飛行機に乗るパニックの方へのちょっと耳より情報
私はまだ飛行機はなんとかがんばれる乗り物のうちのひとつなのですが、でも乗る前はかなりの薬と覚悟を必要として搭乗します。そんな時にある外資系のCAさんのHPでパニック障害(厳密に言うと過呼吸になったた時のCAさんの対応について)伺った時のやりとりを掲載します。
あくまでも、私が個人的に調べたものでありますので、搭乗される場合は詳細は各航空会社で各自お調べください。
(責任は追いかねますので、その辺りをご了承願います)
私は仕事柄飛行機に乗りますが、あまり飛行機が得意ではありません。
というのは、疲労困憊した時に搭乗し、睡眠不足から過度に緊張してしまい、過呼吸になる時があります。
そういった時には、外資系のFAさんはどういったトレーニングを受けておられるのでしょうか?
また機内には、お医者さんのみが使用できる医療セットがのっていると思うやのですが、
時と場合によると思うのですが、メインの路線(HIやLAなど)では、搭乗しておられる確立はどれくらいでしょうか?
また所謂過呼吸のお客さんってたくさんいらっしゃるのでしょうか。お忙しいとは思いますが、一度飛行機でそういった事態になってしまうと、飛行機から足が遠のいてしまいます。非常に悲しい事なのです。
どうか、飛行機大好きな私を、飛行機から遠ざけないために、お忙しいとは存じますがよろしくお願いします。
以前に過呼吸で苦しい思いをされた経験があるんですね。まず一番はそのトラウマを切り捨てることですが、何回か飛行機に乗って、もう大丈夫だと思い込んでください。
少し苦しいな、と思ったら、意識的にゆっくり呼吸をするか、座席前のポケットに入っているディスポーザルバッグを取り出し、袋に口と鼻をあてて袋の中で呼吸をしてください。(路上でやるとアブナイですが、飛行機の中ならフライトアテンダントはその理由がわかっています。)
もちろんエコノミークラスにお客様より、ファーストクラスのお客様の方が、一人のフライトアテンダントが担当する人数が違いますので、目が十分行き届きますよね。
一人あたりのフライトアテンダントが担当する乗客数を見ると、エコノミークラスで80名前後、ビジネスクラスで20名前後、ファーストクラスで10名以下ですからその差は歴然です。でも、やはりエコノミークラスでも体調不良のお客様がいれば、十分ケアしますが、ファーストクラスのように座席がベッドになる快適さも、回復する速さに貢献しているでしょうね。
それから医療キットですが、通常3種類のキットが載っている筈です。
一つは誰でも使える、デイリーファーストエイドキット。これには、バンドエイドとか鎮痛剤、乗り物酔いの薬、鼻の通りを良くする吸引剤などが入っています。
次に、スタンダードファーストエイドキット。これには三角巾や、喘息の薬などが入っています。
そしてドクターズキットと呼ばれる、医師または医師の指示のもとで使えるキットがあります。これには血圧計、血糖値測定器、人工呼吸器、モルヒネ、ニトログリセリンなど、劇薬に相当するものも含まれています。他には人工心肺蘇生装置も搭載されています。
さて私の場合ですが、年に2回程度、機内でドクターを呼び出す場面に遭遇しますが、今まで乗客の中にドクターがいなかったことがありません。いなかったどころか、ドクターを呼び出したら、大体3人〜5人のドクターがいらっしゃることがほとんどです。もちろん、100%絶対にいらっしゃるとは言い切れないのですが、私の場合は今のところ100%の確率で搭乗されてます。
機内は地上に比べれば多少気圧が低いので、酸素不足で体調に不良をきたすお客様は問題ですが(その場合には酸素マスクを使用します)、酸素不足に比べれば、過呼吸はとにかくゆっくり息をする、ディスポーザルバッグの中に息をする、程度でおさまりますので、何ら心配はいらないと思います。精神的な面が大きいと思いますので、とにかく機内サービスを楽しむぞ、というくらいの気合で搭乗すれば大丈夫だと思います。
安定剤なども服用し、また医師にも問題なしとの診断書があるにも関わらず、どうしてもドキドキしてしまいます。
だいたい搭乗するのは最後で、しかもあまりのイヤさに涙がボロボロでてくるし、鼻は真っ赤でズルズルし、(きたな〜い!でもその時は本当にいやなんです。)その時点でCAさんが優しく”大丈夫ですか?”って声をかけてもらうだけで、ほっとしてみたり。
でも、アドバイザーさんから誠実、かつ敏速にお返事を頂きましたら、なんとなく大丈夫かな〜と思い、今から飛行機のチケットでも買いに行こうかなと思ってしまいます。(笑)
出来たら今回はF、Cクラスではなく、エコノミークラスにチャレンジしようと思ってます。自分はもう大丈夫なんだと思えれば、いつでも旅行できますしね(金銭的にもキツイですし・・・)
最後に機内で過呼吸または、パニックになられる方って、結構多いのですか?
