|
「ナンダ!これはっ!?」の潜在能力開発体験セミナー
藤村 豊
能力開発研究所・杉山修氏を知り得たのは中日新聞紙面
でありました。1989年、43歳のある朝”潜在能力の開発”の 活字が新聞紙上からとび込んできた。
「ナンダ!これはっ!?」 電気技術畑で過ごしてきた僕にと
って“開発”は技術であり、物理的な発見、製作であると思い 続けていました。電気制御設計製作会社を起業したのが29歳 の時、そろそろ“欠脳”かと、気にしている時でもありました。
この時代は右肩上がりの景気経済は自動車産業発展と共に
日進月歩は愚か“秒進分歩”の勢いで革新、躍進し始めてきま した。その“景気波”に同調するかの様に国内沿岸操業をして いた顧客様方は四季が変わる毎に遠海に、外洋に、そして海 外進出を計画されていました。
私の会社が小さな小舟ならば、巨大船にと変遷された顧客
様に果たしてこれからも付いていけるのかなと言う不安が持ち 上がりましたが、反面大きな期待とビジネス欲もありました。こ んな時もう少し賢く、簡単に仕事をこなす技量があったらとの 想いは募るばかりでした。顧客様の高い技術の要求の対応は 不安の山を重ねるばかりで消化に戸惑い、悦びといえば僅か の難題を克服した時の瞬間でした。
然しその難題の解決は、薄氷の上を歩むが如く緊張していま
した。‘禍福は糾える縄の如し”とは、このことでもありましょう。 自分をより高めなければとの責務からダメ元 或いは野球で 言えば 9回裏一発逆転満塁ホームランの期待を胸に‘欠脳 打開策’を探しにセミナー会場の県中小企業センターに向かい ました。
イメージ力と1点集中の強力パワーを知った
さて、夕6:00杉山修氏と言う講師はどんな人間なのかと想
像をめぐ らせ会場である研修室の一室には入りました。ひげ を盛った伊達男か、はたまた仙人風かと想像をしていた。その 想像は全く裏切られ、それはスリムで端整な出で立ちであっ た。20名ほどの参加者の方々がいらっしゃいました。その中に は小学5年生くらいと思われる男の子或いは高校生も一人ふ たり参加していました。
さて、講師は本日のセミナーのプログラムと自己紹介があり
本題に入った。前置き説明後、やおら、割り箸がケース入りが 配布された。私たちは内心、‘にこっ’として目を時計にやった。 お腹が急に活動し始めようとしたのを覚えている。次に名刺大 の画用紙が配布された。‘にこっ’の意はこの時点で外された。 少し落胆したのは1日の疲労をしょってここに来た私1人だけ ではあるまいと横目でみんなを観た。
すぐに気を能力開発に戻して<割り箸と名刺?>は何の因
果が共存するのかを考えた。考えられる事が一つだけ浮かん だ。割り箸は木から造られ名刺も木から造られてくるという単 純粗末な物理的プロセスだった。そのような事はここで今日杉 山講師に始めて学ぶことではないことはみんな知っていた。
講師の説明が始まった。
『さ〜皆さん割り箸の紙ケースから割り箸を取り出してくださ
い。そしたら2本に割ってください。そして名刺を確認して下さ い。そしたら2人1組になるペアを作ってください。』
スムーズな説明に私達参加者は言われるままお隣りさんに
声掛けしつつ簡単にペアはできた。
『できましたか?・・はい、では1人は1本の割り箸を左右の人
差し指と中指で割り箸の両端をそれぞれ強く挟んで持ってくだ さい。そしたら肘を直角くらいにして、ご自分のお腹あたりの前 に差し出して持っていて下さい。』
そうそうそうです。もうチョットきつく等と言って確認に回って
講師は姿勢を指導してくれた。
『今度は名刺を持っている人はご自分の利き手の親指と人差
し指でその名刺の一角を強く持っていてください。さあ良いで すか、割り箸を持っている方はしっかりと持ち差し出していてく ださい。そしたら名刺を持っている人は手を上に振りかざしそ れから振り下ろし、持ってもらっている割り箸を切ってくださ い。』と杉山講師はこの理不尽な説明事に意図も平然に試技 者である私たちに告げた。
