二代目って、店舗が?
2月1日(金)

ラーメン 二代目@神田 《28》
午後1時14分 先客16人 後客4人 しょうゆラーメン650円
店に入って驚いた。この店は、例のテレビ番組で脱出した店。2002年1月15日のオープンなのに、汚い。居抜きか? 貧乏云々にしても汚い。おまけに、置いてある雑誌は、昨年の11月のものだったりする…、この時点で失格。
小樽の初代で修業とある。初代は当然ながら、私は未食、純粋にココだけの評価で。
スープは、肉系がドカン、魚系、特に煮干がドカン。赤茶濁した濃ゆ〜いスープは、ちょっとドロっとした感じ、結構脂も強い(脂の膜で一瞬湯気が見えない)。ご飯でもないと喉が渇きそうな感じ、実際乾いた。
中太のやや縮れ麺は、黄色がかっていて歯応えがある。
具は、海苔、ネギ、少し甘い味付けのメンマ、肩ロースの叉焼はトランプの倍の大きさだが薄い。
全体に、ああ、こんな味の店あったなぁと思い出しそうなタイプで、私的には余り好みではない。白板メニューにはしょうゆラーメンの言葉も無い状態、店の状態と言い、将来が余り見えない気がする。
2002年02月01日 17時08分55秒

限定に弱い人、気にしない人
2月2日(土)

限定の言葉に弱い人が多い。この世界で言えば、杯数が限定、期間が限定、時間が限定。
私は余り興味の無い方だが、限定に弱い人は、商売人から見ると、取り込みやすい人たちのような気がする。もっとも、限定と名がついた品物の、レベルを保つのは大変かもしれないが。

傾奇者@塚(三鷹) 《29》
午後12時10分 先客5人、後客1人 丸鶏塩ラーメン700円(期間限定・杯数限定)
ポパイの特集内で、石神秀幸氏が店主・後藤正浩氏に特製ラーメンを依頼したもの。
1/21〜2/3(最終日は日曜で定休日)で、1日10杯の限定である。
丸鶏の滋味深いスープは、想像とは異なり、ある種の切れがあり、合わせる魚貝スープ、塩ダレとの相性も良い。
麺は、通常のものよりやや細めのコシがあるストレートで、スープの絡みも良い。
具は、通常のバラ肉ロールタイプの叉焼、ネギ、海苔、メンマ、青菜。そして、鶏モモ肉の叉焼と鰹節をまぶした揚げネギ。
この揚げネギが良い。どなたかの日記に、最後は揚げネギの風味が出すぎていたとあったが、最初からバランス良くいただくと、全体に絞まった味になる。
私的には、鶏スープを一日寝かせ、脂分をもう少し減らしてくれた方が、より鶏の純粋な風味が出るような気がするが…。
後藤氏曰く、曜日限定での販売も検討したいが、原価率が高すぎるのと、1日10杯が限度で、不便な場所の店に来ていただいたお客さんが、もし売り切れていたら申し訳なくって、とのこと。
高い評価にしようと思ったが、ほんの少し鶏臭さが出ていた点を差し引きたい。
それでも、なかなかに秀逸な作品であった。

午後は、ちょっと仕事をしてから、この時期になってしまった新年会に向かう。

支那そば 八島
午後6時10分 参加者多数。
今夜は八島の新年会。既に5時半から集まっていて、私が行った時で過半数を超えていた。参加者は以下の通り。OSKさん、KMUさん、KSDさん、DLFさん、GSKさん、TBさん、HNKさん、OGJさん、NNJさん、TKYさん、SMさん、DBさん、ZNさん、NMZさん、YMKさん、CHJさん、BGさん、GSNさん、KWSさん、SIKさん、MKさん、AYNさん。そしてKSDさんのご友人。お〜い、誰か抜けていないか、て分かるかなこれで。出席できなかったMTRさんが焼酎と招興酒の差し入れ。
讃岐遠征組で風邪をうつした人、うつされた人、ラ以外にも色々と話が出ていたようだ。
劉霞女史が腕によりをかけて作った料理の数々。とマと、鶏叉焼、エビチリ。イカとピーマンの炒め物、豚角煮、水餃子、炒飯、辛い鯵油ソバ、そして皆のアイディアでの塩スープ漬けごはん。どれも旨く、食い過ぎではあるが、やはりこれを食べなければ。
支那そば 《30》
CHJさんが、煮干が香るので、これはと言うことで注文、スープをちょっといただいたのが呼び水になった。ハッキリ言って、旨い。煮干が濃く出ているが、決して突出してはいない。嫌味なほどに煮干が感じられることもあるが、今日のは品良く、かつしっかりと主張している。硬めの麺と合わせて、非常にバランスが良い。
それがよりハッキリしたのは、塩つけまで頼んでいた、やはりCHJさんのツケダレのスープ割をいただいた時。まろやかで、それでいてしっかりと旨味が抽出されていた。矢張り彼女は、やればやれる人である。
2002年02月02日 14時57分08秒

おやまぁ、やぁ、PPRさん!
2月3日(日)

私の車は、賃貸の駐車場に置いてある。完全な青空派である。昨日の午前中に見たら、前左側のタイヤに、何やら黄色いネバネバしたものを大量に付けられていた。そして今朝、確認したらさらに白いネバネバしたものを、この一晩で付けられていた。

雨の日に洗車とはついていない。で、ココへ。

大山家@武蔵境 《31》
午後2時2分 先客17人、後客18人 とき卵ラーメン
店内行列である。実は、1時半頃には着いたのだが、駐車場がいっぱい。仕方なく、手前のコンビに車を留め、タイヤの汚れを落として待つ。それでも次から次に客が来て、駐車場が埋まる。う〜む、これは、と決断。
通り過ぎて、かえで通りにある、安○○の駐車場に入れ、徒歩で戻る。
ローストした叉焼は肉の旨味の凝縮されたもの、麺が少し柔らかいかなって感じ。
とき卵が不思議な変化技で、家系のラーメンを優しく包む。
しかしこの時間帯は、もしかしたらスープの入替わり時間か?ちょっと浅めのコクが残念だったが、それでも十分に堪能できた。
待っている時に気になったのが、キャベツ100円のトッピング。頼んでいる人がいたが、どのような味の、食感の効果があるのだろうか。
次回は、麺固、味濃い目、キャベツにしてみたい。
ご主人の言葉により、PPRさんが来たことを知る。表に出て、店外行列のPPRさんにご挨拶。どうもこの後、ビールでまったりしていたみたいだ。
帰路、午後2時46分にたけにぼ前を通ると、麺切れ御免の札が出ていた。
2002年02月04日 11時24分56秒

そこの気、まぐれや
2月4日(月)

