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災害時支援活動ボランティア 新潟・レスキュー・バイク (N.R.B) 活動マニュアル
■RBの役割
(1) 地震、水害、台風など、災害対策本部が必要とされる大きな災害が発生してラジオ、テレビで確認した時、隊員は出動するものと考えて下さい。
(2) 初動集結で役所内が混乱していて、指示がない時は郊外の臨時避難所の場所、ニーズ、これからの活動する道路確認など、2人1組で出発する。
(3) 災害発生時より3〜4日後には、災害ボランティアセンターが設立となります。RB隊員もボランティアセンターに受付後、バイク隊のテーブルを設置し現地本部を設立し、市民ライダーとも強力し合い活動します。市民ライダーを指揮する立場が多くなるため、市民ライダーにとって良き手本で在らなければなりません。
(4) 災害地での役割は次の様な活動が多いです。
(1) 道路情報の確認
(2) 避難所への連絡
(3) 避難所、又は住民への救援物資や依頼された物資の運搬等
(4) 活動中のボランティアに不足品の納入等
(5) 安否の確認
(6) ガス漏れや2次災害場所の報告
(7) その他、関係機関から依頼された緊急活動
■RBの出動
(1) 安全を最優先
(1) 災害時には2次災害の危険が伴うため、とりわけ安全を最優先して活動する。危険が予想される場合は2名以上で行動し、場合によっては撤退する勇気を持つ。
(2) 原則として、夜間の二輪活動は行わないことを基本とする。
(2) 出動と集結
(1) 災害が発生した際、隊員は家族や隣近所の安全を確認した後、地区ごとに連絡を取り合い、必要と認められれば能力と条件に応じて被災地に出動する。
(2) 出動に際しては、地区ごとにまとまって行動することが望ましい。集結場所は原則として、被災地の市町村役場 又はボランティアセンターとする。
(3) 災害地では基本的にその地区の隊員も被災していると考え、近くの地区隊員の人は早めに出動することが望まれる。
(4) 被災地内の隊員、又は被災地に到着した隊員は、状況を本部に連絡することに努力する。
(5) 本部は報告に応じ他隊員に出動の要請を行い、道路状況を提供する。(第一報としてRBの必要性の有無及び後続の隊員への情報提供等)
(3) 現地本部を設営
(1) 3名以上の隊員が集結したら、現地本部を設置し、RBフラッグを掲げ、市町村地図上に避難所名簿の番号を付け、又は東西南北地区など線引きをして活動しやすいように準備する。
(2) サポート隊は、隊員が常駐できる体制を整える。又、本部設置の整備及び備品・機材・飲料水・食料等の調達を行う。
(3) 対策本部、役所、ボランティアセンターとの連絡及び調整を行う。
(4) 現地責任者を決める

現地責任者(及び補佐)は本部役員又は地区隊長(及び補佐)が担当する役員が出動できない場合は、集結した隊員同士が責任者を選出する。隊員は責任者の指示に従う。
(5) 活動と連携
(1) 安全最優先の原則から、危険を伴う消火や負傷者の救出は消防等に委ねることとし、現場の安全確保及び通報に努力する。
(2) 隊員は行政や民間のボランティアセンター等と連携して、要請を受けた活動に参加する。その際は急な要請でも後で報告書を忘れずに提出する。
(6) 活動方針と期間

現地責任者を中心に、その日の活動方針を決める。

災害発生後2週間を経過すると、道路など種々のライフラインの復旧が進んでくることが予想されるため、おおむね2〜3週間を目途とした活動方針を立てる事とする。(ニーズに合わせて相談する)それ以後は一般ボランティアとして活動に参加する。
(7) 自己完結型の活動

災害時における活動に際して、物不足と廃棄物処理の困難が予想される。その為、物資の調達から廃棄物の処理まで、自己完結型の活動を基本とする。
(8) 意志決定の優先順位