私たちは直ぐに張り詰めていた緊張感がなくなった。なんと
馬鹿げた事を講師は言うのですかと全員が思った。真面目に 何かを求めて来ている方々が多くいらっしゃるのにと少しがっ かりもした。その瞬間、みんなも口々に“エッー、とか 何を言っ てるのこの人!、切れるわけが無いがね、切れるはずが無い じゃん”あちこちで大声を出したり、ヒソヒソ声で又、上目遣いで 講師を訝った。
しかし何組かのペアはどうしたら切れるのかを考えていまし
た。例えば、渾身の力で一気に降り下ろしましょうかとか、スピ ードを増して下ろしてみようとか、中心を狙うから・・・或いは持 っている名刺を更にまっすぐにしている人、名刺に息を掛け気 合いを入れている人、腕をグルグル回して体操している人など が居て一転、各ペアの形相が真剣みを帯びて吊上がってきて いたのには気付いていなかった。
講師のあの理不尽な発言への抗議と「やっぱり切る事など出
来ませんよ」と証明しようとする構えでもあったのでしょうか。切 る行為にそれぞれのペアは準備に掛かった。講師は全てのペ アが準備完了とみて
『いいですね。どうぞ切って下さい。始め!』号令が発声され
た。同時に気合いの入った声があちこちから飛んだ。バッシッ バッシッと連続音が続いた。・・・・・・然し、割り箸はどのペアも 原形で残った。切れて破れたのは無残な名刺だった。
その名刺を庇うようにみんなはこう言った。
“ヤッパリ切れる筈ないじゃん”“切れんがね”と切れない同士
同意を求めあった。然し、切れなかった負い目は全くなかっ た。その中で一人<ヤッタ>と悪戯心を持っていたのは、もし かしたらその講師だったかも知れません。
講師は何も無かったかの様にプログラムを進めた。
『それでは役割を逆にしましょう』ヨ〜シとばかり改めて準備し
構えた。再び『始め!』の号令に手を一斉に振り下ろした。け れども再びそのままの形で割り箸は残った。結果誰一人紙で 木を切る事はできなかった。私たちは又それが当然で有るか のように次の指示を待った。
もしも、これでこのセミナーが終わるならば落胆と平凡な時間
を過ごしただけになってしまうだろう。と思ったそのとき目は覚 めた。何と言うたとえ話をするのか!!稲妻が頭から胸に突き 刺さってきた。 割り箸は豆腐だ! 名刺は包丁だ!!
杉山講師はこう言った。
『皆さんは今切る時に割り箸は木又は材木だと思っていまし
た。そして名刺は紙だと思っていました。そうしますと木と紙を 比べて見ますと明らかに木のほうが固く強いし、紙のほうが柔 らかく弱いですね。皆さんは今そう言ったある既設の中に居た り、概念で考えたり、或いは曲げない想念等をたくさん持って ふだん生活をしています。従ってその想いはその結果を生む のです』
では、いったいどう想えば良いと言うのか考えてみましたが
良い考えは直ぐに浮かんできませんでした。その時でした。間 髪を入れずこう言った。
『皆さんが両手に挟んで持っている割り箸は お豆腐 です。』
<エッ!!なんと言う喩え話を打ち立てるのか>とビックリして しまいました。頭から冷や水を掛けられたおもいで再び目が覚 めた。
『そして、いいですか、このお豆腐はいつも何を使って皆さん切
っていますか?・・・そうです、包丁です。そしてここではあなた の持っている名刺は包丁です。そう想ってください』と、またま た度肝を抜かれ腰も抜かれました。この人はなんと言う発想を するのかと思いつつ<なるほど>と軽く頷いたものの完全に ‘目から鱗’ が落ちていくのが分かった。そうか!、こう言う発 想の転換を応用すればいいのかと、とても深いレベルで理解 できていたのを思い出します。
