水戸の梅まつり…2月16日より

             (沼田 吉治) 
                          -2019.1.26-


1月21日の公式発表では、偕楽園の梅の開花は71本、弘道館は9本と出ていました。
2月16日からの水戸の梅まつりでは偕楽園が約100種3000本、弘道館も約60種 800本の梅が咲き揃いますが、待ちきれない早咲きの梅が開き始めました。


梅の鑑賞の仕方「探梅」は、咲いている花を探して早春の梅園を散策しますので、いまが ちょうどいい時期です。また満開の梅を楽しむ「賞梅」、花期の終わりを迎え桜に引き継ぐ 「送梅」という言葉もあります。


水戸の梅林の特徴は、種類の多さと古木が頑張って花を咲かせていることです。頬杖支柱という T字型の支柱にもたれかかって健気に咲いているさまは、山村暮鳥の「こんな老木になっても  春だけは忘れないんだ  御覧よ まあ、紅梅だよ」の歌そのものです。


地球温暖化で例年開花が早まりますが、梅まつり直前の寒波でもあるとまた予報が大きくずれます。 開花時期の違う梅たちに頑張ってもらって、何とか3月31にまでの梅祭り期間をきれいに彩って くれることを願うだけです。


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