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西町祭りばやし
流れている曲は天土古です
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挙母八町では西町だけに伝わる曲で「西町のお囃子は天土古に始まり天土古に終わる」と言われています。曲は単調ながらも奥深く、全ての曲の基本とされており、秋の大祭では試楽の朝、会所を出発する時だけに演奏されます。
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後に演奏される「ろっぽう」「十日ゑびす」と同じく、道行き巡行の曲です。東海地方の山車がある町々では広く伝わる曲です。
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他の町では「千代の舞」とも言われています。笛が前2曲の「篠笛」から「能管」に変わり、曲調が早くなります。西町では試楽の日、山車が辻々で豪快にまわる時に演奏される曲です。
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挙母八町で広く伝わる曲ですが、西町の曲は他の町に比べて最も脚色が少なく、原曲に近いと言われています。試楽では最も多く演奏される曲です。
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「とうかえびす」ではなく「とうかいえびす」と読みます。「ろっぽう」とこの曲には歌詞が残っており、今でも西町会舘3階のお囃子の練習部屋に掲示されています。詩の内容は芸者さんの生きざまを描いた悲しい曲です。
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お囃子は6つの楽器で構成されています。この曲はその名のとおり、打楽器である大胴・小太鼓と鼓・大皮が小節ごとに打ち分けられ、笛と三味線は分けることなく奏で続けます。試楽では五町曵きの昭和町通りで延々と演奏します。
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秋の大祭では本楽の朝一番、会所を出発する時だけに演奏される曲です。この曲を聴くと山車の無事な曵込み曵出しに向けて、西町全体がさらに一丸となります。
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「天土古に始まり天土古に終わる」と言われるこの曲も、挙母八町では西町だけに伝わります。唯一曲調が段々早くなるこの曲は、本楽の曵込み曵出しに使われ、西町の代表曲です。
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