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四日市カヌー&カヤッククラブ
第25回遠征 宮川ツーリング
2011年8月26日
【宮川ツーリングマップ】(クリックして拡大!)
【コース紹介】
宮川は、三重県宮川村と奈良県上北山村の境にある日出ヶ岳にその源を発し、幾つもの渓流を合わせながら、度会町で山間の地を離れ伊勢平野に出て、伊勢市、御薗村内を北東に流下し伊勢湾に注いでいる、流域面積920km2、幹川流路延長91kmの三重県内最大の河川です。(国土交通省河川HPより)
宮川を下るのはこれでたぶん6回目くらいになるはずだ。2005年10月に下ったときは「コース前半は瀞場が多くしっかり漕がされたが、後半では少し流れが出てきて楽だった。特に大きな瀬もないが瀞場と程よい瀬が交互に現れ川下りの醍醐味を満喫できる。 コース前半は周囲に人家もなく実に静かな時間を過ごせる。時間を気にせずゆっくり下りたいものだ。」とレポートしたが、2006年10月に下ったときには「今回は去年と同じ10月に下ったにも関わらず、トロ場で漕ぐのが非常にしんどく前回とくらべて楽しくなかった。」と書いている。
ある年冬場に下った時には水量が少なく途中でリタイヤした。
さて、今回だが非常に楽しかった。その理由は使用したフネの違いによるのかもしれないが、トロ場でそれほどしんどい思いをしなかったこと。水量がやや多かったため水の流れが速めだったからかもしれない。
次に鮎師がほとんどいなかったこと。わずかに二人遭遇した鮎師とも問題なく通過できたこと。
また、雨が多かったにもかかわらず水がずいぶんきれいだったこと。これまで下った中でもっともきれいだった。
さらに、前回2回下ったときはヨセといって鮎をとるための大掛かりの仕掛けがいたるところに設けられ一つひとつしんどい思い、さらには心無い漁師の言葉に嫌な思いをさせられたりしながら通過していったが、今回は時期が重なっていなかったためかヨセがひとつもなかったこと。
以上の理由でたいへん楽しい川下りが出来た。鮎師がいなかった理由は不明だが、宮川を下るならこの時期がもっともいいようだ。
【交通アクセス】
《四日市方面からゴール地点へのアクセス》
高速伊勢自動車道を玉城I.C.でおりて県道169「サニーロード」を南下する。トンネルを過ぎて坂道を下りきると信号のあり、南東の角にサークルKがある。食料調達によい。そのまま南下すると「宮リバー度会パーク」の標識があり指示に従って信号を右折ししばらく進むと公園に着く。駐車場が何箇所かあるが、東よりの第4駐車場がもっとも河原から近い。
《四日市方面からスタート地点へのアクセス》
スタート地点の野原橋は伊勢道勢和多気インターから近いので先にこちらに来て、荷物を下ろしてからゴール地点に車を回送するほうがよいかも。
道は少し複雑なのでナビで行ってください。
《ゴール地点からスタート地点へのアクセス》
ゴール地点からスタート地点までは公園前の道を上流側に進むとすぐ変則的なT字路があるので迷わず右折する。右折しないとそのまま内城田橋を渡らされるので注意。T字路を右折してから現れる最初の信号を左折する。そのまま県道38を坂井まで進み信号を左折して中川大橋を渡り道なりに進む。少しわかりにくいが南側にJAのある信号を右折しすぐの狭い道を右に入っていくと程なく右に入る狭い道がまたあるのでそこを入っていく。すると老人ホームが見えてくる。そのまま少し進むと河原に下りられる。河原への下り坂はわだちの深い悪路で、車高の低い車は避けるべき。
【見られる生物】
主な鳥はアオサギ、セグロセキレイ、トビ、カワウ、ダイサギ、シロチドリ、カワセミ。
アユが何度も跳ねていた。
【全行程】
約19km 度会郡大紀町 野原橋 〜 宮リバー度会パーク
【行程】
野原橋‐2.4km(25m)‐田口橋‐7km(1h35m・休憩含む)‐中川大橋‐3km(30m)‐鮠川(はいかわ)‐4km(40m)‐大橋久具都比売(くぐつひめ)橋‐1.5km(25m・休憩含む)‐内城田大橋‐1km(15m)‐宮リバー度会パーク
GPSによる軌跡
【時間】
全漕時間(昼食時間を除)く 3時間50分 平均速度 約5.0km
【釣り師】
今回なぜか奇跡的に二人しかいなかった。平日だったから?