あのラーメン潰し店に、また新しい店が。

中華そば 気まぐれ屋@神田 《32》
午後1時8分 先客3人、後客3人 雲呑麺700円
広島やの後にできた店で本日オープン。でも、居抜きだし、丼を替えただけ。本当の新店だろうか。
麺は、広島やの時と同じく、細めのストレートでコシなし。スープは、肉系のもので、醤油が立っている感じ、まるで広島やから背脂を取った感じで、浅くてコクがない。叉焼は、肩ロースで回りが焦げている。メンマ、ネギ、そして何故かキクラゲ。ワンタンは4つ、親指の先くらいのアンが具で、厚めの皮が目立っていた。
全体に薄っぺらくて、これではのイメージ。
麺量も少なく、スープがあれで、飲めないから無性に中途半端。

で神田中を歩いてしまったが、これといった強く惹かれる店も無いし、仕方なく、神田南口の神戸らんぷ亭で、店舗限定・期間限定で250円になっている牛丼・並を食べてしまった。
2002年02月04日 15時28分19秒

十日夜に航海、某
2月5日(火)

仕事で表に出ていて、一段落した時、目の前には東西線、でココへ。

らーめん とうかんや@南砂町 《33》
午後1時28分 先客12人、後客5人 しおらーめん600円
入って右側に直ぐ食券機。中細の麺は軽くウェーブのかかったタイプでコシがあり旨い。
スープは、豚骨、鶏ガラ、そして和の素材を別々に作り、供する時に合わせるから、熱々。ゴマの風味と、極僅かなニンニク臭、そして唐辛子のピリ辛感。
具は、肩ロースの叉焼トランプ2倍は美味、海苔、ネギ、青菜、メンマの味付は邪魔をしないうす味。
淡い味付とあるが、なかなかどうして、強くコクがあり、深い味わい。私的には、唐辛子の辛味が強く、スープの純粋な味を楽しめなかったのを残念に思う。
次回にはしょうゆをと思わせる店。卓上にニンニクがあるが、入れたら味が壊れないか不安である。高菜は物凄く辛いそうだ(隣席の人の言葉)。
とうかんや(10日夜)は10月10日のことで、秋田では収穫を祝う日のことだそうだ。

折角ココまできたのだからと、ある種の助平根性を出して、アソコに。

らーめん こうかいぼう@門前仲町 《34》
午後2時20分 先客9人、後客2人 らーめん600円
薀蓄に埼玉の丸富製麺とある。たまご麺で、表面がツルツルしている。中太でほぼストレート。
スープは薀蓄に、豚骨、鶏ガラ、昆布、煮干、野菜、かつお節とある。ほんの少しだが、この手のラーメンの特徴である苦味があるが、全く気にならない。
具は、トランプ大の肩ロースの叉焼、厚みがあり美味しい。海苔、ネギ。メンマは太い物が数本入っていて、少し甘めの味付け。
味噌汁と同じで毎日でも食べ飽きない味を目指していると書かれてあるように、斑鳩の例の味を丸く、優しくした感じで食べやすい。
私的には、麺がスープを余り持ち上げないのがちょっとの印象。
スタッフの感じも非常に良く、また来たくなる雰囲気を持っている。
2002年02月05日 19時16分03秒

新激戦区その1
2月6日(水)

今日は、GSKさんから届いた招待券で、プリプレス関連の展示会見学に、サンシャインシティのコンベンションホールに出かけた。結構勉強になるし面白い。午後3時には帰社しないと拙いので、早々にコチラへ。

めん処 あ。うん@池袋 《35》
午後1時8分 先客9人、後客11人 あ。うんラーメン(黒玉)500円
以前は麺にコシがなく、スープも優しい香りと丸みのある甘めの味。さっぱりと言うほどではないが、割と品がある、とあった。
しかし今日のは違っていた。
麺は中細の縮れタイプでコシがあり、スープの掬い上げもバッチリ。スープは、豚骨と魚貝(特に鯛)の合わせで、優しい上品な青葉の印象で、それでいて、しっかりと旨味を主張している。
具の揚げネギが効果を発揮している。トランプ1.5倍の大きさのバラ肉の叉焼は美味、ネギ、海苔、メンマと全体のバランスがとても良い。確実にレベルアップしている店の一軒であろう。カップルが多いのも、この店の特徴だ。
本日は、店長の吽野氏は休みだった。

この店の下にある麺や ごとうは相変わらずの大行列。トンコツ系でもと思ったが、ココへ。

らーめん ぶしょう屋@池袋 《36》
午後1時25分 先客3人、後客0人 柳麺(醤油)500円
以前の印象は余りよくない。ちゃぶ屋系列とあるも、麺箱には近藤製麺とある。中太の縮れ麺はコシが余りなく芯が無い感じ。
スープは、非常に強い醤油で、肉系の方を強く感じる。確かに、底辺では魚貝や昆布などもあるのだろうが、それにしても醤油が強過ぎる。しかも、背脂の量が多いような気がする。脂自体も多い。
具の肩ロースの叉焼はトランプ大で美味。しかし、ネギと焦がしネギ以外の具は、大量のモヤシ。麺を食べているのかモヤシを食べているのか分からなくなる。これでは、二郎@神田の野菜増しである。
スープを飲む気が無くなるのは、問題だと思う。
2002年02月06日 18時04分29秒

しょうたんじゃない! たかがラーメン、されどラーメン
2月7日(木)

国会図書館で所用、目の前にあるのは半蔵門線。三越前で乗り換えれば…、そしてココへ。

らーめん 翔太@稲荷町 《37》
午後1時8分 先客3人、後客0人 らーめん600円
和歌山ラーメンに似た豚骨醤油、旨味たっぷり濃厚で背脂無しだからくどくはない。
麺は細めのやや縮れで最後までコシがある。
メンマは少し甘めの味加減、1/2味卵は薄味完茹でタイプ。バラ肉ロール状タイプでトランプ大の叉焼は美味。
この叉焼を使った叉焼丼には、普通サイズとランチセットのミニサイズがある。生のニンニク粒と絞り器もあり、少し入れると味の変化を楽しめる。
丁寧な仕事ぶり、古いが落ち着いた雰囲気の店内、昨年訪ねた時も思ったが、なかなかどうしての店である。
その時も感じたが、あの女性は奥さんだろうか? かなり無愛想で、挨拶のトーンもかなり低いのが気になったが…。
塩味150円増しと書かれているが、そんだけ高くなる価値のあるものなのか気になる。

