問題欄の作り方
- 1.ページ設定
- 【ファイル(F)】→【ページ設定(U)】
- @ページ=A4縦
- A余白 上=1 下=0 右=1 左=1 ヘッダー=0
フッター=0
- 2.セルサイズ設定
- 【書式(O)】→【行(R)】
- 【書式(O)】→【列(C)】
- 3.フォント設定
- 【書式(O)】→【セル(F)】→【フォント】
- MSゴシック(スタイル=標準 サイズ=22 後で、数字を入れる縦列と横行の範囲だけ、フォントサイズを28にする。)
*ウィンドウズ付属のフォントにしたが、できたら、教科書体フォントが望ましい。
- 4.百ます問題表(罫線)の作成
- 【書式(O)】→【セル(F)】→【罫線】
- @A2セルを起点にして、縦横とも11ますになるように標準実線(黒)で表を作る。
- AA2〜A12セルとB2〜K2セルのフォントサイズを28にする。
- 5.表題入れ・名前欄の作成
- A1セルに表題を入力、H1セルに名前欄を置く。
- @たし算の表題例=百ます計算:たし算 Aかけ算の表題例=百ます計算:かけ算 名前欄例=名前( )
- 6.「月日」「分秒」欄作成
- L5セル〜L12セルを使う。
- L5セルからL8セルまでを実線で囲み月と日を入力、L9セルからL12セルまでを実線で囲み分と秒を入力する。
- 7.乱数表の作成
- 問題欄の縦1列10ますと横1行10ますに1桁のランダム(乱)数字を入れるために必要な乱数表を、M2セルを起点として作成する。
- @M2セル〜M12セルに関数式 =rand() を入力する。
AN2セル〜U2セルに関数式 =rand() を入力する。
- 8.記号・ランダム数字の入力@
- 縦列と横行の9ます目までに入れる数字:始めのますから9ます目までは、7で作成した乱数列(行)の範囲内での順位数がランク関数によって入力されます。10ます目の数字は、後で入れます。
- @たし算の問題表…A2セルに+記号を入力する。
- @かけ算の問題表…A2セルに×記号を入力する。
- AA3セルに以下の数式を入力して、エンターキーを押す。
=RANK(M3,M$3:M$11)
- BA3セルの数式をA4セルからA11セルまでコピーする。
- CB2セルに以下の数式を入力して、エンターキーを押す。
=RANK(M2,$M2:$U2)
- DB2セルの数式をC2セルからJ2セルまでコピーする。
- 9.記号・ランダム数字の入力A
- A12セルのますの数字は、A3セルの数式と同じ数式を使うので同数になる。
- @A12セルに下の数式を入力して、エンターキーを押す。
=RANK(M3,M$3:M$11))
- AK2セルに下の数式を入力して、エンターキーを押す。
=RANK(M2,$M2:$U2))
解答欄の作り方
- 10.問題欄・解答欄の境界線の作成
- 書式(O)】→【セル(F)】→【罫線】
- A13セル〜L13セルの下に二重線や点線を引いて境界線にする。
- 11.百ます解答表(罫線)の作成
- 【書式(O)】→【セル(F)】→【罫線】
- @A15セルを起点にして、縦横とも11ますの表を標準実線(黒)で作る。
- 数字をコピーする列と行の範囲のフォントサイズを28にする。
- 12.解答表の表題入れ
- A14セルに表題を入力。
- 表題例=百ます計算:解答
- 13.問題表の記号・数字のコピー
- 問題表の数字の変化に応じて解答表の数字も変化するようにコピーする。
- @A15セルに半角英数で、右の数式を入力する。 =A2
- AA15セルの数式を(A16〜A25)セルと(B15〜k15)セルにコピーする。
- 14.正答入れ
- 問題表に対応した解答表の各ますに、数式を使って答を入れる。
- @たし算の解答表…B16セルに右の数式を入力する。 =$A16+B$15
- Aかけ算の解答表…B16セルに右の数式を入力する。 =$A16*B$15
- AB16セルの数式を解答ますのすべてにコピーする。(フィルハンドルを使ってコピーすると速い。)
- B解答数字を色づけする。たし算の例=ピンク
かけ算の例=グリーン
- C名前を付けてファイルを保存する。
ページコピーの方法
- 15.問題番号入れ
- 問題を区別するため、表題の横に番号を入れる。
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- @F1セルに半角英数で、 1を入れる。
- AF14セルに半角英数で、数式 =F1を入れる。
- 16.$記号消し
- セル番地の指定記号「$」を取り去らないと1ページの数式が2頁以降に正しく複写されないので、1ページの$記号をすべて取り去る。
- 【編集(E)】→【置換(E)】で、1ぺージの数式にある $記号をすべて取り去る。
- 18.ページコピー
- 1ページの問題欄・解答欄と右隣のページの乱数表の範囲をコピー元にして、2ページから10ページまで複写する。
印刷の方法
- 19.印刷
- 印刷アイコンを使わず、【ファイル(F)】→【印刷(P)】でプリンターを操作する。(印刷アイコンを使ってプリントアウトすると、乱数表まで印刷されてしまいます。)
- 20.おわりに
- 縦と横のますに、ランダム関数とランク関数を併用した乱数を入れて使うことについては、YOMIURI PC (2003.12)の堀井塚高氏の論文「乱数の使用法概論」から、ヒントをいただきました。ありがとうございました!
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