南アフリカ旅行記
名取楡香 Yuka Natori
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再びテーブルマウンテン
喜望峰の見学を終えた後バスに戻り、強風のため午前中には登頂できなかったテーブルマウンテンへと引き返すことになった。
南アフリカ、ケープ半島国立公園よりケープタウンに向かうバス車上よりテーブルマウンテン方面を望む
午前中の強風は収まりロープウェイは作動していた。ロープウェイのゴンドラは360度回転しながら登り、乗客は全方位のパノラマを楽しむことができる。約5分で頂上に到着。テーブルマウンテンの頂上は非常に硬い珪質砂岩で出来ている。珪質岩の円礫も含まれている。先カンブリア時代の河川堆積物だという。テーブルマウンテンとはいえ頂上は真っ平らというわけではなく、風化侵食による凹凸があり、その間が遊歩道になっている。
岸壁の岩棚にマングースがいた。それを撮ろうとカメラをかまえシャッターを切った途端にジーと音がして、フィルムが巻き戻るというアクシデントにみまわれた。お陰で今回の旅のハイライトの一つ、テーブルマウンテン頂上からの絶景を撮影することが出来なくなった。
南アフリカ、ケープタウン、テーブルマウンテン行きロープウエイ
南アフリカ、ケープタウン、テーブルマウンテン頂上を構成する先カンブリア時代の礫岩
南アフリカ、ケープタウン、テーブルマウンテンのマングース(mongoose)
頂上の遊歩道を散策していると風がでてきた。下山を促すサイレンの音にせかされケーブルカー乗り場に戻った。幸い運行停止には至らず無事下山することができた。
夕食は昨日訪れたショッピングモール・ビクトリアワーフ (Victoria Wharf) の中のレストランで。
夕食後はケープタウンの夜景を眺めるためバスでシグナルヒル (Signal Hill) に向かう。ここからのパノラマは世界の三大夜景の一つに数えられることもある。
眼下に広がる光の海は息をのむほど美しい。暗いテーブル湾 (Table Bay)が背景となり街の明かりを引き立てている。しかし街の中心に当たる高層ビル街は月曜日だというのに意外なほど灯かりに乏しい。夜のケープタウンは危険なため、サラリーマンが早々帰宅してしまうためだとか。
名取博夫 Hiroo Natori