●1年後

息子は定時制高校に通う社会人(大工)になり、半年が過ぎた。この間、タバコに関する謹慎が三度続き、いろいろあったが、今、息子は禁煙に成功したらしい。まったくタバコを吸いたくなくなったといっていた。しかし、この言葉を信じられない私がいる。それは息子を信じられないわけではない。この1年半でますますタバコの恐ろしさを感じてしまったからである。この間のいきさつについては、おいおいアップしていくつもりである。

つい、最近も、こんなことがあった。旅行について調べていて、ふらっと訪れたブログにこんなことが書いてあった。
彼の隠し事
今朝、いつもはいている息子の靴が一足行方不明だったため、彼の車を探していたときのこと。なんか見てはいけないものを見てしまった。それはエロDVDとかではなく、タバコとライターだった。
彼は4月の終りから禁煙している。以下略。

このブログのコメント欄を読んで二度目のショック。
「うちのパパも、2人目の妊娠を機に「タバコやめた」ハズで、事実、家では全く吸ってなかったし長期の休みの時もタバコを吸うような事もなくテッキリやめたのだと思ってました。・・がっ!同じようにやはり隠し?持ってました(笑)以下略。」

以前の私だったら、やはり笑い事で済ましていただろう。しかし、今は笑っていられない。笑い事とはどうしても思えないのだ。こういうことを聞くたびに、見るたびに、タバコをやめたといっている人が信じられなくなる。タバコは本当に怖ろしい。40代にもなって、不惑と呼ばれる年齢にもなって、まったくタバコを吸わない私の人生観をひどく変えてしまったのだ。少しでもあの怖ろしいタバコの正体を暴いていきたい。


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