7月29日 内壁工事
外壁とあわせて、内装の工事が進んでいる。8月にはいると一週間ほど大工さんが他の現場ではなれるとか。工程に予定があるので、引渡し日程は変わらない予定。
内部は、1Fはほぼ石膏ボードの貼り付けは終わって、無垢フローリングに腰壁まで処理が進んだ状態。2Fも主寝室の壁、天井を残すばかりとなっている。2Fの主寝室は勾配天井になっているので足場を組まなければいけないため時間がかかりそうな感じだ。とりあえず、石膏ボードを勾配にあわせてカットしてあるものがおいてあったりする。
来週か再来週には、キッチンなどのタイル工事も入る予定でだ。
一方、父ちゃんは煙突関係のインチねじ用ソケットの買出し、雨じまいの防水材などを用意。インチソケットは見つからず、松本市内の工具屋まで足を伸ばす予定だ。
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| 1Fの腰壁 |
2Fロフトの上がり口 |
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7月30日 家の価値?
特に書くことも無い(爆)ので家の価値について。
家を建てるにあたって、父ちゃんはログハウスを含め、軽量鉄骨のメーカーや、木質パネル、2X4メーカなど色々検討した。もともと、35坪もあればいいかなぁと思っていた広さだけど、キャンプ用品、スキー用具、スノーシューにこれから増えるであろう子供たちの荷物を考えると少し35坪では厳しいと思った。あとでプレハブ倉庫を外に置くというのも手かもしれないけど、それではせっかくのログの雰囲気はだめになるし、最初っからわかってるならプランに組み込もうということになった。で目標は38坪程度とした。
で、ゆー君の転校を避けるために散々悩んで、選んだ土地は、当初予算から200万程度オーバー。
で、この瞬間にログをあきらめざるを得なくなったのだ。
で後は、適度な価格でということなんだろうけど、結局、各種条件で絞り込むと今のハウスメーカしか残らなかったのだ。今お願いしているハウスメーカは、全国規模どころか中信地域以外ではたぶんだれも知らない。そんな話をすると、「大手の方が安心だよ」とか「大手は使ってるものが違うよ」という声も聞こえてきた。
家(だけではないけど)の価格は、材料費、加工費、人件費、宣伝費、利益などから決定されるわけで、家においてはその最もウェイトが大きいのが人件費だと思う。材料に関しては、各方面でも述べられているけど、基本的にJIS規格の材料であれば、大手であろうが工務店であろうが品質に差は無い。当然大量購入により価格のボリュームディスカウントはあるかもしれないが、品質には差は無い。という意見に賛成だ。同じく、大手といえども手抜きをすれば価格も下げられると言うのにも同感。
で、最近の大手ハウスメーカーは筐体は工場生産し、現地ではパズルのように組み立てるケースが多い。個人的には、この方が安定した品質で天候などにも左右されずに大量生産できるので安いんじゃないの?って思うのだが、出てきた見積もりは今回依頼したハウスメーカよりも大幅に割高なものだった。確かに、交渉でここから数百万値引きしたりするケースもあるらしいけど・・・。やはり、立派なフルカラー40ページのカタログや、有名芸能人を使ったTV
CMが重たいんじゃないの?何て思ってしまう。
一方、「オール電化」、「制振装置つき」、「ソーラー発電つき」で980万!なんて広告も入る。これまた不思議。ログハウスだとキットが700万、でも材工一式だと1900万になる。家のコストの大半が人件費だという分かりやすい例かもしれない。では先のメーカの材料費が600万とすると、人件費他利益まで入れて400万弱だというのだろうか?ログハウスの材料費には基礎は含まれてないので、先の家の人件費などはもしかすると300万弱かもしれない。ちょっとありえない値段である。
やはり、「安かろう悪かろう」は家にも当てはまるのだと思う。「高かろうよかろう」は怪しいと思いますが。
他にも、軸組みより2X4の方がよいとか、見た目は悪いが、メンテナンスを考えれば配管は外壁から入れるほうがよいとかいう話も色々ありますが、よく自分で考えて決定すれば後悔は無いのじゃないかなと思う。たとえば配管を外から入れるのは、あたたかい地方では問題ないけど、寒い地方では凍結防止帯の電気代や配管破裂の心配もあって、一概にこれが正解ですというのはないと思うので。
8月3日 大工工事が終了?
