|
より良い未来を実現するために・・・
T 気功について
気功とは何か・・・・呼吸法+精神鍛錬法→中国秘伝の健康法
1ー1気について
精気 ・・・・父母より得た気
先天の気
元気 ・・・・持って生まれた気
気 = 生命エネルギー
天気 ・・・・宇宙の気・呼吸する気
[微細粒子の流れ] 後天の気
地気 ・・・・口から入る気
☆ 気の流れにより・・・ [大宇宙]
目に見えない磁力・赤外線等が派生する
☆ 気の特質 銀河系
気そのものを見ることはできないが、
体感することはできる
太陽系
1ー2 気功(静功)
*リラックスした姿勢
腹式呼吸
*ゆったりとした呼吸 地球
|
| ← 気を丹田に集中する
↓
*雑念がなく精神が集中している
入 静
*外界の刺激を受けず、静かで安らか
[小宇宙]
|
| ← 脳を正常化する
↓
*健康の回復
生命力の発揮
*病気の予防
<静功と動功>
静 功 ・・・体の動きを伴わない気功。内臓の働きや外分泌
機能が活発になる。熟達まで時間がかかる。
動 功 ・・・体のさまざまな動きを伴う気功。動きは気の流れ
をスムーズにするためのもの。気感が早く得られる。
1ー3 気功の分類
硬 気 功 ・・・・・・“気力”を強調。精力を保ち、気を練り、心を養う
(武術気功)
気 功 外 気 功 ・・・・自分の“内気”を相手に放射する
軟 気 功 静 功 ・・・臥式・座式・立式
(医療気功) (吐納功・放松功・他)
"リラックス"を強調 内 気 功
動 功 ・・・・有意動功・無意動功
(易筋経・大極拳・他)
1ー4 気功の成果(4大効応)
@ 病気の治療と予防
A 健康の増進と身体の強化
B 老いに歯止めをかける
C 寿命を延ばし、天命を全うする
(超能力・・・透視、念写、ETC)
<気功の源流>
1)儒教気功 ・ 社会的に有用な人材になるための脳力開発。
2)道教気功 ・ 不老長寿をめざす。根元的な生命との融合。
3)武術気功 ・・・ 瞬間的な破壊力を身につける。
4)仏教気功 ・・・ 自己の本質の追求。悟り。
5)医療気功 ・・・ 病気の治療や予防。養生。
1ー5 心構え
松 全身をリラックスする(意識してゆるめる)
静 平静になる(我欲を捨てて、呼吸を柔らげる)
自然 自然体になる(呼吸も姿勢も自然になる)
U 練功について
練功とは・・・・気を練り、気を養い、真気を生み出す身体を作る修練法
2ー1 腹式深呼吸法
1 時間 朝夜明けに目が覚めた時、夜寝る前、昼間
最初は10回位〜慣れたら100回位(5分〜1時間位まで)
2 場所 野外・室内(空気が新鮮な所を選ぶ)
3 姿勢 臥式・・・・両足をまっすぐ伸ばし足先で交差。
坐式・・・・明るい方向に向かって座布団に座る。
立式・・・・両足を肩幅くらいに開いて、自然に立つ。
<座式の姿勢>
@腰を伸ばして、背筋をまっすぐにして座る。
A両手を重ねて丹田の上に置く(男は左手下、女は反対)
B舌先を上アゴの歯のつけ根に軽く触れる。
C目は閉じて行う。
4 方法 鼻から吸って口からゆっくり吐き出す。
吸う:止める:吐く:止める=1:3:3:1
3秒・・・9秒・・・9秒・・・3秒
4秒・・12秒・・12秒・・4秒
5 精神 一切の雑念を捨てて、意識を丹田に集中する。
6 気の強化の手順
1)腹式深呼吸を行いながら、小腹に気を集中させる
2)小腹→尾てい骨→脊髄→頭→顔→胸→腹の順に気を
巡らす(熱団を感じながらできるとよい)
7 その他 リラックスして、リズムをもって無理なく、深く長く、
自然で細く、ゆっくり行う。明るく楽しいイメージをする。
2ー2 入 静
入静とは・・・・大脳の安静と安心が保たれ、雑念のない休息状態のこと
<段階の目安>
浅い段階 外界の刺激をあまり受けず、頭脳はさわやかに
目覚め精神は安定し、体内の気脈の流れを感じる。
深い段階 雑念がなくなり、体が暖かくなったり、軽く感じた
り、手足の無意識な動きが出たりする。
最高の段階 気息と血脈はあたかも全身を貫くように流れ、手
足の感覚はなくなり、頭脳は明晰になる。さらに全身
が軽く心地よく感じられる。
<留意点>
1)入静は練功の過程で、無意識の中で得られるもので、入静を求めすぎると、
主観的な意識が参加し大脳は興奮し入静は不可能となる。
2)最初は十分な入静でなくても、小さな成果に喜びを感じ、心地よい気持ちに
なることが大切で序々に深い入静へと進むことが肝心
2ー3 生理現象
1)練功を始めてから数日後位に、息を吐くときにみぞおちからへその下までの
一直線の間に、わずかに熱い感覚がある。
2)1カ月位で、熱気がはっきりと現れてくる。
3)2カ月位で、熱気が小腹のへそ下あたりに蓄積される感じが出る
4)3カ月位で、熱気は増大し、呼吸を始めて数回で、熱気が現れる。胃腸が活
動し、コロコロと音がすることもある。
・・・・ 以上が第一段階
2ー4 練功の3原則
調心・・・・こころを整える(大脳のやすらぎと安定)
調息・・・・呼吸を整える(深く長い呼吸を自然に行う)
調身・・・・正しい姿勢を保つ(リラックスする)
|