この近くで未食の店はないかと某データを調べていたら、あれ? でコチラへ。

しるそば 
高(たか)@稲荷町《38》
午後1時23分 先客4人、後客1人 しるそば・しお650円
京都にある人気店と同名、関連店とあるが確かめた訳ではない。京都は未食だから比較できない。
店内は明るく小奇麗、従業員のおしゃべりがかなり鼻に付くが、若い人だけでやっているためか。
しるそばは、好湯(濁りスープ)と書かれたスープ、黒豚の背骨、薩摩鶏、昆布、有機野菜を煮込んだものだという。
あっさりは、薩摩鶏と昆布、鰹節、有機野菜を煮込んだもの。
こってりは、薩摩鶏と有機野菜を高圧鍋で1日煮込んだもの。
注文は、しるそば・しお。白濁したスープは、肉系の香り、旨味が凝縮されている感じだが、決してくどくはない。ゴマがふりかけられていて、むしろサッパリとする感じ。
麺は細めのストレート、意外に最後までしっかりとしている。量は見た目より少なめ。
九条ネギ、トランプ大の薄目の叉焼が3枚、部位の違うもの。
京都によくある仕様なのか、皿の上に丼が載っている。レンゲがステンレスなのには若干抵抗あるが、まあ良しとしよう。
全体によくまとまっていて、バランスの良いラーメンだと思うが、少し物足りないのも事実であった。
しょうゆとあっさりを試すまで、数回通いそうである。
2002年02月07日 18時43分57秒

新激戦区その2
2月8日(金)

池袋で、一昨日に継いで展示会見学。早々に見るべき所は終わったので、社に戻ろうかとも思ったが、この際だからとココへ。

ラーメン かめや@池袋 《39》
午前11時59分 先客6人、後客3人 くまもとラーメン600円
熊本・こむらさきグループと表に書かれているが、こむらさきのHPにはそのような記述はない。しかも、この店の2階は、同じ店名で居酒屋だ。某データベースを見ると、こむらさきが修業先とある。
スープはトンコツのややコッテリ、さほど濃度は感じられない。焦がしニンニクの粒子がかなり振りかけられているが、卓上にニンニクは無い。
麺はやや細めのストレート、コシはある。具は、ネギ、海苔、キクラゲ、モモ肉の小さ目の叉焼が4枚、全部合わせるとトランプ大くらい。
イメージとしてオーソドックスなトンコツって感じだが、如何せん、少し浅めのスープが災いしている。もう少し、コクというか粘度が欲しい。

月曜に備えたトレーニングのせいか、これだけでは足りない。そこでココに。

えるびす@池袋 《40》
午後12時11分 先客12人(満席)、後客8人 つけめん700円
正当にらーめんで行こうか迷ったが、らーめんが中細、つけめんが中太とあったので、何となくどう違うのか気になって中太のつけめんを。
先ず麺、確かに中太と、私でも呼ぶだろう。この麺が旨い。ほんの少しウェーブが掛かっているだけだが、しっかりとした強い麺である。
麺の上には、バラ肉ロール状の叉焼、トランプよりニ回りほど大きいのが1枚、太いメンマが数本乗っている。叉焼は柵切りや、棒状の方が食べやすいが…。
スープは、甘さを抑えたもので、辛酸が強い。特に酸味が強く、スープ割りされても旨くなるか不確かだ。実際、誰もスープ割にしていない、そのようなシステムが無いのかもしれない。辛味も相当ある。胡麻油が強めで、若干口の周りが気になる。ゴマが良い役目を果たしている。
麺の旨さでランクアップだが、らーめんの方はどうだろうか。次回が楽しみなことも事実だ。
2002年02月08日 18時02分09秒

ポケモンって、未だやってるんだよなぁ
2月9日(土)

家で行う校正以外に、さしてするべきことがない。
速足での有酸素運動と称して、散歩に出る。25分も歩くと狛江に出る。出たら仕方が無い、ココへ。

ぼっけもん@狛江 《41》
午後2時8分 先客1人、後客0人 ラーメン600円
つい先日、店の人間と思われる(この店、HPを持っている)人の投稿が某掲示板にあった。味が変化したかなと思って…。当時の日記と比較してみる。

>スープは、トンコツと魚節、鶏だしの合わせと言うが、それぞれのベクトルが外を向いている気がする。今ひとつまとまりが無い。

少し甘さを感じるスープは、肉系が強めだが、全体に浅い。

>細目の縮れ麺、コシが強い

細めの縮れタイプ。

>特筆すべきはロース肉の叉焼の美味さ、口の中で溶ろける。残念なのはモヤシやシナチク、味玉などが冷たすぎる点。

叉焼はバラ肉とロース肉と選択できる。バラ肉ロール状トランプ大、メンマ、モヤシ、ネギ、海苔。モヤシが気になる。麺よりモヤシの食感が強過ぎる。

>旨味とコクが強すぎて、濃い印象。もう少し全体のバランスが取れればと思うが期待大。キンピラの乗った和風ラーメンは面白いが、具財が冷たすぎてスープがぬるくなっているのが残念。

全体に感じることは、無理に強い味を求めているように思われるが、麺、具、スープのバランスが悪く、チグハグな感じ。

って、ほとんど同じやん!
2002年02月12日 17時39分04秒

幹線道路沿いで、飛躍してザボン!
2月10日(日)

娘たちの試合という所用で小金井東中に。次まで間が空き、東八道路のマクドナルドで暖を取る。この日は、午前中小雪が舞う寒さ。そこでカミさんと次女は適当に食べる。1階は煙草の煙が気になると2階へ。
昼飯に私だけが出るも、渋滞にでもはまると次の試合に間に合わなくなることも考えられる。
車を置いて食べに行けるところを考えると…。

ひやく亭@東八道路・野崎 《42》
午後12時16分 先客1人、後客1人 ラーメン
トンコツ醤油と書かれている。背脂も入っている、しかし浅いスープだ。麺は中細ストレート、余り旨味は感じられない。店内のアチコチで容器代わりに使っているのが、業務用メンマの缶。メンマは、…甘い。モヤシ、ネギ。バラ肉の叉焼は花札大、味が抜けている。
食事中、食後に襲う強烈な○調の感覚。

コレはいけない。これでは駄目になる(何が!)。マックの近くにあるココへ、ただ不安感は増すばかり。

ラーメンショップ ザボンラーメン@東八道路・天文台北 《43》
午後12時34分 先客1人、後客2人 ラーメン500円
先ず店名がそそらない。店の中がそそらない。食べている人の雰囲気もそそらない。でも…。
トンコツ&鶏の肉系が中心のスープだが、変に甘い。特に下の方が甘い。
麺は中細ストレート。極く普通。
海苔、甘めのメンマ、ワカメ、肩ロースの叉焼花札大で味抜け気味。卓上には豆板醤とオロシニンニク。
可も不可もなしとはよく言われるが、全くこれでは可は無く不可ばかり、て感じ。