8月にはいると、大工さんが1週間ほど他の現場に行く予定だったのが急遽変更になったとかで、そのまま我が家の施工を続けていただけることに。大工さんいわく「一度離れるからって、がんばってやったから工程が余っちゃったよ・」とのこと。確かに、内壁の工事もほぼ終わり、建具も順次取り付けられている。ハウスメーカーいわく、壁紙やタイルの施工が、お盆明けにあるとのことで、当初予定からは2,3日ほど早く引き渡せる程度だという。
ということで、そろそろ今の家の引き払い準備や、引越しの準備を始めないとなぁ。
まずは、お盆休みに粗大ごみをまとめて捨てに行く予定。(不法投棄じゃないよ。)
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| 2F寝室の天井もできた。 |
階段には手すりも。 |
8月8日 内装の木工事は完了。
内装の木工事も完了した。一部部材が入ってない関係で残ってる所はあるが、基本的にはほぼ完成。あとは各種設備の搬入/設置と壁紙、タイル工事を残すのみだ。もう2週間もあれば引き渡しされるんじゃない?何て思うのは素人の考えか。電気メータの設置も終わっていた。
壁紙の選定をお盆中にするのが宿題。これがまたどうにも分からない。珪藻土など塗りたいけど、そうもいかないしねぇ。悩ましい限りではあるが、いよいよ完成が見えてきた。
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1Fキッチンから見る、リビング全景。腰壁が
切れたところは、ストーブがおかれる予定。 |
2Fロフトへの階段設置も完了。
いよいよだ。 |
8月20日 タイル工事
お盆休みも終わって、タイル工事が始まった。玄関とキッチンのタイル張りが終了。いよいよ、壁紙、設備搬入、薪ストーブ工事(これが一番大事!・・・笑い)を残すのみとなった。引渡しの日程も、当初よりほぼ5日ほど早くなることが確定した。現場でタイル工事の写真を取ったら、ハウスメーカーへ。壁紙の決断がつかないので、営業さんと相談することにしたのだ。実は、営業さんは長野県内の少し離れた支店長となられたので、お会いするのは実に数ヶ月ぶり。「これがいいと思うんですが・・・」といろいろ相談しながら、「太陽光と蛍光灯ではかなり雰囲気が違うので・・・」など色々なアドバイスをもらいながら2時間弱。ようやく壁紙も決まった。これによって、あとはカーテンだ。壁紙を張ったところで、カーテンを選別させていただけることになった。
実は、図面どおり腰壁ができてないところがあり、そこの修正もあわせてお願いした。
帰っては、ホームセンターで、矢崎イレクターの部材を発注。いよいよ、もう少しだ。楽しみとともに、こまごまと出て行く出費で、家計はもうすっからかん直前。ちょっとドキドキ。
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| 玄関も完了 |
母ちゃんが、かなりこだわって選んだ
キッチンタイル。 |
8月21日 壁紙
営業さんに相談して、壁紙を決めた。ようやく一息である。これで、来週から設備工事と壁紙が入って、ほぼすべての作業が終了予定だ。予定より、早くは入れるんじゃないかな?なんてのは甘いかな。壁紙も決まったので、カーテンを来週に選ぶ予定。うーん、いろいろ忙しい。9月は、子供たちの行事も重なって、カレンダーの半分以上に予定が書き込まれている。まずは、住民票を移さなければいけない。
8月28日 設備工事
今日は、カーテンを見に行った。その帰りに現場によって見ると、あれれ、設備工事が始まっている。キッチンの搬入である。あわせて壁紙を施工するために、石膏ボードの下地処理も行っている。もう、今週中に壁紙がほとんど済む予定だ。トイレ、洗面台、ボイラなどの搬入が残す所か。一方、薪置き場を作ろうと思った場所に雨水枡があり、そこはまだ雨どいとの接続工事があるとのこと。12日以降にして欲しいとのことだ。さて、もうカーテンも選んだしもう後は悩むことは無いかな。高断熱の家、この冬は暖かそうだ。薪ストーブとあわせて、2倍2倍!(ふるっ・・)
しかしながら、最近ハウスメーカーさんの連絡体制に不満。腰壁が図面どおり出来ていないので、修正するようにお願いしたが、そのまま壁紙も施工されている。しかも、薪ストーブの後ろの腰壁も勝手に一部削除。火災の可能性があるということかもしれないが、一声連絡ぐらいもらえんものか?