【水量】
豊富。時折底をこするが、ライニング・ダウンしなくても十分下れる。
【水位】
-0.71m(玉城町岩出12:00)
【川の水質】
よい。雨が続いた後だったにもかかわらずたいへんきれいだった。これまで下った中で最もよかった。
【参加メンバー及び使用艇】
naka(ピラニア/サブ7)、yaaya(フジタ・カヌー/L−1)、yoshiさん、yukiちゃん、you君(メーカー・名前不明のポリ艇とセビラー/ユーコンを交互に乗り分ける)、michiさん(セビラー/ユーコン)
【天気(松阪市飯南町粥見11:00→16:00)】
晴→雨→曇 気温:30.6℃→25.6℃ 風向:北東→南 風速:2.0m/s→0.7m/s
【天気】
せっかく仕事を調整してYoshiさんと休みを合わせたが、川下り予定日は週初めから前日夜までずーっと雨の予報で yoshiさんとも「あすは無理かも?」とあきらめムードだった。
翌朝06:00前に起きて天気予報を確認すると曇マークに変わって雨マークがなくなっている。外に出てみるとたしかに空が明るい。これは行けるとさっそくyoshiさんに決行する旨を伝え準備開始。
【出発】
集合場所は伊勢道勢和多気インターを下りて国道42号線を尾鷲方面に向かって進んだすぐのところにあるサークルK。集合時間は10:00。
自宅を08:30すこし前に出る。
今回ネット通販で買ったサブ7という激流用カヤックで下る。7月末に銚子川で少し漕いだだけで、ホワイトウォーター用では初めてとなる本格的な川下り。
今回大学3年生で現在帰省中の長男yaayaも一緒に下る。Yaayaは最上川下り以来4年ぶりの川下り。しかもリジッド艇でしかもソロで漕ぐのは初めてに近い。今日下る宮川は自分がカヤックを初めてすぐにフジタのフォールディングカヤックで下ったことがあるが、当時初心者だった私は何度か沈を喫した川だ。果たしてソロデビューとなるyaayaは無事下れるのか?
しかし自宅出発後に雨がフロントガラスに当たってきた。しかも結構雨足は強い。現地についた頃ざんざか降りになってないだろうかと二人で顔を見合わせる。
【スタート地点着】
約束の10:00までにまだ40分ほどあろうかという09:20過ぎにサークルK勢和多気店に着いたが、既にルーフキャリアーにカヤック2艇を載せたyoshiさんのステップワゴンが停っている。Yaayaを紹介して、急いで食料を調達し、まずはスタート地点に向かう。
【ぬかるみ】
スタート地点の野原橋下に下りるには、橋の南側にある老人施設の前から川原まで続く道を降りていくが、最近の雨のためかぬかるんでいて2WDのセレナではこの坂道を上がれないのではないかという心配も頭を過ぎる。しかし、これまでそんなトラブルになったこともないと根拠にもならないことを頼りに構わずに降りていく。
車から下りてとりあえずカヤックや装備をおろす。見上げると青空が広がっている。いつものことながら、ここまで晴れるとは自分の晴れ男ぶりがそら恐ろしく思われる。
ゴール地点に車を置いて来るためにyoshiさんのステップワゴンとセレナと並んで出発する。暑さにからきし弱いyaayaはとてもかんかん照りの下ではいられないといっしょについてくる。Yoshiさんのご家族であるmichiさん、yukiちゃん、you君は残ってダッキーの空気注入など準備を続ける。
さて先程のぬかるんだ坂道を上がろうとしたが、案の定タイヤが空回りして登らない。なんどもバックして登り直すがだめだ。もっと助走の距離を伸ばそうとできるだけバックし、さらにできるだけ前に重心がいくように荷物室に入れておいた足洗い用の水が入ったポリタンクを下ろして、何度目かの挑戦。Yoshiさんたちも後ろから車を押そうと待ち構えてくれている。
これでダメならどうしようもないとなるだけ勢いをつけて坂道を掛け登った。同じところで少し空回りしかけたが、勢いでそのままなんとか登れた。危ないところだった。
【事故】