第二試合も勝利し、晩飯は近くの、我が家の台所・増田屋に。そばは何だが、うどんや定食なら…。長女はすき焼定食1,100円、次女はロースカツ定食950円、カミさんはケンチンうどんとかやくご飯1,150円。私は、焼酎2本(小さい)と焼鳥(400*2+300)で、税込4,515円。

さあ明日も早い、色々と。
2002年02月12日 18時01分15秒

親爺、爆死!in 埼玉
2月11日(月)

今日は、GHAさん達とのオフ会、初めての爆食編。かなりの長文である。
参加者は、GHAさん、PPRさん、KMYさん、KTQさん、そして私。
天候次第のTCMさんは残念、YJKさんは病気でした。
集合場所に少し早めに着いたので、ロータリー前のドムドムでお茶。
全員が揃って9時6分スタート、GHAさんのGHAは素晴らしい。そして、最近のカーナビは凄いと聞いていたが、本当に凄い。でもこれって、どこ走ったか思い出せないよね。
途中、大した渋滞にも合わず、寄居インターへ、国道140号から国道254号。目的地には何と、午前10時25分に着いてしまった。

目的地はイーハトーボ。最近、良く耳にする讃岐うどんの店である。時間と場所、そして予約時間厳守の姿勢など、なかなかに敷居が高い見せである。
しかし、11時前に店に入れてくれた。スタッフの若い男の子は、今日が初めてか? 客に供するには、もう少し訓練してからの方が良かったのではと思わせる。
先ずは、生醤油うどん。綺麗な長方形の切り口の白いうどんが綺麗に丼の中で流れるように置かれている。アサツキだろうか、ネギがまぶされ、生姜のスリオロシが一つまみ。
何も掛けずにうどんを…。何じゃあ、これは。
所謂、エッジが立つという感じではないが、歯が麺の中心に入り込まない。歯応えなどといった生易しいものではなく、うどんの真ん中に、うどんの魂でも入っているかのような食感。
ようやく噛み切ったうどんが、口の中で暴れ、喉越しでまた暴れる。
生醤油を垂らし、全体をかき回す。何と言う奥深さ、そしてガツンとくる麺の力。ギリギリの所で計算され尽くしたような生姜の分量。
こちらもギリギリの醤油で勝負している感じになる。
アゴがうどんとの格闘にようやく勝った時、これは年寄りには無理だと思った。
次は、だしかけのアツアツ。先ずはイリコ出汁のつゆ。ふ〜んと香る小魚の旨味、凝縮されたエキスが雑味なく喉を通る。
うどんはと見ると、先ほどまでのヤンチャな我が侭ツッパリ娘が、いつの間に大人になったのだろうと言った趣に様変わりしている。モチッとして、ムチッとして、それでも、決して裏は見せないぞ的な一本筋の通った立ち姿である。ほんのりと塩味のついた上質の小麦粉は、滑らかな柔肌さえをも想像させる。
そう、だしかけアツアツは、色気溢れる女性の入浴なのである。
少しずつ種類を試してみたが、私的には卵掛けと出し掛けアツアツが良かったと思う。

さあ次、と言うことで一路、国道254号を使って滑川町を目指す。山の中のようなイーハトーボから街中へ、そして畑や荒地の多い中、関越自動車道の直ぐ側にその店はあった。

らーめん 大家@滑川町 《44》
午後12時15分 先客5人、後客8人 ラーメン550円
昨年の11月にできたそうだ。完全な民家。実際、取寄せた住宅地図でも個人名の家だ。
パッと見は、大勝軒永福町系。薄目の醤油色のスープの上をかなりの量の油が覆う。一口スープを啜る。ウム。我が舌を疑った。先にきたPPRさんの塩を一口啜った時に、口中に広がるしっかりとした煮干の香りと旨味、下支えの肉系の旨味。それが、無い…。味が完全にボケている。少し甘ささえ感じられるスープには、魚粉、かつお節の粉が掛けられているが、それでも旨味が現れてこない。浅いのではなく、旨味が分散している感じ。
麺は中太の縮れ麺だが、これがみるみるコシが無くなる。熱い油が覆っているために、どうしてもゆっくりと食べることになるが、この麺はツライ。
具はネギ、海苔、肩ロースと思われる叉焼はホロリと蕩けるほどだから、確かに叉焼丼は旨いとは思う。しかし、このラーメンのバランスから考えると、もう少ししっかりしたタイプの方が良いのではないだろうか。
残したスープの表面、机の上で丼の底についていた油、それらが凝固している。

ほぼ真横への移動といった形で、上尾市を目指す。国道57号からあかしや通に入る。黄色い文字、家系の店だ。

ラーメン 井門家@北上尾 《45》
午後2時30分 先客満席・立ち2人、後客25人 ラーメン500円
次から次に客がくる人気店。大きな寸胴からこれでもかど豚骨を取り出す。奥の寸胴は煮干系らしい。席に座り、隣の人の丼を見る。違和感…。変だ、おかしいの気持ちが充満する。
具の様相は家系。肩ロースの叉焼は形通り味が抜け気味。青菜はほんの少しだが、取り合えずある。海苔も兎に角3枚。
先ずスープが違う。もちろん魚系をあわせているのだから違って当然だが、完全に違う。私の想像は、家系のスープに魚系を足したもの、だから元は家系スープ。それがこれは、完全に家系のトンコツスープと魚系のスープを合わせている感じ、つまり醤油トンコツ煮干系である。麺は中太やや縮れでコシはあるが、家系のそれの強さは無い。タボでの茹で上げ時間も早い。
一口啜った印象は、甘い…、しかもかなりくどく甘い。
食べやすいといえば食べやすいが、コクや旨味が薄っぺらで、○○で補っているかのようだ。
今日これだけ食べてきた私が、あっと言う間に食べられのだから、麺量も少なく、脂も少なかったのであろう。

食後、駐車場で、しばし談義。家系と呼ばれてくると、完全に違うと言わざるを得ない。むしろ別物として紹介すべきではないだろうか。

兎に角、一休みを目指す。国道17号を南下、午後3時20分、デニーズの上尾本町店を見つける。私はアイスミルクティ294円。まったりとした時間を過ごす、にはほど遠く、話題がアチコチに飛びまくる。何となく腹の消化が鈍化しているようだ。

