ご参考までに廃車、運転免許返上などの手続きを略記してみたい。12年間お世話になったアスコット、高齢(86歳)も考慮し
2月の車検を機に手放し、45年間の自動車運転を止めることにした。
先ず、1月29日(金)、お世話になった自動車店へ行き、廃車の手続きをお願いした。すると廃車届け依頼書が手渡され、
これには印鑑証明書を添付すること,また任意の自動車損害賠償保険の解約は本人が保険会社へ連絡すること、運転免許書
返還は警察署ですることなどを教えられる。そして2月1日、廃車届けに伴う書類を作成し郵送した。4日には免許証返還の
ため警察署へ。何故返還するのですかなど尋ねられ、簡単な書類提出し、30分ほど待たされ茨城県公安委員会発行の
「申請による運転免許の取消通知書」を受領。前払いされていた2月分の任意賠償保険金は、後日銀行宛に振り込んで貰う
ことにした。
家の南側の通りに面した屋根付きの車庫は、急に主がいなくなり、寒風が吹き抜ける寂しい空間に変貌し、何となく虚しさ
を感じた。しかし二,三日後から天気次第で、洗濯物の干し場に転用されることになり、ほっとした。この前後に詠んだ川柳に、
次のようなのがある。
廃車前雑事に忙しわが愛車 愛車との別れ意外に淡々と
廃車してぽっかり空いた駐車場 愛車との別れ春雨寂び添える
愛車との別れのお酒ちと苦い 駐車場役目果たして物干し場
駐車場手持ち無沙汰を嘆くごと
それか早や三ヶ月余が過ぎた。何ごとにつけ、諦めは割りと早い性格のためか、日常生活に支障を感じることもなかった。
日常の食料品や野菜はなるべく、毎週一度宅配の生活協同組合を利用することにした。そして私の出番はその不足分を求め、
週二、三度自転車で五分弱、近くのスーパーマーケットへ出かけるだけ。そして市内に用事のあるときは、バスあるいはタク
シーを利用することにしている。バス停留場は幸いにも家から歩いて五分ほどにあるから、何かと便利である。また勝田と
江東区に住む息子たちが毎月1度は来てくれるので、重い買い物などは、その時することにしている。ということで、今までの
ところ日常生活に以前より不自由とか不便を感じたことはない。
廃車後、つまり2月以降の最大の変化は、写真と川柳:土浦芽柳会の同好会から身を退いたこと。近くに住む友人二,三名から、
会場への往復は同乗させてあげますから、脱会しないでと言われましたが、決意を貫くことが、一番との結論になりました。
でも天川町内の「かざぐるま川柳(会員六名)」は月二回、細々と続けている。
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