『皆さん どうですか? そのように想えますか?』と私たちに
杉山講師は促した。もうだれ1人逆反応する人はいません。そ う想って、今度は絶対切ってみるぞと、全員の表情が変わって しまっていました。
『では、早速そのように想って私が先にやってみましょう』と言う
のだ。なかなか勇気のあるところを見せてくれるのではないか この講師は。チョット前の半ば放心状態から我に帰った。慎重 に呼吸を入れられ一瞬の静寂が室内に漂った。その瞬間ピシ ッと快音が響き渡った。見事、本当に真っ二つに切れた。
しかも近寄って箸の切断面を見るとこれまた90°に鋭く切断
されている。いったい何で? どうして? 不思議? と感心ば かりしてられ無い。大変な事実を私たちは見てしまった。この 世に無い奇跡に立ち会ってしまったものだ。幻か、はたまたあ の世の現象化か、頬をつねって痛さを感じてみたが正に痛感 の極みでありました。が、心臓は激しく然しなぜか、爽やかに 気持ちよく鼓動し始めていたのに気付いた。
発想の転換、イメージ力と1点集中は爆発的な威力が出てく
るものだ。とても深く理解し私たちにも出来るのだという現実を 示して頂きました。
『さあ、皆さんもこう言ったイメージを持ってもう一度トライしまし
ょう。そしてさらにすでに切れてしまったんだと言うイメージを強 く最後まで持ち続けて切ってしまって下さい。即ち物事は肯定 的過去完了形で想いみる事です。』
そうして準備に掛かりました。発想の転換とイメージで 名刺
で木が切れた!!
『準備ができたペアからトライしていってください』その直後あち
らこちらで、何かが起こった。切れた!ヤッター!と歓声が室 内に沸きあがった。お互いに顔を見合わせ手をあわせて喜ん でいるペア、大記録を樹立したかのように抱擁しあうペアがあ った。と言うより全員がそうしていた。
信じ難い初体験現象だった。みると腕に鳥肌が立っていた。
イメージの仕方、100%の確信があるならばこのような事がい かなる場合でもどんな時にでも応用すれば不可能と考えたこと が可能になりえることを目の当たりにし実体験させて頂いた。
智識を学ぶ時も、ビジネスにも、メンタル面でもその発想の転
換をすれば人間関係の信頼と修復は強固に、穏便に問題解 決できるのではないのかと考えるようになったのです。もしかし てこのようにものの考え方、観かたができるようにしてくれるの がこの本題の能力開発セミナーなんだと考えました。
このように考えますとビジネスにおいてもあらゆる難題が来
ようとも上手に解決でき次から次へとクリアーできそうに思えて きました。そして物事を全て肯定的過去完了形で想い見る事 が何かを起してくれる方法だとはっきりと信じる事になりまし た。
意志と想像(イメージ)はどちらが支配するの? <意志と想
像(イメージ)とがくい違うならば、常にイメージに支配されるで しょう>(エミール・クエ博士)と言うことを思い出しました。つま り、この場合は“意志”は切ってやろうとすること、イメージは切 れた瞬間、或いは切れた直後の達成感、喜んでいる自分の姿 など思い浮かぶことであります。
100%の切ってやろうの意志力があっても何処か不安があ
って100%のイメージ力が無いならば割り箸は紙によって切れ る事は無かったでしょう。この体験セミナー・紙と割り箸の証 言≠ゥら完全に僕は自分が今まで着けていた殻を脱ぎ捨てる ことができたのです。捨てる勇気、捨てるエネルギーの情熱を 知ったのです。私達は蝉の成長過程において自分自身の殻を 脱皮してこの世に飛んでいく光景の神秘さを見ています。正に 今度はそれを自分がそれをしている姿に気付きました。
この様にイメージ開発法がプログラムできれば凄いことがで
