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2006.04.20
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告白!NEETのことはNEETに聞こう!
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先週は、私の都合で発行が遅れてしまって、申し訳ございません。
本当にすいません。
ただ忘れてただけ…?
いや、そんなことはありません。
本当に忙しくて、発行が遅れてしまいました。
まことに申し訳ございません。
ということで、今回の内容にいってみましょう。
(いやぁ、忘れてることに気がついたときは焦ったよ…。)
〜〜〜〜〜第28回 死をみつめて_2〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の家に いつの間にか住み着いた、ミケ。
誰が呼び始めたのかは分からないが、
その野良猫は、ミケなんて名前がつけられた。
その野良猫は、三毛猫でもないのに、ミケ。
まぁ、そのへんは、子供だから何でも良かったの。
もっぱら、ミケの世話は、母親がおこなっていた。
『猫のめんどうするのなんて、嫌よ!』と、
決まり文句のように 言っていた母親。
といいながらも、あれやこれやと面倒をみている始末。
結局は、めんどうを見るのが好きだったのだろう。
そんなわけで、半分 野良猫で、半分 飼い猫のミケが誕生した。
もともと野良猫なので、家の中に入れることはなかったのだが、
そのうち、ミケを家に入れることにも、抵抗が無くなっていった。
そんなミケは、なぜか私に一番 懐いていた。
面倒を見ているのは母親なのだが、その母親を差し置いて。
『ミケーッ!』と叫ぶと、散歩に行っていようが、遊んでいようが、
昼寝をしていようが、どこからともなく飛んでくる。
なんとも、私とミケは、息があったコンビのようになっていた。
冬には、ミケも寒いだろうと、家の中で寝かしてやるようになった。
ミケは、さぞ当たり前のように、私の布団の中に入ってくる。
『ここは、私の縄張りよ』とでも言わんばかりに、
私のお腹の上で丸くなるのだった。
『お腹の上は重たいから、』といって、ミケをおろしても、
ミケは、またお腹の上に乗ってくる。
『なんで、お腹の上がいいの?』と思いながらも、毎晩 一緒に寝ていた。
なんで猫って、カーテンによじ登るのだろう?
ミケも同じで、よくカーテンに登っていた。
すると、いつも降りれなくなる。
ミケは、カーテンにぶら下りながら、
『ミャーミャー(おろしてくれーっ)』と叫ぶのだった。
そのたびに私は、ミケをおろしてやったものだった。
***
あるとき、ミケが風邪をひいた。
私は心配で、どうしたものかと、不安になった。
当時は、動物病院なんてものもなく、どうしようもなかった。
本屋にかけこんだ私は、『猫の飼い方』みたいな本を見つけ、
親に半日かけて 頼み込み、その本を買ってもらった。
その甲斐もあって、ミケは体調を取り戻した。
またまた、別の日、ミケが、しゃべり始めた!
と一瞬 思ったのだが、猫がしゃべるはずがない。
その直後、ミケは『ゲロゲロー』と吐いていた。
その吐くときの声が、あまりにも変な声だったので、
しゃべってるように聞こえただけだった。
『ミケがしゃべれたらなぁー』と常日頃から願っていた私は、
もしかしたら、ミケがしゃべれるようになったのかも!
と興奮したのを覚えている。
そんな事がありながらも、私とミケは、時間があるときは
いつも一緒に遊んでいた。
ミケと一緒に、押入れに隠れてみたり。
木の上に、一緒に登ってみたり。
晩御飯をくすねて、ミケにあげたり。
サーモンを与えたときには、ミケは『もっとくれ!もっとくれ!』と
興奮し、暴れまわったこともあったっけ。
***
ある日、私たち家族は、旅行に行くことになった。
これまで、何度かあったことだが、ミケはお留守番。
といっても、もともと野良猫出身のミケだから、
野外に放しておけば、いいのだけれど。
必要ないかもしれないが、食べ物と水を容器に入れておき、
家族は、旅行に出発した。
なんだか、出発するときに、妙な胸騒ぎを覚えたのは、今でも覚えている。
『ミケと離れて、旅行に行っても面白くないよ!』という軽い気持ち、
だろうと思っていたのだが…。
旅行から帰ってくると、すぐ そこにミケがいた。
玄関先の芝生の上で寝そべっているのだ。
『こんな所で待ってるなんて、お出迎えか?』と、
ちょっとうれしく思いながら、ミケに近寄る。
そこには、冷たくて 硬くなったミケが寝転んでいた…。
(つづく)
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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今回の内容を書いていて、涙が出てきて、
うまく書けなかったかもしれません。
前回から続いたこの話も、次回で一区切りです。
お楽しみに。
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