ニコイ高原 (岐阜県飛騨市宮川町)
ニコイ高原:岐阜県の北端、富山県境の飛騨市宮川町に位置する
標高1,000mの高原で奥飛騨数河流葉県立自然公園。
・池ケ原湿原:尾瀬、鬼無里(キナサ);長野県と比較される
5万平方メートルの大湿原に4月下旬から6月上旬の間、約40万株のミズバショウ、リュウキンカ、
ザゼンソウが遅い高原の春を謳歌し、湿原周辺にはシラカバ、カツラなどが群生する。
・ニコイ鍾乳洞:ニコイ谷左岸に縄文早期の岩陰遺跡があり
、その横に推定1,000m以上といわれる鍾乳洞がある。自然のままの状態なので、少ししか
入れないが、大自然の芸術品に手でさわることが出来る(暗いので、明かりが必要)。
対岸には樹齢800年、胴回り8.6m、高さ30m、枝振り四方に12mという
カツラの大木がある(県指定天然記念物)。
・ニコイ大滝:ニコイ高原の清流を集めて流れ落ちるニコイ大滝
は岐阜県最高120mの落差を誇る。鍾乳洞とともに30年ほど前に開発が中断されたままになって
いるため、アクセスが良くないし標識もないので、自然探勝の穴場と言われている。
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