午後5時10分に店を出て、途中、細かな道を通り、国道3号を北上する。ジャスト、1ヶ月前に来た店だ。

中華そば もちもちの木@白岡 《46》
午後5時35分 先客外行列14人、後客31人 つけ麺682円
前回は中華そば、だから今日はつけ麺。麺の上に細切りの海苔がかかっている。添えられているのは、白髪ネギと豆モヤシのナムル、これが面白い。面白いが麺を食べさせるつけ麺としては、ややナムルの量が多いのではと思われる。麺は特注の太麺とあるが、中太くらいだが、コシがあり旨い。
ツケダレは甘辛酸で食べさせるタイプではなく(勿論、全部の要素は入っているが)、タレの旨味で食べさせるため、スルスルと麺が入ってしまう。タレの中の具は、肩ロース(?)の棒切りした叉焼が数本、これは少なかった。そして数多く散らされた三つ葉。これが良い風味を出している。
麺の量は200g、あっという間に完食してしまった。
確かに、ガツンと来るほどの強烈さは無いが、何回来ても飽きない要素がある店だ。

大満足の帰途は、白岡駅でKMYさん降ろし、ぐるっと回ってやはり白岡駅でKTQさんにサヨナラし、東北自動車道、外環通りから大泉、そして物凄い裏道を通って三鷹へ。

傾奇者は午後8時には閉まっていた。
武蔵境駅についたのが午後8時15分、行きと同じ路線を逆に、西武多摩川線、京王線で帰宅、9時15分には帰り着いた。

予断だが、消化薬6包を大量投与したためか、かなりトイレで苦しんだことは、良い思い出であろうか。

ずーっと運転をしていただいたGHAさん、場を繋ぐのが旨いKMYさん、普段と変わらない雰囲気を作ってくれたPPRさん、そして初めてお会いしたKTQさん、皆さんとのひと時を感謝します。
2002年02月12日 20時17分34秒

脂分抜きの昼飯
2月12日(火)

流石に、今日の昼は脂分を抜きたい気分に。
で、ココ。
鉄火丼 おやじ@岩本町。午後1時15分で先客5人、後客4人。注文したのは刺し身定食の大盛り大盛り800円。つまり、例のごとく、まぐろの刺し身定食で、まぐろも大盛りなら、ご飯も大盛りというもの。
お新香とシジミの味噌汁。何か、身体に良いものを食べた気がする。
2002年02月13日 14時40分05秒

濃い〜いのを2発
2月13日(水)

今日は、気分的にも鬱なので、濃いのが欲しくてココへ。

らーめん 弥七@人形町 《47》
午後1時27分 先客15人、後客7人 期間限定 カニみそらーめん720円
中太の縮れ麺に濃厚なカニ味噌風味がよく合う。複数の味噌を足しているのか、複雑な味わい。
肩ロースの叉焼は味噌の邪魔にならないし、その他の具、キャベツ、セロリ、春菊、エノキダケ、玉ねぎも邪魔をしない。
全体に濃厚で味わい深いものがあり、この手の類としては成功の部類に入るだろう。
味噌ラーメン嫌い・カニ味噌嫌いが納得するのだから、邪道かもしれないが上物の印象である。
行きにファミマで若い店主の云々の例のカップ麺を買い、店主・酒井氏の話を聞く。○○○○○○○の研究所で、何か新しい発見ができればとのことと、すこしでも宣伝になればとのことらしい。
1つ貰ったが、この会社の復元度は余り期待できないし…。

こうなったらついでということでココへ。

小伝馬らぁめん 竹うま@人形町 《48》
午後2時 先客1人、後客0人 特製 濃厚醤油らぁめん700円
出てくるまで、何が特製で何が濃厚か分からなかった。出来上がった時に、丼を出す店主の言葉で分かった。たまり醤油だ。
実は、この手の醤油は苦手。
ここのラーメンには、野菜の具が載っているのが特徴。ニンジン、キャベツ、シイタケ、モヤシ。普通のらぁめんや塩らぁめんでは、邪魔になる食材だ。何故邪魔になるかというと、味の線が細く、弱いから、余分なものが入ると、本線が消えてしまう。
いや、驚いた。濃厚なたまり醤油が、麺を引き上げる時に一緒に引き上げられる野菜と相まって、なかなかの風味を出している。邪魔をするのではなく、結構な味を引き出している(好きか嫌いかは別にして)。
また今日の麺はコシがあり、全体としてのバランスは良い。好みではないが…。
2002年02月13日 15時07分06秒

遠征できないし、気分もよくないし
2月14日(木)

普通なら簡単に終わる仕事、チャチャが入り、忙しく、せわしなくなった。元気をつけたいのでニンニクが必要! それに白濁トンコツにも飢えていたので、ココへ。

久留米ラーメン まんだら屋@神田 《49》
午後1時12分 先客3人、後客0人 ラーメン+替え玉590+100円
浅めのトンコツスープ、本来はもっと濃かったはずなのに。白ゴマが振りかけられている。もちろん、卓上のニンニクの大量投与。
麺は細めのストレート、コシはある。
肩ロースの叉焼花札大が3枚、あれ?従来は2枚じゃなかったっけ。ワケギかアサツキか、海苔。
いつもよりスープが熱いので、安心して替え玉を頼める。替え玉は極細のストレート、ワケギかアサツキが少し載っている。ここで紅生姜と辛し高菜を少し投入。味の調子を変えてみる。
ここの麺は150gと書かれていたことがあったが、それなら合計で300gじゃないか。多分、そんなことはないと思う。推定120〜130gでは。
全体に浅めで、トンコツの独特な臭み、匂いが希薄だが、それなりの雰囲気は楽しめる。
しかし、このような中途半端な久留米ものを食べていると、魁龍@小倉は無理にしても、ラ博に出かけたくなる。そうだ、萬福本舗@南阿佐ヶ谷に行かねば。
2002年02月14日 14時09分26秒

似ている店
2月15日(金)

味楽@岩本町 《50》
午後1時12分 先客10人 後客6人 塩ラーメン+小ライス600+100円
擬似家系であり、ワイズ@神田そっくりのラーメン。麺の太さ、叉焼の内容、見た目そっくりである。違うとすれば、2枚の海苔を立てて出すのがコチラ、鶏の脂をあえて入れているのがコチラか。
如何にもの臭いがするのもコチラ。つまり、コチラの方が家系により近い感じ。
でも、こんなのを食べ続けていると、身体に良くないんだろうなぁ。
それにしてもライスがてんこ盛りだったが、パサパサで最悪だった。
2002年02月18日 14時45分51秒

八島で食いてえ、麺食いてえ、めんくい亭
2月16日(土)

支那そば 八島@神田 《51》
午前11時27分 先客2人 後客9人 肉ワンタンメン750円
所用があったので、都心に。久し振りである、て2週間やんか。肉ワンタンメンである。熱いのである、見事口の中を火傷してしまった。
本当にココの肉ワンタンは旨い。ジューシーで肉の旨味が広がる。
麺は今日もばっちりのやや固め。
スープが、ちょっと今日のは節系が強い感じ。最近のブレの特徴としては、非常に優しい味になるか、煮干系が強くなるか、節系が強くなるか、全部が強くなるかだが、煮干系が強くなった時は抜群に旨い。
3月21日の日テレで放送される特番で新しい順位で紹介されるらしい。何位なんだろうか。