災害時には指揮系統や意志決定自体が混乱しやすい。その為、現場では短時間でも話し合って意見を調整することを原則とするが、調整できない場合は原則として次の優先順位で意志決定する。
(1) 役員・責任者の意見に従う
(2) 経験者の意見に従う
(3) 活動歴の長い隊員の意見に従う
(4) 多数の意見に従う
(5) 但し、緊急時の臨時決定とし、必要に応じて後日、話し合いの場を設ける
(9) 報告
(1) 活動の報告は文書(活動報告書等)で行う。報告相手は現地責任者(及び補佐)を原則とするが、場合によっては隊員が直接関係機関に対して行う。責任者は上記の報告について、緊急を要するものから関係機関に連絡する。
(2) 行政に指定された用紙がある時はそれを使用する事を基本とするが、無い場合RBの用紙を使用する。
(10) 明日への引継
(1) 災害時、RB現地本部内で活動した隊員は翌日参加できない時は、翌日参加する隊員のために、本日の活動内容、連絡事項をレポートに記載して引継をする。(毎日助け合って、つないでいけるようにする。)
(2) 翌日参加した隊員は引継レポートを確認して、前日までの活動内容を把握し本日の活動に従事する。
(11) 終了後のミーティング
(1) 活動終了後は、毎日短時間でもミーティングを開いて、活動の成果と反省点を確認し合う。特に、新入隊員や市民ライダーについては、活動への参加を労い、発言を促して不安を軽減するように努める。又、翌日への引継事項に留意する。
(2) 災害ボランティアセンター内の、毎日のミーティングにも1名は参加する。
(12) その他
(1) このマニュアルに記載していない事が起きた場合は、現場で相談の上、活動を進める。
(2) 災害時のバイク燃料について、災害地区に入る前に燃料の給油をしてから現地に入ること。(現地での調達が実際に難しいです。)
(3) 食料・飲料水他は、出発前に用意して現地に入るようにすること(現地での調達が難しい)
※ 応援時の集合場所と情報確認
【集合場所】
(1) 新潟市役所、新発田市役所、三条市役所、長岡市役所、上越市役所、柏崎市役所、糸魚川市役所、南魚沼市役所、新潟ふるさと村 他
(2) 随時、担当班、隊長などより連絡をしながら都合の良い集合場所をピックアップする。
【情報確認】
(1) 震度5注意、震度5強で出動ありと思いラジオ、テレビ情報に注視する。
(2) 電話連絡出来る時は、本部、事務局、隊長に連絡を取り確認する。
又はメールで連絡を取り確認する。
(3) 連絡の取れない時は、ラジオ、テレビで確認してから市町村役場に出動する。
※ 県外への出動、県外からの応援について
(1) 県外へ出動する場合でも、自主参加で自己責任が基本となります。
(2) どの県に出動しても、指示に従い、一般ボランティアのバイク隊で協力することとする。
(3) 県外から応援に来てもらう参加者も、自主参加で自己責任で来てもらう事が基本となります。
(4) 災害地が広域の時は、県外RBにその地域の現地本部を、お願いして協力する時があります。
分かりやすくとりまとめ。いざという時の為にこのポイントだけしっかり把握しておきましょう。
上記のマニュアルでは事細かく分類に分けて説明しています。少し複雑で面倒だと思われる際にはこのポイントだけ覚えておけば安心です(^∇^)/

新人隊員から熟練隊員まで基本のポイントはこの点です。


(1) 地震、水害など大規模災害が起きた時は、テレビやラジオなどで被害の大きさを概ね把握し、各隊長や各隊員同士で連絡を一度してみましょう。
(2) もし、出動となった場合は、基本的にボランティアです。強制権は一切ありません。自分がお手伝いや何かの役に立てるかもしれない、または、役に立つならば!と思ったり、都合がつくようであれば是非、各隊員同士、地域等と連動して出動の準備をしましょう。
(3) 出動に当たって、バイク班は「リュック類、ロープ類、ネット類」「天候の必要に応じてレイン用具」「出発地点からガソリンを必ず満タンに」「軍手など」を準備しましょう。

防災訓練を思い出して経験を活かしましょう。被災地では燃料調達が非常に厳しくガソリン携行缶があればより安心です。

巡航走行距離を長時間保てる為の運転を心がけ燃料消費を出来るだけ最小限に食い止めましょう。
(4) 被災地では必ず2名以上での行動を原則にしましょう。待ち合わせ地点など事前の連絡を。
(5) 可能であるのであれば経験を積んだ隊員と行動を共にすると安心です。
まず何をすべきかが明確に分かります。
(6) 被災地入りしたら本部での活動登録を行いましょう。帰宅時も同様に帰宅登録をしましょう。
報告と引継ぎを忘れずに。
(7) 無理のある行動はしないように。自分で出来る範囲内の行動を心がけましょう。
(8) バイク班は原付スクーター、オフロードバイクなど軽量車両をもし、お持ちの方はぜひそういった車両を活用しましょう。被災地での走行速度は20〜30kmを心がけ無用な排気サウンドを控えめに。

マフラーが入っている車両でもアクセルワークでコントロールを。

以上の点のみ要点として常に覚えておくと、いざという時、有事の時、慌てないで行動が出来ます。

バイク隊全員で協力し合う事が、第一のスタートラインです。

※ 平日の参加者が不足しています。参加出来る方は出来るだけ活動にご協力をお願いします。



私達新潟レスキューバイクは全国のレスキューバイク隊の全国ネットワークで繋がった災害時などに
非営利で、自己判断、自己完結を鉄則にできる事を最大限協力し合って活動するボランティア組織です。


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