ゴール地点に回収用の車を置きに行く途中、1台の小さめのダンプ(トラック?)が道路脇のブロック塀を倒して電柱に突っ込んでいるのが見えた。結構激しくつっこんだようで、あたりにいろいろな破片が散らばっていた。どうも運転席からまともにぶつかったようだ。助手席のyaayaがまだ運転席に人がいて出ようとしてもがいていた、と言う。事故の直後だったようで、周辺の人が何人か心配そうに様子をうかがっている。しばらく走っていくと救急車、消防車、パトカーなどが次々に対向車線を走っていった。
【ゴール地点】
ゴールとなるゴールの宮リバー度会パークには駐車場がいくつかあるが、第4駐車場にはトイレもあるし、川からも近い。ここにセレナを置いてメンバーの着替えや水を入れたポリタンクを置いて、yoshiさんのステップワゴンに乗せてもらってスタート地点に向かう。
先ほどの事故の手前で通行止めとなっていて全然動かない。車から降りて様子を見に行く。警官がいたのでまだ救出されてないのかと聞くとそうだという。しばらく動きそうにないので地元の人に迂回路を教えてもらい、来た道を少し戻って鮠川(はいかわ)大橋を右岸にわたって往路で通った県道38号線に出て、スタート地点に戻った。
【スタート】
スタート地点の野原橋下の川原に下りるとすでに準備が整っていて、いつでもスタートできるようになっていた。
出発!
自分たちも準備を終え、不安げなyaayaと共にスタート。スタート直後は流れもゆるくしばらくフネになじめるようその辺りを漕ぎまわってみる。これまでの印象ではそれほどきれいな水とも思っていなかったが、雨が続いたはずなのに、全然にごっておらず、透明度も高い。
全員がフネに乗った時点で下り始める。川幅は広いので思い思いのコースをとる。すぐに瀬の音が近づいてきて不安と興奮を覚える。
とりあえず瀬に突っ込んでみた。そんなに激しい瀬ではないので余裕でクリア。(「GPSの軌跡」では瀬として扱ってないのでマーカーはつけてない)Yaayaも無事クリア。小学3年生のyou君、小学5年のyukiちゃんも平然とクリア。
小学5年のyukiちゃんも平然とクリア
瀬の辺りに鮎釣りの人影が見えていたが、川幅があるので問題なく通過。しばらく後にも一人いたが、こちらは我々が通り過ぎるのを待つつもりか竿を岸に上げて休んでいる。結局鮎師はこの二人だけで、おかげで楽しい川下ができた。この時期はねらい目なのかもしれない。
【田口大橋】
田口大橋が近づく
田口大橋
セビラーのユーコンの乗るmichiさんとyoshiさん
結構流れが速いのかいくらも漕いでない感じだったがすでにスタート地点から約2.4kmの田口大橋通過。スタートしてから30分弱。平均速度は5.3km/h。
【瀬1】
瀬はほどよい間隔で現れる。田口大橋から15分ほどにある瀬をさいしょとして全部で13まで数えたが、厳密に全部に付けたわけではない。
今回小学3年生のyou君やリジッド艇で下るのは実質初めてのわが長男、それにホワイトウォーター用のカヤックで下るのは初めてという私などで下ったが、瀬で沈した人はいなかった。それなりにスリルを味わえる瀬もあってけっこう楽しめた。You君やyukiちゃんに瀬を通った後怖かった?と聞いてみたが、二人とも全然怖がってない。むしろ、瀬の音が聞こえてくると期待に胸を膨らませ、歓声とも嬌声ともわからない声を上げて下っていく。後で聞くとyaayaやyoshiさんなどは何度かヒヤッとする瞬間があったようだ。そういう自分も何度も危ない目にあった。
また、「GPSの軌跡」のタイプを地図から航空写真に変更して拡大すると瀬のあたりが白く波が立っている様子が何となくわかる。
先に瀬をクリアして後続を待つyukiちゃん
ちょっと及び腰のyaaya
トロ場
瀬突入寸前のセビラー・ユーコン
【四万十川との比較】
Yoshiさん一家は盆休みに四万十川を下ってきたということだが、向かい風で思うように進めずそれほど楽しめなかった、というような感想を聞いていたので、You君とyukiちゃんに四万十川と宮川とどっちが面白い?と聞くと二人とも宮川と答えた。また、どっちの水がきれい?と聞くと同じくらいということだった。
【naka沈】
