世界遺産クトゥブミナール(Qutb Minar、勝利の塔)はインド最古のイスラム建築遺跡、赤褐色砂岩で築かれた尖塔で、高さ73メートル、基部の直径は15メートル。見学中の子供の圧死事故が起きたため、現在は立入り禁止となっている。
デリー
クトゥブミナール |
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これで今回の旅程はほぼ終了。空港への途中、香辛料の店に立ち寄り少々買物。出発の3時間前までにチェックインすることになっているとか、車は一段とスピードを上げさまざまな車の間をミズスマシのように走り抜ける。運転手の技量には目を見張る。運転歴40数年、東京都区内の運転にも自信のある自分だが、ここで運転をしようとしたなら、100メートルも走らないうちにギブアップすることだろう。
途中現地旅行社の男性が1人加わり先を急ぐ。ガイドも終わりに近づき気が緩んだのか、Sさんはあくびをしている。彼女はこの後3日ほど休み、また同じコースをガイドする予定とか。仕事とはいえご苦労なこと。出張つづきではご家族も大変でしょうというと、独身だからその点の問題はないとのこと。母親はこの仕事に就くのを反対したというが、彼女はいろいろ勉強することがあって大変やり甲斐がある仕事だという。
空港に到着。Sさんと運転手に心付けし握手して別れる。途中で乗った男性からアンケート用紙を渡されこのツアーに関する評価を求められる。アンケート用紙は5段階の評価表形式になっている。ホテル、食事、ガイドの日本語能力、接客、車、運転手などさまざまな設問の評価枠にチェックを入れる。彼はJALカウンターでのチェックインを代行し、『これ会社からのお土産です』とダージリンを2箱くれた。
19時25分離陸。機長はなんと成田→インドの時と同じH機長だった。7時間40分のフライト。座席は3人がけの窓際になった。通路側には白人の若者。見まわすと中央の3人がけに2人分の空きがあったので、そこへ1人が移動、ラクチンなフライトとなる。翌朝12月13日(月)6時45分、成田空港に到着。即、西新宿の職場に急行。旅は無事終了した。面白かった。
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