手作り石鹸にトライ!

かねてから作ってみたいと思ってはいたものの、危険な作業という恐怖からずーっと一人では挑戦できなかった石鹸作り。
お友達が作っていると言うので,,ぜひ一緒に作らせてもらうことにしました。
 材料です。
石鹸の材料として必要なのは、これだけ!オリーブオイルと苛性ソーダ。
 日本だと劇薬としてサインなしでは買えない苛性ソーダですが、こちらではなんと、キッチンのパイプクリーナーとしてドラッグストアで普通に売られています。名前がすごい!「RED DEVIL・LYE」赤い悪魔なんだ。。。
 オリーブオイルはコスコで買った巨大サイズ。5リットルもあるので料理にも石鹸作りにもガンガン使えます。
 
 苛性ソーダに水を加えると高温になります。肌につくとやけどしますので充分注意を払ってください。
本なんかでは、「手袋、マスク、ゴーグル着用のこと」とか、「換気を充分にしてください」「てんぷら油を扱っていると考えてください。」と紹介している本もあります。
これが怖くてなかなか一人では作れなかったのよね。

 万が一こぼしてもいいようにシンクの中で水とミックスします。
 初めて作るお友達二人。腰が引けてます。警戒しすぎ!

 一方作りなれてるお友達は手袋もせずに作っています。
彼女はいつも豪快です。
 苛性ソーダとオリーブオイルを同じ温度にして、少しずつあわせて混ぜていきます。
くるくる、くるくる。。。。。最低30分はかき混ぜましょう。
たいくつ。。。なので、みんなと一緒だとお話しながら作れていいのよね。

 カスタードクリームみたい!ですが、絶対食べないでね!!
30分くらいかき混ぜたらあとはトレースが出るまで、たまにかき混ぜながら様子を見ていきます。
 トレースが出た状態っていうのは、混ぜた跡がしばらく残るくらい生地が硬くなって来た状態。
 そうなったら、型に流します。石鹸用の型があればベストだけど、なかったら、牛乳パックでもプラスティック容器でもなんでもOK。
わたしはヨーグルトの空き容器で作りました。プリンみたいな形をイメージ。
 牛乳パックで作った時は、固まりきらないうちに出して1個分ずつカットしてね。忘れると巨大石鹸が出来上がります。
 2、3日で型から出したら風通しのいいところで4週間以上寝かせます。
じゃーん。出来上がりー! なかなかいい感じでしょ。
 使ってみたら、泡立ちは市販の石鹸のようにぶくぶくと泡立たないものの、きめの細かいクリーミーな泡ってことなら引けをとらない、もしくは上回ってる。洗いあがりはさっぱりしてるのに、乾いても乾燥してない!それまでお肌が痒くて、しょっちゅうぽりぽりとあちこちを掻いてたのに、それがなくなった!

「頭も洗える」ということなので、洗ってみました。洗ってる最中は結構いい感じ、思ったほどのキシミ感もない。リンスは、お酢を使うのですが、実はわたしはお酢が大の苦手。においを嗅ぐだけでもいやなの、頭につけるなんて!酢で中和させる必要があるらしいです。
 洗う前からお酢リンスのことは知っていたのですが、どーしても洗ってみたくて洗っちゃった。リンス。。。どうしよう。普通のリンスにしちゃいました。
だからかどうかわかりませんが、洗い上がりはちょっと重たい感じ。石鹸成分が残ってるのかも。洗い方にコツがあるみたいですね。フルーツビネガーとかだとにおいが気にならないみたいなのでブラックベリービネガーでも今度買って、もう一度試してみます。
 危険な作業。。。といえば危険だが、天ぷらを作っていると思えば危険じゃない。使用感がなかなかよいので、今後ずっと作り続けていくと思います。化粧水は前からエッセンシャルオイルで作った手作り化粧水だし、このまま行ったらわたしってナチュラリストぉ?うふふー。タオルもオーガニックコットンとかこだわっちゃうー?

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