田口大橋から50分くらいのところだろうか。なんでもない瀬を通過した直後、流れの真ん中に長さ1mくらいの岩が頭を出していたのでその岩のすぐ傍を通ったら、通過直後、岩後ろのイレギュラーな流れに吸い込まれるように引き寄せられあっという間に沈を喫してしまった。なんの抵抗もできないほんのわずかの間の出来事だった。
沈の原因になった岩を上陸後写す
瀬は終わっており、流れも激しくはなかったので、せっかくだからついでにロールの練習をしようと少し前にyou tubeで見たようなロールを試みたができない。映像では最初にフネに平行する形でパドルを浮かべてあり、そのパドルで水面をかいて、体を後ろに反り返らせるようにして水面に上がっていたが、肝心のパドルが沈しているさなかにどうなっているのか分からない。右手でしっかり握って放さないようにしてはいたが、そこまでがやっとで、つかんでいたパドルを水面に浮かべて体を持ち上げるなどとうていできそうにない。
これではいかん、とあきらめてスプレースカートをフネから引き剥がして浮かび上がろうとしたが、外れない。頭が水底方向に垂直にひっくり返っていたわけだが、スプレースカートをはずすには腹筋をきかせて水面方向に体を持ち上げ、フネを隔ててつま先あたりにあるスカートのつまみをはずさないといけない。
そのときはソフトコンタクトをしていたのだが、水中で目を開けつまみを確認し腹筋を利かせてえいっと上半身を水面方向に持ち上げつまみをつかんで、スカートをはずし無事水面に顔を出すことができた。
ひっくり返ったフネを回転させて元に戻す。幸い流されたものはないようだ。防水のためビンに入れてさらに防水バッグに入れておいたGPS機器、一応防水のデジカメと携帯電話が心配だったが、このまましばらく流されて近くの岸に上がろうとそのまま漂う。
みんなが心配してよってきてくれたが、しばらくの間フネをつかんだまま流されていったら、目の前の岩が徐々に近づいてきた。よく見ると大きな蛇が岩の上にいてこちらを見ている。もはやこれまで蛇に巻きつかれてお陀仏か、と思ったが蛇のほうから逃げていってくれた。
このまましばらく漂って上がれるような岸に近づいてから上がるしかないと、フネをyoshiさんに預け、自分は後ろ向きにかえるのように足を伸縮させて下っていき、ほどよい岸を目指して近づいていった。その後右岸の川原にやっと上陸しはからずもこの川原で休憩することにする。
休憩
【試乗会】
この休憩を使って我がサブ7の試乗会を行った。
Yoshiさんがコクピット内に入ろうとしたが、私より背の高い彼は当然のことながら足も長く艇内に足を入れることができない。確かに小柄な自分でも窮屈で、さらにシューズを履くとつま先がかなりきついので、私より大柄なyoshiさんでは収まらないようだ。
このフネはネットで探していて大まかなタイプと値段だけ見て決めたのだが、ひとつ間違えるとせっかく買っても体が入らず無駄になるところだった。
Yoshiさんがあきらめて今度はyou君が乗ってみた。さすがに小学三年生なのでするりとコクピット内に収まり、近くの水面をすいすいと漕いでいる。あとでyoshiさんに聞くと気に入ったようでネットでホワイトウォーター用のフネを探しているとのことだ。彼は四万十川でであった人に2時間練習すればロールもできるようになると太鼓判を押してもらったそうで、現在のメンバー中最もロール技術会得に最短距離にいる。
you君
yukiちゃん
河原に落ちていた何かのウンチ
【雷雨】
しばらく休んで再出発する。そのころから遠くから雷の音が聞こえてきた。山の上で雷に鳴られるよりはましだが、危険なことには変わりない。下手をすれば途中でリタイヤにもなりかねない。
ぽつぽつと雨も降り出したが、まだまだ問題ないと判断してそのまま下っていく。
【大岩】
You君とyukiちゃんは岩の上から深みに飛び込むのを楽しみにしていたようで、そういうことができる場所があれば立ち寄ってやることになっていたが、適当な岩が見つかったようでyou君が乗っていたフネをyoshiさんに支えてもらって直接岩に取り付いて飛び込んだ。
ダイブ!