きるのです。この宇宙は無限に広がっています。発つ手、打つ 手は無限に有ると言う事を知ってしまいました。今、このセミナ ーに出会えた事の壮大さを感じ、先生と慕う気持に変化させて 頂いた講師、いや、杉山先生にその直後より感謝をし続けてい る会員の一人でもあります。このイメージ化、視覚化を応用し 取り入れて今やあらゆる所で活躍していい結果を出しているこ とを報告させて頂きます。
スッカリ能力開発研究所のトリコ
スッカリ気を良くして能力開発研究所の会員に入会して、い
ずれの情報にも興味を持ち試技していました。2番目の大変な 驚きはMCL研究所代表・中尾良一会長の『尿療法』。これを知 った時は大変なショックを受け入れた事をハッキリと覚えてい ます。
此処の会員は何をいったい求めているのか? 杉山先生は
何を考えて私たちに教えるのか?と、自分と皆さんのレベルレ ンジの違いと想像の儚さをまた知らされました。尿療法、しかも 飲尿するんだと言う。そんな事していいの? と感じたり、変な 人達が居るんだと思いました。僕は幸いにも此れまでは大病も 無く過ごさせて頂いていることに両親に感謝はしていました。
杉山先生は2回3回4回と繰り返し尿療法講演会を開催して
いらしゃいました。そして月間情報誌ブレイン≠ノ体験者、 実行者の効果、効能を執筆掲載されてきました。其処までや るのかみんなはと感じるように成ってきました。けれどもその 記事はいつも新鮮に読んでいました。読むにつれ、聞くにつれ 僕に‘何をもたもたしているのですか?’と、問い掛けられてい るような感じになってきました。
此れは<洗脳>かもしれないと意識するようになりました。
僕にとっても必要なことだと教えて頂いているのかもしれない と考え始めました。けれども仕事柄ガッチリ型の論理、直下型 ディジタル派人間。始める前に中尾良一氏の執筆本を購入し 読みました。その本から腎臓から尿管に入る循環経路と大腸 に入る循環経路が有ることを知り、それらは完全に独立した機 能をしていると記された図示を見たら‘百聞は一見にしかず’で 完全に恐怖とか不信感は一瞬に飛んでいってしまいました。
やってみようか、と、もう一度考えるように成ってきました。然
し、左脳的人間には、何の為に、との理詰めの設定が必要で した。それはこうです。今の健康から次代の健康を覗いてみよ うが一つ。第二の設定は50歳に成る為の準備計画と感謝の 表現をしてみよう。でありました。そして49歳の誕生日の朝か ら決行して8年目を迎えようとしています。決行準備期間が十 分にあった為に初体験飲尿は全く支障はありませんでした。
MCL研究所・中尾良一・小宮山かよ子両先生は教えていま
す、“捨てているのはもったいない”と。実は僕も始めから 聖 水 を頂いた気分でまずくは無かった事を覚えています。その 後1年足らずのある日、我が実家浜松に立ち寄ったことがあり ました。そうしたら大正3年生まれの父親が心臓肥大疾患で3 日間検査入院していて1週間前に「静養を要す」と言う。幸い軽 症で自宅に戻っていました。80歳を向かえていたでしょう。
オヤジに『大樹が自然に枯れて静かに去る』
の老計を語る
通読した尿療法の本のひとコマに、<飲尿をし続けて老後を
迎えているならば人生最期の朝、誰にも迷惑を掛けもせず静 かに大樹が枯れ、その人生を全うし静かに目覚めることなく朝 を迎えているでしょう。>とある。親爺に老計、死計を恐る恐る 訪ねた。人の最期はそうでなければ’と同感し感激してくれた。
この時僕はこれ以上ない最大級の親孝行をした。『明朝から
やる』といってくれた。その後帰省するたびに‘酒はうまい’と言 い、小さい声で自信満々に『ありがとう』と僕にそっと言う。同居 する兄貴家族はすでに知っているのに。僕は‘良かったな親 爺’と小声でうなずきあって帰ってくる.今年88を迎えた。村1 番の長寿男になっている。この素晴らしき嬉しい出会いをさせ て頂いている杉山先生に感謝しています。
政木先生の放物線的講演は魂レベルへと誘う