本日の所用は、府中に行くか、都心に出るかだったので、それから後楽園に。水道橋の東口出て右側の方と言うのは、旨いかどうかは別にしてラーメンの激戦区である。つまり、数は多い。途中、フラフラと病気が出てしまう。

めんくい亭 水道橋店@水道橋 《52》
午前11時55分 先客5人、後客2人 らーめん500円
豚骨醤油背脂チャッチャ系である。しかし、チャッチャはしない。スープを入れる前に、背脂を入れている。
麺は中太のストレート、かなり黄色が強い。トランプ大の叉焼はバラ肉のロール状タイプ。海苔、メンマ、ネギ。
全てが定番風だが、それ以上ではない。
ココはセットメニューが豊富で、炒飯や麻婆丼、なかにはオムチャーハンセットなるものもある。ガツンと食べたい時に良いかも知れない。
でも、それだけである。
2002年02月18日 14時59分24秒

困ったジョー
2月17日(日)

中華そば こましょう@祖師ヶ谷大蔵 《53》
午後12時32分 先客2人、後客2人 中華そば(醤油)680円
多くの方の賞賛を再度確かめるべく、今日も醤油。
う〜む、やはりこの細めのストレート麺は気になるなぁ。
今日のは、醤油が立ち過ぎていて、魚系の味がほとんど感じられず、肉系ののみが強く全面に出ている。こうなると、この細い麺では立ち向かうことができない。少し甘さを感じるのは、何の素材だろうか。旨味に乏しい今日のスープである。
バラ肉トランプ大叉焼は美味、青菜、ネギ、海苔、メンマと極普通。それにしても、客の入りが悪い。

、表にはよってこやの文字が無いがらしい店がある。こましょうと同じブロックだが、駅から来ると凄く分かりやすい所にある。大きな看板に大書されて例の文言が、門外不出の屋台味らーめん。小さな暖簾がいくつもかかっていて、それぞれに「よ」の字が。さては、店名を変えての新展開か?て、中に入ったら、マンマ、よってこやだった。

よってこや 祖師谷店@祖師ヶ谷大蔵 《54》
午後12時44分 先客14人(満席)、後客9人 白湯らーめん650円
中洲屋台のまろやかなコクと味とある。でも、どこが中洲屋台なのだろうか。豚骨醤油の背脂系で、若干塩気の方が醤油より強い。バラ肉ロール状トランプ大の叉焼が2枚、驚くほど甘い。大量のモヤシ、あさつき、紅生姜、メンマ。ゴマがこれまた大量に振りかけられている。
中細の縮れ麺は、何故か余りスープの絡みがよくない。
客の入りは信じられないほどに多く、外待ちの行列もできるが、最高で3つしか作れないからだと思う。
こましょうと比較して、立地条件でこれほど差がつくのも凄いし、大切なことだと思う。
もっとも、群を抜いた味なら、ある程度の立地は乗り越えられると思うので、こましょうの一段の奮起を期待したい。

夜は、子供たちにはレトルトのカレーを用意して、カミさんと飲みに出る。店はOH!膳屋。今風の創作料理の店。ほの暗い店内、結構、女性客で賑わっている。
お通し400*2、ナマビール500、焼酎左門次600*3、焼酎ダバダ550、焼酎呑舞時550、ワインボトル・ドゥリューズ1,700、ネギトロのガーリックトースト630、とろろ芋の浅漬け350、じゃこ豆腐600、鶏ささみの山葵焼530、石焼明太うどん700。以上で、8,710円。消費税つけて9,140円だ。
このレジの9が8に見える、酔っているせいもあるが。店の人に8か9か聞く。何事かと訝る店の人。いえいえ、酔っているんですから。
2002年02月18日 15時25分04秒

時間が無く、手抜き
2月18日(月)

打ち合わせが午後一番。で仕方なくココ。午後12時半に。ただ今セール中の、神戸ランプ亭牛丼の大盛りに生卵で400円。まあ、コストパフォーマンスは良いから、客が大勢いる。
これだけ客がいると、いつも感じる、何か虚しさみたいなものは無い。
2002年02月18日 15時28分14秒

たかんな年頃
2月19日(火)

仕事で内幸町に、しかし移転していて有楽町に。そこでは関与していないとの事で、新川へ。地下鉄八丁堀駅の外側、新川は、振興ビジネス街で人は多いが店が少ない。中華は中国料理屋と中華定食屋の類だけ。車による弁当販売に列をなすくらいだから、重要が供給を完全に上回っている感じ。これではってんで、最後の目的地の田原町へ。
いかんいかん、一駅前だったココは。

しるそば @稲荷町 《55》
午後1時4分 先客5人、後客2人 こってりしょうゆ700円
前回、結構気に入ったので。今日はこってり。醤油しかない。
こってりは、薩摩鶏と有機野菜を高圧鍋で1日煮込んだもの。白茶濁したスープは、鶏の肉系の香り、旨味が凝縮されている感じだが、決してくどくはない。むしろ粘度があり、やや重めながらしっかりとしたコクと言った感じである。野菜の甘味が出ていて奥が深い。
麺は細めのストレート、意外に最後までしっかりとしている。量は見た目より少なめ。
ネギ、トランプ大の薄目の叉焼が2枚、肩ロースト思われるが、ココのは薄すぎて、入れる枚数は弾みみたいな気がする。
メンマや海苔は入らないが(メンマのトッピングあり)、全体のバランスが良く、他の品も試してみたいと思わせる力量がある。
前回と同じく、若い店員たちが楽しそうである。
2002年02月19日 14時50分56秒

イエ〜〜ケィ、ッタク
2月20日(水)

最近、この辺りに来ると翔太につかまるので、強い意志でさらに先のココへ。

ラーメン たく味家@稲荷町 《56》
午後1時17分 先客8人、後客7人 ラーメン+ライス650+100円
誉めてばかりでも何なんで、この店の家系度の特徴と言うか欠点というか…。
先ず、スープは浅い、と言うか柔らかい印象。かねてから思っていたので見ていると、来店者の約4割が味濃い目をオーダーしている。普通に頼むと、途中でちょっと飽きるかな…。
麺の固さは普通の家系クラス。脂も普通クラス。
叉焼はバラ肉の花札大で、味の点で少し勝っているか…。
ほうれん草の量が多い。麺も多いが、ほうれん草の量に驚くことがある。
卓上の丼の中には、場所柄からか白菜キムチが山のように入っている。ライスを頼むと、ほとんど白菜キムチライスの様相を示すが、これは嬉しいサービスだ。
卵は味卵ではなく、茹で卵、余り注文する人はいない。
麺の量、別注のライスで腹の満足度はかなりである。
2002年02月20日 14時44分19秒

