今日はお話だけでなく、皆さんに実際
に体験していただきながら、どうすれば
記憶力・集中力を高められるかを習得
していただこうと思います。
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人間の持つ素晴らしい能力のひとつを
実際に体験していただきましょう。二枚
の紙を重ねて(9つの数字の紙が上、黒
点だけの紙が下)、背筋を伸ばして、30
〜40cm離して、40秒間、8の中心に
意識を集中します。
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| 40秒間、8の中心に意識を集中した後
に、上の紙を取り除いて、黒点に意識
を集中します。うまく集中できると、9つ
の数字が浮かび上がってきます。
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この能力(脳に数字が焼き付く)が速読
の基本原理になります。訓練すれば、1
ページ分を瞬時に焼き付けることが可
能になり、1冊の本を10〜20分で読む
ことが出来るようになります。
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次は、体の力を抜く練習です。簡単なよ
うで、なかなか難しいものです。2人1
組になって、腕の力を抜く体験です。腕
の力を抜いてもらって、本当にうまく抜
けているか否か、片方の腕を持ち上げ
て、パッと離してみます。
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体験では、パッと離してみても腕は下が
りません。でも、本人は腕の力が抜けて
いるはずとのこと。自分では抜いている
つもりでも、意識が働いていて、完全に
は抜けていないことになります。
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次はリラックスの練習です。うまく力が
抜けると、脳波はアルファ波になりま
す。頭にベルトを巻いて、脳波の測定
ができます。こうして話をしていると、意
識が分散してベータ波が優勢となって
います。赤いランプがついています。
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話をやめてリラックスできると、赤いラン
プが消えて、グリーンのランプがつい
て、かつ、リーン、リーンという音がし
て、今脳波はアルファ波が優勢であるこ
とを教えてくれます。
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女性4人で、人さし指だけで持ち上げて
みましょう。男の人の体重は67kgで
す。果たして持ち上がるのでしょうか?
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まずは4人の気持ちを一つにするため
に、意識を集中しましょう。
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それではチャレンジ!!・・・・・残念な
がらほとんど持ち上がりませんでした。
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皆さんの気持ちの中に、多分持ち上が
らないだろうな? という思いがあるた
めに持ち上がりませんでした。では、再
チャレンジです。さきほどのことはすべて
忘れて、持ち上がったイメージを描きま
しょう。
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少しだけ持ち上がりました。 次は、も
っと上まで上がるイメージを描いて再チ
ャレンジしましょう。
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だいぶ上がるようになりましたね。 |
うまくイメージが描けると、軽々と持ち
上がったイメージが描けると、本当に
軽々と上まで持ち上がりました!
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あら、不思議?
何で持ち上がったのかしら?
いや〜、まいった、まいった。
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| 次は振り子の体験です。 |
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次は、思考パターンの自己診断です。 |
人間の頭の中の記憶回路は
・・・・・・・
こうすれば、だれでも記憶力と集中力
が見違えるほど良くなります!!
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