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四日市カヌー&カヤッククラブ
第24回遠征 木津川ツーリング

2011年7月23日






【木津川ツーリングマップ】
※クリックしてGPS機器と轍(わだち)というソフトを使用した地図、区間距離などの各種情報をご覧になってください。



【印刷用コース地図】

【コース紹介】【交通アクセス】【見られる生物】
木津川上流部(笠置町上有市沈下橋)〜泉大橋 2006年9月17日 参照
※今回側の水がかなり濁っていて漕ぎながらでは水中の生き物は何も見られなかったが、スッポンを含めた大き目のカメが数匹甲羅干しをしている様子が見られた。静かに近づかないとすぐに水中に逃げてしまう。

【全行程】
笠置橋から泉大橋まで約12.7km。

【行程・移動時間】
約2時間20分。
笠置橋〜20分〜杭〜30分〜レストランリバーサイド〜30分〜恭仁橋〜20分〜コンクリート建造物〜40分〜泉大橋

【川の鮎師】
今回は1人か2人。だいたいやつらは瀬の只中、しかも限られたラインの真っ只中でつっているが、今回は幸いなことにまったくトラブルになるようなところで遭遇しなかった。

【川の水質】
悪い。ただでさえ悪いが、今回は台風による雨が影響したのか特に悪く、水中は何も見えなかった。

【川の水量】

川下り当日の水位 1.13m。今回はライニングダウンはせず。ただ泉大橋の手前あたりの瀬でルートの見極めが遅くなり、かなり底をこすってクリアした。リジッド艇ならまず大丈夫。
観測所別水位グラフ (伊賀市島ケ原4893)

【参加メンバー及び使用艇】
naka & shin(グモテックス サニーEX390)
yoshiさん、michiさん、お子さん2人(?ソリッド艇、?インフレータブル艇)

【天気(京都府京田辺市 12:00)】
天気:晴れ 気温:29.9℃ 風速(風向):1.0m/s(北東)
 




当HPで知り合ったyoshiさんご一家の4人と私=naka、我が三男=shinの6人で木津川下りに行ってきた。

Shinは前回の五ヶ所湾ツーリングでひどい日焼けをしていまい、もうカヌーはこりごりと言っていたが、今回は大丈夫となだめすかして、なんとか連れて行くのに成功した。今度は失敗は許されない。

Naoによるとカヌーについて行ったのは長男に続いて二男も来年四月からは大学に通うため恐らく下宿することになり、遊び相手がいなくなることを予想し、今のうちに自分と仲よくしておこうと計算したためではないかとのことだが…。

08:00ころ鈴鹿の自宅を出たが、 途中帽子を忘れてきたことに気がついてあわててコンビニエンスストアによってひとつ購入した。

09:15ころ集合場所の国道163号線笠置トンネル東出口着。集合時間40分前であるにもかかわらず、程なくyoshiさんの車も到着し、2台並んで走ってゴール予定の泉大橋南詰東側の堤防道路に到着し、愛車セレナを停める。泉大橋の補修工事中で少しはなれたところに停めさせられたが、着替えなどをセレナに入れておいて、yoshiさんのステップワゴンに同乗し、スタート地点の笠置橋まで行く。

笠置橋下流側の河原は地元が管理していて一人300円利用料金を取られる。時間が早かったので河原はまだまだ空いていた。流れの近くに車を停めて早速準備。今回はグモテックス サニーEX390を持っていったのだが、扱いに慣れておらずせっかく入れた空気が抜けてしまったりして、準備に手間取ってしまった。


準備OK


なんとか準備を終えて10:17スタート。河原のにわかキャンパー達が見守る中流れに乗る。早速クーラーボックスから缶チューハイを1本取り出してぐびぐび飲む。この瞬間がたまらない。しかも今回は川なので方向さえ正しておけば漕がなくても進んでいくので楽ちん楽ちん。この火曜、水曜にこのあたりを通過した台風6号が降らせた雨のせいか、水は濁っているが、量は多めで、流れもやや速い。いつもなら何度も底をこするが、今回は1回こすっただけでそれほどラインを気にせず下れた。












最初の瀬


毎回向かい風に悩まされるが、今回は風より流れの方が勝っていたようで、ストレスを感じず下れた。ただ、サニーEXは船底にフィンが付いていないためか直進性がなく、進路を定めにくかった。


よく目立つ砕石場。音もがらがらうるさい。


笠置橋より下流側の瀬は初心者でも十分下れる程度のものだが、一箇所注意が必要なところがある。スタートして1時間15分ほどの右岸側にレストランリバーサイドが運営している河原のキャンプ場があるが、通過直後にある中洲の手前を左に進んだのだが、左に入ってすぐが瀬となっており、その少し先に左岸側から倒木が本流を塞ぐかっこうで進路を阻んでいる。早めに右に避ければ問題ないが、判断が遅れるとそのまま突っ込んでしまい沈してしまう。


レストランリバーサイドが運営している河原のキャンプ場




中州通過直後の瀬







今回その倒木の瀬通過後、右岸よりの川原で休憩した。お昼を食べた後、shinと石投げをして遊んだ。shinもかなり石をはねて飛ばせるようになってきた。





倒木の瀬以外は緊張を強いられるような瀬はない。初心者でも瀬を通る爽快感を味わえるような(逆に言えば経験者には物足りないような)瀬ばかりだ。

途中右岸よりに三角ブロックがたくさん置いてあるところを通過するが、特に注意せずともよい。












恭仁(くに)橋通過


恭仁橋通過後、今までとは様相が一変し、左右どちらも開けた地形になっているところを下っていくが、10分もしないうちに瀬が現れ、また山間の地形を縫うように流れていく。

左側に大きなコンクリートの構造物が傾いているが、そこを過ぎてしばらく流れていくと国道163号線にぶつかようになった後、流れは大きく左に転換する。そのあたりから再び左右に開けた地形を流れていくようになる。


コンクリートの構造物








JRの鉄橋が見えてきたらゴール間近

木津川を下るのはほぼ5年ぶりだったので忘れていたが、泉大橋直前までは右岸寄りに進み、橋の直前で左岸側に漕ぎ寄せてゴールした。 しかし、別のグループは橋を通過した直後に左岸によって上陸していたが、そちらのほうが上がりやすそうだった。


国道24号線泉大橋

ゴール後は橋の下を歩いて堤防道路まで上がっていくが、台風通過直後のせいか、以前のときよりひどく通路が荒れており、しかもくるぶしまで埋まってしまうほどぬかるんでいたため、自分もshinもはいていたビーチサンダルの鼻緒を切ってしまった。降りたときのことを考えて専用のシューズを履くのが正解。しかも橋の補強工事中で肺に悪そうな粉塵が舞う下やパワーショベルが動いているすぐそばを歩かされたりして、とてもつらかった。 しかも工事現場で交通整理をしている係員も態度が悪く、大いに気分を害した。

以前まではこんな思いをせずとも撤収できたはずだ。木津川はしばらくはもういいかな、と思う。カヌーの後足を洗うための水を用意しておくのを忘れたため、ほとんど飲まずに残っていた麦茶でshinの足を洗う。麦茶の神様ごめんなさい。

この後笠置橋下の川原に停めてきたステップワゴンを回収するためyoshiさんだけセレナに乗ってもらい、残りの家族3人とフネを置いて出発する。

堤防道路から国道24号線に入るのに鉄橋が視界を邪魔して右側からの車が見えにくいので要注意。