南アフリカ旅行記
名取楡香 Yuka Natori
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ケープタウン
ケープタウン(Cape Town)はオランダ人が東インド会社の補給基地として開発した町で、南アフリカ共和国発祥の地。 現在のケープタウンは南アフリカ第1の都市。第2の都市はヨハネスブルグ(Johannesburg)。
11時55分、ケープタウン国際空港からバスで市内に向かう。ヨハネスブルグは暑かったが、ここは涼しいというより少し寒いくらい。現地ガイドは白人女性のNさん、ドライバーはWさん。添乗員から簡単な注意があった。バスの座席は毎日変わること、パスポートの管理は万全に、季節の変わり目で風が強く寒い日が多いので健康管理をしっかりとなど。
最初に向かったのはビクトリアワーフ(Victoria Wharf)というまだ新しいショッピングモール。以前この付近は犯罪の多いところだったが、この施設ができてから金の無い人には用がないため、危険の少ない場所に変わったのだという。ここで全員が両替。1ランド=15円。
ここのレストランでのランチはシーフード。サラダはレタスがざっくりと大きく食べづらかったが、おいしかった。魚もグー。デザートはアイスクリーム。
ショッピングモールでの自由時間は45分。三々五々散策や買い物に散った。大規模な施設であり、迷子になる人も出るのではないかと思ったが、集合時間には指定された場所に全員集まった。先刻までガラス窓を強く打っていた雨は、我々がバスに乗り込む頃には小休止。出発するとまた降り出した。
南アフリカ、ケープタウン(Cape Town)、ビクトリア・ワーフ(Victoria Wharf)・ショッピング・モール
ケープタウンの市内見物は全て車窓から。日曜日のオフィス街は閑散としていてバスはスイスイと走った。ウィークデーは交通渋滞が激しく、道路を平気で横断する人も多いが、休日は快適に走れてよいと運転手。
マレー・クォーターと呼ばれるブロックを車窓から見物。ここはオランダ統治時代に連れてこられたマレー人の奴隷や移住して来たモスレムによって丘陵の斜面に築かれた街。色とりどりに塗装された家々が狭い幾筋もの坂道に沿って軒を連ねている。そのユニークなたたずまいが人気を得て現在は貴重な観光スポットとなり、地価も年々上がっているとのこと。
ケープタウンの宿はケープトニアンというスタンダードホテル。ロビーでウェルカムドリンクのマンゴージュースがサービスされた。部屋は8階の802号室。広くはないが清潔。
窓からは明日登る予定のテーブルマウンテン(Table Mountain)が見える。部屋はオフィス街の小さな広場に面しており、広場を隔てた向かいのビルには休日出勤のビジネスマンがパソコンに向かう姿なども見えた。
南アフリカ、ケープタウン(Cape Town)、ケープトニアン・ホテル正面入口
南アフリカ、ケープタウン、ケープトニアン・ホテルからテーブルマウンテン(Table Mountain)を望む
夕食はホテル内でビュッフェスタイル。同じテーブルについた熟年女性二人の食欲旺盛さにあっけに取られながら食事を終えて部屋に戻った。
外出は絶対だめといわれているので、時間つぶしのつもりでバスタブにお湯を張り、ゆっくり入浴しようとしたが、カラスの行水が身についていていつものように早々と出てしまう。
名取博夫 Hiroo Natori