南アフリカ旅行記
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| 名取楡香 Yuka Natori |
一旦部屋に引き上げ、すぐにビクトリアフォールズ(Victoria Falls)見学のためバスで出発。途中ザンベジ・ドライブ(Zambezi
Drive)沿いのバオバブ(baobab)の巨木前で下車、木を背景に写真を撮る。樹齢200年に達するという。
バオバブ(baobab)はマダガスカル、オーストラリア、インドなどの乾燥地帯・サバンナに生育し、乾季に落葉する広葉樹。樹幹に水を蓄えており乾燥気候に強い。樹高25m、幹の直径7mに達するものもある。年輪が無いため樹齢の判定は困難。世界的には一属8種が知られ、アフリカにあるのはAdansonia digitata (通称African Baobab)、一種のみ。
バオバブの部材は全て使用可能。幹は木材、葉は香辛料や薬となり、樹皮は布やロープの素材になる。果実は食用に供され、また樹冠に棲息するキツネザル(bush-babies)の食物となっているため、バオバブの木は「猿パンの木」(monkey-bread
tree)とも呼ばれる。
| ジンバブエ、ザンベジ・ドライブ沿いのビッグ・ツリー、バオバブ(baobab)の木 |
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