レインボーとムーンボウ

ハワイのカープレートは虹のデザインだ。
The Busのボディも、しかり。
ハワイでは一日のうち、必ずどこかで虹が出ているという。
まさに虹のステイト、ハワイ。
あなたもハワイに来たら必ず一度は見ることになるだろう。
虹が多いということは、すなわち雨が多いということだ。
そう、太陽さんさん、快適なイメージのハワイは実は大変雨が多い。
とはいっても日本のように一日中ざあざあ降り続くようなことはなく、
ぱらぱらっと降ったかと思うとすぐに晴れている。
晴れるからこそ虹もでるのだ。

ところで、あなたはムーンボウを知っていますか?
夜に出る虹のこと。
月の明かりで出現する虹。
これはとても珍しい現象だそうだ。
いくつかの偶然が起こらない限り見ることはできず、写真に収めた人も少ないという、とてもレアなものらしい。

ムーン(月の)、ボウ(弓)。
レイン(雨の)ボウ(弓)に対してムーン(月の)ボウ(弓)。
ちょっと待て! レインボウは雨の弓。 ムーンボウは?
ムーンボウも雨によって出る虹だ。
だったら「月夜のレインボー」でよいのではないか?
夜の虹を表現するために違う言葉を作るのなら、言葉の選び方が間違っている!
ムーンを基本にするなら、レインボーはサン(太陽)ボーではないのか?

もうひとつ疑問。
レインボー対レインボウ。ムーンボー対ムーンボウ、あなたはどっちを使う?
ボーと伸ばすか、ボウと詰まるか。
わたしはレインボーとムーンボウを無意識に使っています。
。言葉を統一するならば、レインボーならムーンボーを使わなくっちゃ。
でもでも、
「ムーンボー」どうにも間の抜けた表現だなあ。

虹の作り方
材料
太陽光または月光

虹を楽しむ心

太陽の光が強い時間を選んで、ジョーロやホースで水を撒いて、空気中に細かい水の粒を作りましょう。
太陽光線がその水の粒に当たって屈折します。
屈折した光が前方で虹の像を結ぶのです。

自然の虹を見つける時は、上記の原理から、朝か夕方の太陽が低い位置にあるとき、にわか雨などが降った後などに太陽を背にして空を探すと虹が見つかります。
ムーンボウのでき方
わたし、勘違いしてました。
ムーンボウは月の回りに出る虹だとずっと思っていました。
ずっと、と言ってもムーンボウという言葉を聞いたこと自体、ここ2、3年なんですが。
月の回りに虹色の帯が取り巻く姿を想像していつか見てみたい、と夢を膨らませていたのです。
が!
この間、Kenjiとニコと、満月の夜のお散歩をしている時、月を見て「満月だねー。ムーンボウ出てないねー。」とわたしが言ったら、「そんなに簡単に出ないよ。それに月を見てたらムーンボウは見えないよ」と、Kenjiがムーンボウのでき方を解説してくれました。
わたしが思っていたものはムーンボウではないことが発覚。昼間の虹と同じく、ムーンボウも月の反対側も出るのです。
がーん。絵的には「月の周りを取り巻く7色の光。」のほうがキレイじゃない? ちょっとショックでした。


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