空海先に立たず
2月21日(木)

某掲示板の書き込みで気になっていた。でもなかなか行けない、ちょっと欲求不満、で、無理矢理ソコへ。先週の土曜日、16日の開店だ。

支那そば 麺屋 空海@参宮橋 《57》
午後1時5分 先客待ち1人、後客4人 味玉そば・塩830円
先ず、色々な人も書いていた値段の不思議。支那そばが800円とバカ高、味玉が120円。それでいて味玉そばは830円。因みに、鳥そば830円に味玉トッピングだと、何と950円。
元の値段が高いのだからそれなりにでは困る。
麺はモンゴル産かん水使用とある、中太の縮れタイプ。モチッとしてコシもある。
スープは、ゲンコツと鶏ガラをローストしたもので煮出したとのことで、極あっさりした肉系のスープで、塩加減は薄めである。
具は、一茹でしただけの青菜、炙った肩ロースの叉焼はトランプの2倍で肉の強い旨味を感じる。メンマにはローストしたニンニクや赤唐辛子で若干の仕事がしてある。
味玉の味付は薄めで、黄身は濃いオレンジ色でトロリとするが、スープを汚すのでココまではの感想はある。
底に鰹節のチップがかなり沈んでいるのを見ると、コレ自体をスープに溶け込ますか、味を染み込ますことが出来なかったのかと疑問に思う。
全体にレベルは高いが、旨味とコクの面からはかなり不足している。前述の鰹節を元ダレあるいはスープに色濃く反映した時点が最終形のような気がする。
同じ注文をしていた隣の人が、つけ麺を追加注文するのを見て、私は止めてしまったが、頻度を考えると注文しておけば良かった。
後悔先に立たずである。それにしても、高い、高過ぎる、この時代では。
しばらくして、何の余韻も残っていないのが、私的には不満だ。
2002年02月21日 15時00分59秒

技は一流(竜)、牽(軒)制しあう審判団
2月22日(金)

ラーメンショップ 竜軒@秋葉原《58》
午後1時13分 先客4人、後客3人 中盛りラーメン450円
フリークな人たちには縁の無い店。午後のひと時を、フィギュアなんぞ見ながら。転べば日本のメダルもと言いながら、そう言うのってツライネの一言で救われる。
新鋭の17歳ヒューズが逆転の金、ロシアのスルツカヤが銀で、クワンは銅。
一体、どこが判断基準なのか良く分からないが、スピードスケート等での審判団を見ると、何を考えているか分からないことが多い。

極普通のラーメン。鶏ガラ、トンコツで、醤油がキリッとしている。
麺は中細縮れ。具の叉焼は肩ロースで花札より1回り大きい。
電気街の店員たちのオアシス店だ。値段も安いし、昨日のと比べたら、コストパフォーマンスの点からもコッチの勝かも知れない。
夜遅くに校正作業が終了し、新宿の改代町に校正紙を届ける。ここは神楽坂と江戸川橋の中間。帰るコールをすると、何と飯田橋寄りの五十番の肉まんを注文される。こうなったらの意識と最近の歩け歩け運動も手伝って、一路店を目指す。肉まん4個とあんまん2個で1,890円。味の方は、カミさんに言わせると化調がかなり気になったとのこと。
2002年02月22日 14時55分08秒

暴挙、愚行
2月23日(土)

仮歯が昨夜動いた。で、新松戸の友人の歯医者に頼んで固めてもらった。だから、帰りにここへ。

支那そば 八島@神田 《59》
午前11時24分 先客3人、後客3人 ひんぎゃ塩ラーメン650円
今日のスープは優しい味。身も心も包み込んでくれるような味。どれも突出したものがなく、全てがハーモニーの名の元にまとまっている。見事な一体感である。

ここで止めておけば良かったのだが…。八島の麺量はかつて、160gだった。今もそうであろう。まさか、それが1.5玉、つまり240gとは思わなかった。合計400gにもなろうとは。

《60》角煮温麺1,000円
劉霞女史の新作。これはもはやラーメンの域ではなく、中華料理の範疇である。
言い換えれば、豚角煮とろみあんかけ麺。1.5玉の温麺の上に、トロミをつけられた豚角煮がこれでもかと乗っている。
彩りはチンゲンサイ。非常に重い一品であった。甘めの豚角煮に、唐辛子で辛味をつけている。
とても飲んだ後の一杯とは思えない。だからと言って、酒の肴としても重過ぎる。これは、昼のメニューだとの実感が、食後の印象である。
私的には、パスしたい品だ。
午後には娘の歯医者(全く親子で)に同行、帰りにサロン・ドゥ・シェフ タケエなる店でケーキを購入。品名は忘れてしまったが、400円のを3個、締めて1,260円。家族に言わせると十分に合格点だそうだ。
2002年02月25日 11時57分57秒

何で虎なんだろう?
2月24日(日)

何処に行こうか行くまいか。
悩んでいるうちに時間が過ぎる。オリンピックの決勝も気になる。で、決勝5位の残念な結果を見た後で、車を飛ばした。

拉麺 虎心房@矢野口 《61》
午後1時5分 先客(外待ち行列)9人、後客10人 虎心麺750円
行列のできる有名店である。目玉の虎心麺を細麺で。ここは太麺と細麺と選べる。
最初に薬味として、スリゴマ、揚げニンニクチップ、唐辛子の別皿が出る。
白湯三骨スープとある。トンコツ(頭)の燻製、そして比内鶏の丸鶏にモンゴル産の天日塩。優しいクリームスープの雰囲気だが、若干優し過ぎる。
麺は中細の縮れタイプでしっかりとしている。
具は、トランプより一回り大きい肩ロースの叉焼が2枚、これは丁寧な仕事がしてあって美味。半熟の味玉1/2、メンマ、海苔、白髪ネギ、玉ネギ。
カウンターだけの店で、丁寧な仕事に好感が持てるが、その分回転がちょっと悪い。
全体に浅めの印象で、これはのものを感じられないが、駐車場もあり、また行ってみたい店ではある。
2002年02月25日 12時13分40秒

旭川から旭川まで
2月25日(月)

遠出ができないからココへ。

らーめん神田 山形家@神田 《62》
午後1時17分 先客5人、後客3人 正油らーめん650円
月給日はラーメン屋は空く、てある人の言葉。どこの店主さんでしょうか?
確かに空いていた。旭川系の相変わらずの濃いこげ茶色のスープ、細い縮れ麺。叉焼も美味だし、メンマ、ナルト、海苔と品の良い器。
だけど、そんなに好きになれないんだよなぁ。
先ず、麺のボソ感が好みではないし、あの濃く強いスープも好みではないし、それに麺量が少なく、どうしても後一軒になってしまうのも好ましくない。
ちょっと残念ではあるが、好みと言うことで理解してもらいたい。