私は何社かでの乗務経験があるんですが、今いる会社は入社時に会社が指定する団体のファーストエードの資格をとっておかなければならず、しかも入社してからも、これって医師または看護師の人たち対象じゃないのかな?!っていうくらいの専門的な講義があります。
よくトイレの前で倒れる人がいるんですが、大体の場合、過度の緊張(特に外資系航空会社に搭乗している言葉や習慣の違いから来る緊張)と少量のワインの相乗効果(?)が原因のようです。普通は日本語で話しかけて、かなり厚着をしているので、服を脱がせてベルトを緩め、冷たいお絞りで首元を冷やしてあげれば回復します。それでもダメな場合は、酸素吸入をしますが、酸素を吸入をすると余計症状がひどくなる場合があります。大体2分も酸素吸入すれば様子がわかります。その場合は、過呼吸ですので、酸素マスクをすぐに外し、ディスポーザルバッグに自分の息を入れて、呼吸をしてもらいます。そうすると回復します。
トイレの前で倒れるのは、日本発便ではほぼ毎便で、私の先日の成田発の便ではなんと6人が倒れました。やはり過度の緊張とワインでした。乗務員であれば、人工心肺蘇生装置(胸にパッドをあて電流を流し、心臓の動きを再開させる装置)とか、バスコパン(ニトログリセリンが入っていて、心臓に刺激を与え、整脈に戻します)など専門の薬や器具について講習を受けています。ともさんにとって、飛行機に乗ったら、あとは乗務員に任せて、ゆっくりくつろいで機内サービスを楽しむことが一番いい方法じゃないかと思います。
はやり飛行機の中で過呼吸に陥ったり、パニックになる人はいます。閉所恐怖症の人も入れば、高所恐怖症の人もいます。飛行恐怖症、潔癖症から来るパニック症状などありとあらゆる症状の人がいます。何もともさんが特別なわけじゃありません。飛行機に乗ったら、どーんと構えて、乗務員にお任せください!
> はやり飛行機の中で過呼吸に陥ったり、パニックになる人はいます。閉所恐怖症の人も
> 入れば、高所恐怖症の人もいます。飛行恐怖症、潔癖症から来るパニック症状など
> ありとあらゆる症状の人がいます。何もともさんが特別なわけじゃありません。
> 飛行機に乗ったら、どーんと構えて、乗務員にお任せください!
を信じて搭乗してみます。きっとすばらしいCAさんがたくさんいらっいますものね。本当にありがとうございます。
搭乗するときには、アドバイザーさんのレスをプリントアウトして、お守りに持っていきます。
で、しつこくて申し訳ないのですが、もう一つだけ質問してもいいですか?
気合はいれてるつもりなのですが、このような精神状態であるならば、FクラスとかCクラスに乗った方がいいと思われますか?
それとも、私だけが特別ではない!!!と腹をくくって、エコノミーにチャレンジしてみるのもいいのでしょうか?
私がどちらに搭乗しようとも、何かあったとしても決してアドバイザーさんの責任ではありません。すべては自分の判断であると認識してるのですが、アドバイザーさんの意見を伺いたくて・・よろしくお願いいたします。
あまりむずかしく考える必要はないと思いますよ。仕事で飛行機に搭乗されるんですよね。もし状況が許せば、もちろんファーストクラスやビジネスクラスがいいでしょうし、そこまでの経費が出ないのであれば、エコノミークラスで十分だと思います。
気合は入れているつもりなのですが・・・>とありますが、気合を入れるからいけないんですよ!(笑)自然体で、のーんびりと、さあ飛行機に乗って、何を飲もうかな?!
どんな食事がでるのかな?!映画は何をやっているのかな?!映画を観たいのに眠くなったらどうしよう?!ハンサムな(美女な)フライトアテンダントさんはいるかな?!くらいに考えていきましょう!
どうしても心配だったら、チェックインの際に、過呼吸症がある旨をチェックインの係員に伝えるか(そうすれば、コンピューターを通して、乗務員にその情報が伝わります)、搭乗してなるべく早くその旨をフライトアテンダントに伝えておけば、かなり楽になると思います。それと、ディスポーザルバッグをシートポケットの取りやすいところに入れておいて、もし苦しくなり始めたら、鼻と口にあてて、袋の中でゆっくり呼吸をして下さい。それですぐに良くなります!こんな簡単な治療法、他にありません!!!
経済状態が許せばファーストクラス、ビジネスクラスもいいでしょう。マイルも貯まりますしね。でも、お金にそれほど余裕があるのでなければ、エコノミークラスにトライしてもいいと思いますよ。(ちなみにどこに行かれるんでしょうか?!飛行距離もある程度かかわってきますが・・・)
飛行機旅行は、ロマンがあって楽しいものですよね!
どうぞフライトを楽しんでください。楽しい空の旅を!
最近、特に快速電車などでも気分が悪くなる位だったので
ちょっとふさぎこんでいた所もあったと思います。
(ウツとかではなく、閉所恐怖症と申し上げるか、
パニック障害と申し上げるか・・・)
8時間ほどのフライトなのですが、過呼吸の人間にとれば
それが地球のハテにでも行く位の気分なのです。
(なかなか理解しがたいと思います。)
とにかく、気合を入れない程度に、自然体で・・・
(・・・自然体というのが難しいのですが)行ってきます。
如何でしたでしょうか?私はこの回答を頂き少しは気分が落ち着いたのですが。
皆さんのお役に少しでも役立てればと思います