さて、第3の驚きは政木和三工学博士の講演とエネルギーで
あります。初めて政木先生の講演を聞いた時の思い出は、チ ンプンカンプンで何のことをおっしゃっているのか理解できませ んでした。この先生は何処から舞い降りてこられたのでしょう、 と思いました。
過去世のこと、天上界との通信、フウチ、無から有の現物出
現、無償特許の閲覧公示、幾多の顔をもち、智識、商品化の豊 富さと素晴らしき人脈系図など等。途方もない人間の能力をお 持ちの先生だと今も感じています。然し先生の講演を繰り返し 聞くことによって少しずつ理解できてきました。
政木先生の講演の好きな点はどんなテーマでも参加者の
様々なレベルに合わせてお話を為さって頂ける点です。即ち グラフに例えるならば、ゼロ点の位置からお話が始まって、ゆ ったりした速さで内容を上昇させていき、第1段階のその日の 出席者の高さ、レベルを感じ取り上げていく、そしてゼロ点のス タート地点までゆっくりと下降し、ゼロ点前まできたら再び上昇 し第1段階の時よりも少し高く更に上げていく。
いわゆる放物線的話術であり、何段階も上に上がっていく、し
かも経過時間と共にX・Y軸をずらしていき内容を上げていく話 法にはとんでもない所まで誘っていかれてしまいます。意識レ ベルに留まる事はできないのです。魂のレベルまでアットいう 間に誘導されて何度となくそれを信じ、できる事はやってみて その結果に判断させる。実にハイテンション、高レベルな内容 です。
数ある講演の中でも、酸素、水素エンジンの設計完成実用
可能なお話は現時点でも本当に真剣に科学者、技術者は試 作されて実現に向かっているのです。もう一つはなんと言って も神経波磁力線。この構造の説明の中で10Hzの振動が患部 に届くとそこには新鮮なる水泡、水が発生し患部を綺麗に回復 させていく。との理論を聞いた時納得できる物があり現在も我 が家の宝物として活躍しています。
後日その10Hzの振動の意味が解かり恐ろしいほど有効な
周波数だと言う事が分かりました。後述機会が有るならば記す ことができるかもしれません。
さて、能力開発研究所よりの多々の情報は我が人生謳歌の
参考点 に多いに役立っている事に感謝しています。そして次 の3本柱は精神的にも肉体的にも自身の能力開発法として完 全に確立しました。
1:発想の転換とイメージ法
2:飲尿とプロポリスの健康法
3:神経波磁力線と政木哲学の自己制御法
杉山先生の能力開発説明会の新聞記事に出会えた僕は今
計り知れないほど重要な事柄が僕のシンクタンクに貯蔵され ていて何時でも、何処でも簡単に出し入れできそれを活用でき るように成っています。あの中日新聞の「能力開発体験セミナ ー」の3行ほどの活字が我が人生の長編絵巻物になってしま いました。とても杉山先生に感謝していると共に当能力開発研 究所会員の皆様にも感謝申し上げています。
杉山先生も学ばれた シルバ・メソッド について
株\力開発研究所・杉山先生の各種セミナーを知った直後
アメリカ人・ホセ・シルバ(創始者Jose Silva)と言う人があみ出 した<潜在能力開発法>と言うものがあるとの情報を得まし た。そしてこちらのセミナーも勉強してまいりました。双方の能 力開発法が似ているので相通じる処が多くあります。
少しご紹介します。能力開発のソフト マインド・コントロー
ル。以前は創始者のお名前を採ってシルバ・マインド.コントロ ールと呼ばれていましたが、日本でもある事件を元に“マイン ド・コントロール”と言う言葉についてネガティブな印象を与えて しまうと言う事があり、当初の名前Silva・Mind・Control(S・M・ C)の呼び方を変え今は、シルバ・メソッド(Silva・Method)呼ば れています。(Methodの日本語訳は 方法=@)
しかしその<マインド>と言う言葉は現在でも盛んにシルバ・