で、もう一軒をどこにするか、プラッと歩くと、もう一軒の神田の旭川系にバッタリ。

旭川ラーメン 旭龍 神田店@神田 《63》
午後1時30分 先客4人、後客0人 塩ラーメン700円
ココの塩ラーメンは初めて。どちらかと言うと、同じ旭川系でもこの店の方が、より好みではない。完全に麺のせいだと思う。ボソとした食感が嫌だ。
塩は、濃厚スープに若干の塩ダレの雰囲気で、むしろ甘味を感じる。こってりでもあっさりでもなく、ちょっと中途半端。
麺はやはり細めの縮れ。
花札大叉焼3枚は肩ロース、肉の旨味が出ていて美味。ネギ、メンマ。

2店を回って、やはり旭川系は私の好みではないなと実感(だったら行くなって)。時間が無い時に、近くなので行くかもしれないが、内容に新たな動きが無い限り、感想は書けないような気がする。
それにしても、山形家の塩、限定品扱いを外して常時出してくれないかと思うのは私だけか。

それにしてもこの2軒、値段が高いと思うが…。
2002年02月25日 14時05分22秒

きびんは支那そば、きびんが悪い
2月26日(火)

気分は支那そば。神田を歩いていたらKWSさんにバッタリ。そりゃそうだわな。
何処に行こうかなと思ってはいたが、心は新店探しとこの店。

支那そば きび@小川町 《64》
午後1時22分 先客0人、後客5人 支那そば550円(おにぎり付き)
先客がいない、店員の一人が支那そばを食べている。お先にいただいています、て言われてもハーとしか返事が出来ない。こんな場合、私は気にしない。
支那そばを注文。後客の4人組が、支那そば*2、支那竹そば(シナタケと読んで爆笑を誘う、ご本人曰く、2度目の間違いとのこと)、ネギそば(塩)。さらに後の客は支那そば。
麺固めで頼むも、やはり柔らかい。柔らかいと言うより麺のコシがない。
スープは、あれ?って感じ。以前感じていた煮干系のスープから、肉系がしっかり取れたドッシリしたスープになっていた。味の落ち着きを感じる。
メンマ、小松菜、ネギ、海苔と一般的。叉焼は花札大が2枚、バラ肉の解けそうなもので、味付も丁度良い。
ランチサービスのおにぎりを初めて食べたような気がするが、塩むすびに白ゴマがまぶされている。
全体に、麺量の絶対的不足と麺のコシの無さ以外には結構なレベルと思われる。
勘定を頼むと…、支那そばと味玉ですねと言われる。
をいをい。私でさえ、その時店内にいた客の注文を覚えているぞ。ましてや、誰も味玉を頼んでいない。
こう言う時に私は、この店員何をしているんだろうかと思うと同時に、店としてのレベルの低さを感じてしまうのだ、残念なことに。
これだけで気分が悪くなってしまうものなので、店員教育には気をつけてもらいたいものだ。
2002年02月26日 14時34分00秒

棟梁歩けば○○にあたる
2月27日(水)

少し歩くかなあって感じで、週刊現代の最強のラーメン掲載店のココへ。

函館ラーメン @新御徒町 《65》
午後1時12分 先客4人、後客3人 ラーメン600円
とんこつ・コク塩とある。スープは豚骨からとったもので、野菜の甘味が出ていて、さっぱりとした仕上がり。塩も強くなく、さらりとした旨味で食べさせるタイプ。
中細ストレートの麺は、プリプリしたもので、食感が良い。
具は、ネギ、メンマ、バラ肉花札大の叉焼は肉の旨味が凝縮されているのに薄味で美味しい。
薄く白濁したスープに浮いている油も気にならないほどの薄口で、塩トンコツのイメージとしては面白いものがある。
しかし、麺の絶対量が少ない。本によると130g、これでは酒を飲んだ後の夜食かなと思う。昼飯には完全に不足だ。
後、店主と思われる男性の声が、やたら大きく、近くに座っていた私は、客が帰るとき、来た時にビックリさせられっぱなしであった。

当然、フラフラと歩くことになる。寂れた商店街ファミリーロード・サタケなどを通り、見かけたこの店に吸い込まれる。見た目は全くそそらない店だ。

蔵前橋通りラーメン 味の麺づくし本舗@仲御徒町 《66》
午後1時40分 先客2人、後客0人 らー麺(並)450円
店の看板には、「味の」と「本舗」がなかったような気もするが、保健所の許可証と表にあった麺箱には両方とも書いてあった。
スープは、看板には煮干豚骨とあったが、豚骨と鶏ガラ、そして生姜臭のする例のタイプ。煮干の香りも味もほとんど感じられなかった。
醤油が際立って強く、とても飲み乾せない。
麺は中太のストレートで、柔らかくはないのだが、ムチョとした食感で、全くコシがない。加水率低めで、スープをたっぷり吸い込んでいる。はっきり言って、美味しくない麺である。
具は、メンマ、モヤシ、ネギ、モモ肉花札1/2の大きさの叉焼は見事な醤油味、しょっぱい。
イメージとしては、町の中華定食屋がラーメン専門店になりましたって感じ。
中の二人の雑談がかなり気になった。
2002年02月27日 15時33分35秒

麺に飽きたら。。。。
2月28日(木)

おお、今日で2月も終わりか。麺に飽きたから、否、そうではなくて米を食べたかったからココへ。

インデラ。カレーハウスとイエローページには載っているが、単なるカレー屋さん。この店は、奥さん連中数人で経営しているらしい。カレーの種類は2種類。辛くないのと辛いの=ハードだけ。それらに普通盛りと大盛りがあるが、盛りで値段が変わることはない。黙っているとハードが出てくる。
カウンターの卓上には、福神漬けをはじめ、ピクルスなど数種類が用意されている。
茹で卵もあるのだが、値段の設定は、知らない。
今日は、ハード大盛り。この店はメニューの変化はなく、ポークカレー一種。ただし、今日の米は新潟米だそうだ。ご飯にはこだわっている。確かに米が美味しい、炊きたての状態で、熱かった。
具がほとんど形をなしていないほどに煮込まれている。いわゆる、家庭のカレーライスの3日目くらいの感じ。粘度の高いルーである。
かなりの種類の野菜が溶け込んでいるのが推定できるし、豚は、線状になるほどである。
たまには、こういったカレーも良いと思う。

て、やっぱり夕方になったら胸焼けがしてきた。カレーだと普通盛りだな…。
2002年02月28日 13時55分12秒


1月分を見る 3月分を見る