その2 “り”・・・宇宙


Q:宇宙について
A:宇宙の宇は空間、宙は時間です。世界の世が時間、界が空間です。
宇宙というのは時間と空間の組み合わせで生まれます。それは相対の
両極に分かれた一つの要素です。宇宙の全てが螺旋状に動いている
のです。直線というと単調で味気ない感じですが、螺旋状という場合、
無限の妙手ある働きになります。竜巻みたいに中心から大きくなってき
て、同心円が無限に広がるのと似ています。それで色んな中心から出
てきた波によって色んな組み合わせができるわけです。時間というのは
時計で測る時間とはちょっと違って、すばらしい空間の拡がった世界で
は時間が短くなります。逆にこの空間が狭まって、マイナスの多い空間
では時間が長くなります。時間というのはそれぞれの体験の連続を時
間と感じるのです。本心の自分が、宇宙を神様の無限の輝きがいっぱ
いというように感じて、その中に無限の時間も含まれています。今新た
に出てきた神様の無限の輝きがいっぱいというのが「今」です。その
「今」の中には、無限の過去も現在も無限の未来も全部同時にセットで
含まれているのです。それを喜びいっぱいに受けて生きるのが「今を生
きる」というのです。それが古くなってくるとこの世に降りてくるわけです
が、この世はあの世で一瞬に受けたのを、長い時間をかけて体験しな
いと受けられないのです。もっと低くなっていくと、例えば地獄のようなと
ころだと、この世の一日が何億年もかかって、下へいくほど体験の量が
少なくなるのです。だから年月をかけないとそれを全部体験しきれない
のです。高い世界で一瞬に感じた宇宙の輝きを、地獄で感じようと思っ
たら無限の年月をかけないと感じられないのです。時間とは何を感じる
か、何を体験するかです。その体験の連続が時間的な感じになるので
す。だから、その次元ごとにみんな時間が違うのです。いろんな時間が
無限にあっていいのです。空間も同じで、この世の空間とあの世のいろ
んな次元の空間は全部違います。全部違う時間と空間が組み合わさっ
ているのです。


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