メソッドの中では使用されています。マインドとは心とか意識と 言う意味に使っています。ですからマインド・コントロールと言う 事で意味しているのは自分でマインドをコントロールをすると 言うことです。セルフ・マインドコントルロ−ル (Selfは自分自 身の意)ということです。アメリカでは<アメリカン・ダイナミック・ メディテーション>と言われることもあります。
普通瞑想と言うと静かな場所でジット座って行う静的なものと
いうように一般的には想像しますが、シルバ・メソッドの場合は 一つのことを静的に集中していくだけでなく、通常の生活の中 で練習でき活用できようになっています。
私たちが本来持っている能力を潜在意識レベルから発掘し
て、現状の生活の中での問題を積極的に解決していこうと言う のがシルバ・メソッドの基本的な考えです。ですから、動的且 つ積極的、つまりダイナミックな瞑想法と言われる由縁なので す。シルバ・メソッドでは主観的コミュニケーション能力と言って 既に誰でも持っている能力だと考えています。意識的には使 えないが既に能力としてはある。それならば、それを伸ばす訓 練法があっても良いのではないかと言うわけです。
ホセ・シルバ博士が発見した原理に基づいてその訓練システ
ムを提供しているのです。その原理を簡単に言うと、まず心身 ともにリラックスした状態を意識的に作り出せるようにし、その 状態で集中することを学びます。この意識状態を、脳波の名前 を採ってアルファレベル(7〜14Hz)と呼んでいるわけですが、 この意識状態に自在に出入できるように練習します。リラック スした集中状態と言うのは自分の能力を最も発揮できる状態 ですから、これだけでも体調が良くなったり、仕事や学習の効 果が上がります。
このアルファレベルでは更に潜在意識が顕在化することを利
用して、自分自身の潜在意識に色々働きかけて、従来できな いと考えられていたような事までセルフコントロールできるよう にしていくのです。このような事は不思議に思えるかもしれま せんが、自分自身に、自分の望む条件反射のパターンを作る 事によって、自分でコントロールできるようになれるのです。
これが潜在意識を活用した問題解決や、願望達成、習慣の
改善の原理なのです。このような事は、必ずしもシルバ・メソッ ドによらなくてもできると思うのですが、この特徴はアルファレ ベルでイメージと想像力の訓練をしていく事です。これがESP 能力(効果的感覚投入)の開発に繋がると言うのがホセ・シル バ博士の発見なのです。
シルバ・メソッド4日間で次の項目が学べます。
1.心とからだのリラックス
2.睡眠・目覚め・眠気のコントロール
3.夢のコントロール
4.頭痛のコントロール
5.メンタル スクリーン
6.記憶のテクニック
7.問題解決のテクニック
8.習慣や癖の改善
9.金属・植物・動物への感覚投入
10・お気に入り作業室の創造とカウンセラーとの対話
11.遠隔療法実習 ・ 他 など等が学習できます。
この開発法は57年の歴史があり、世界110ヶ国、1000万
人29言語でセミナーが開催されています。アメリカでは27大 学が正規講座、小中学校にも組み込まれています。我が杉山 先生もこのシルバ・メソッドセミナーの修了者の一人です。
斯く言う私はこのシルバ・メソッドバを当地を始め東海地方に
在住します方々に学んで頂きたいと思い、シルバ・メソッド・ジ ャパンによる講師認定を授かりましたので、本年11月2日から 『シルバ・メソッド名古屋』の名前で、前任者より引継ぎ開催を して参りますので、是非おいで頂きアルファレベルの体験・学 習しパワフルにご自身の潜在能力を引き出して頂きたいもの です。最後に僭越ですがご案内させて頂きました。
ありがとうございました。 Better & Better
|