Yukiちゃんもうらやましそうにしていたが、中川大橋の手前1kmと少しの右岸側に大きな岩がでんとあり、you君とyukiちゃんが飛び込むことになった。自分はカメラを高速連写モードにしてなんとか収めることができた。
大岩現れる GPS軌跡の航空写真を拡大するとこの岩が確認できる
「この岩から飛び込む?」
まるでセレナのコマーシャルを地で行くようなご一家である
中川大橋の手前に波消しブロックが置いてあって前回下ったときは瀬になっていたが、今回は前回より水量が多かったためか、普通の流れとなっていた。
【中川大橋通過】
スタート地点から9.4km、2時間45分(休憩含む)。田口大橋から7km、1時間(休憩含まず)。中川大橋通過。
橋を通過する前から見えていたのだが、橋の下流側すぐのところにラフティング用のボートが浮かんでいて8人ほど乗っていた。
こんなところでラフティング?と思ったが、どうも業者さんのツアーか何かのようで、何組かのグループが乗り込んでいたようだ。ライフジャケットを着たままフネから川に飛び込んで浮かんでいた若い女性のグループが「がんばれー。」と子供たちに手を振ってくれた。
【雨宿り】
しだいに雷が近づき、雨脚も強くなってきたので次の橋の下で雨宿りしようと決め、下っていき、鮠川(はいかわ)大橋が見えてきたので早速真下にフネをつけてしばらく雨の止むのを待つ。
鮠川大橋手前の瀬に突入直前
鮠川大橋手前の瀬に突入
yoshiさん無事通過
鮠川大橋
鮠川大橋の下で雨宿り
鮠川(はいかわ)大橋はスタート地点から12kmと少し、3時間15分。中川大橋から3km、30分のところだ。
20分ほど休んで様子を見ていると雨脚は相変わらずだが、雷の音が遠ざかっていったようだったので、スタートした。
そういえばさきほどのラフティングボートは中川大橋で上がっていったのか、通りかかることはなかった。
【久具都比売(くぐつひめ)橋】
久具都比売橋
久具都比売(くぐつひめ)橋はスタート地点から16kmと少し、4時間15分ほど。鮠川(はいかわ)大橋から4km、40分あたりのところにある。
橋の南詰近くに久具都比売神社という古い神社がある。『古事記』や『万葉集』のころの仮名遣いを今に伝える名前だ。昔はこのあたりに渡し船が通じていたとのこと。
【内城田大橋】
内城田大橋
内城田大橋はスタ
ートから18km弱、4時間40分ほど、久具都比売橋から1.6km、23分。ここからゴールまで1kmと少しをゆっくり下って17分。
橋通過後すぐに右岸側から一ノ瀬川が合流してくる。この橋の手前に最後の瀬がある。
【ゴール】
ゴールの宮リバー度会パークには川原から階段で上がっていける。階段は2つあるが、あとの方が水際から近くスロープも付いている。階段を上がった駐車場は第4駐車場でトイレもある。
パーク前の流れは緩やかで水遊びをしている人もいた。2つ目の階段の前辺りは流れが浅くなっていて、底を擦りながら岸に近づいて接岸した。
停めておいたセレナに荷物をのせ、着替えてyoshiさんを助手席に乗せ、スタート地点まで行き、そこでyoshiさんと別れて帰途についた。