水戸の梅まつり…2月16日より
(沼田 吉治)
1月21日の公式発表では、偕楽園の梅の開花は71本、弘道館は9本と出ていました。
梅の鑑賞の仕方「探梅」は、咲いている花を探して早春の梅園を散策しますので、いまが ちょうどいい時期です。また満開の梅を楽しむ「賞梅」、花期の終わりを迎え桜に引き継ぐ 「送梅」という言葉もあります。
水戸の梅林の特徴は、種類の多さと古木が頑張って花を咲かせていることです。頬杖支柱という T字型の支柱にもたれかかって健気に咲いているさまは、山村暮鳥の「こんな老木になっても 春だけは忘れないんだ 御覧よ まあ、紅梅だよ」の歌そのものです。
地球温暖化で例年開花が早まりますが、梅まつり直前の寒波でもあるとまた予報が大きくずれます。 開花時期の違う梅たちに頑張ってもらって、何とか3月31にまでの梅祭り期間をきれいに彩って くれることを願うだけです。
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