特にこの時期、修正が困難なのは分かるが、その分ハウスメーカーさんの動きが鈍い。煙突施工も、壁紙屋さんが足場を用意するのでそれを使って取り付けましょうといいながら、壁紙屋さんに聞けば足場は組まないとか。おいおい、頼むよ。
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母ちゃんこだわりのアイランド
キッチン。 |
石膏ボードの継ぎ目や、ねじをパテ埋め。 |
8月31日 壁紙
今日は、住民票を移転させるために会社を休んで役場まわり。他にも、ライフライン系の休止、移転手続きなど。壁紙の処理に問題があったので、現場で相談など。忙しいなぁ。9月は子供たちの遠足や参観日に加え、父ちゃんの仕事が最も忙しいシーズン。うー、早く終わらせて欲しい。そんな一心なのだ。
それでも、現場は壁紙が張られ、いよいよ最終工程だ。ちょっと色がつきすぎてるかな?と思って選んだ壁紙だけど、意外とGood!今までで一番満足かも。さて、住民票も移管して、後は決済を待つのみ。うーん、これほどまでお金がこまごまと出て行くとは・・・。
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| 壁紙が張られると、一気に雰囲気が変わる |
吹き抜けから上を見上げる。煙突処理のトリムが
カナダから届かない・・・(涙) |
9月9日 薪ストーブ搬入!
思い起こせば、3月ほど前に届いた薪ストーブ一式。前回は、盗難、いたずらの可能性もあるので、場所は伏せていたけど、実は家の前に置きっぱなしだった。雨にぬれないように養生はしていたけど、雨が降るたびに気書きでならなかった。何せ鉄の塊である、水には弱いのだ。
そして、今日いよいよ搬入の日だ。運搬の都合上、箱も開けずに今日まで来たので、父ちゃんも御対面は今日が初めて。ユニックの操作は、前回に続きBさんに。ユニックは、知り合いの大工さんに借りる。すべての準備を整えて、仕事の休みも事前に入れて・・・・とおもったら、そうは行かないのが仕事。来週中にかたをつけなければいけない案件の進捗が思わしくなく、10時半から会議。朝方現場に行ってストーブボードだけ取り付けたら、約束の時間ぎりぎりに会社へ。仕事を終えて昼飯をかきこんで、Bさんとの約束の13:30にぎりぎり自宅に。ハウスメーカーさんの担当者に人手を用意してもらっていたので、現場には4名。運良く(?)電気工事の担当者もいたので計5名。これなら何とかなりそうだ。
ユニックで自宅前から吊り上げたストーブを現場に搬入する。ユニックでそのままリビングの窓をはずして中に入れようと思ったが、高さ的に無理なことが判明。ちょうどハウスメーカさんが軽トラックで来ていたので、それに移し変えてリビングの窓一杯に車をつける。うまい具合に高さがいい感じ。養生した上に太い木を2本渡して、その上を5人がかりで室内に流し込む。持つ場所が無いので厳しいが、何とか室内へ。ふぅ。プロの方はどうやって入れるんですかね?
室内に入ったストーブを開梱して、ついに御対面。Dutch west
Non-Catalytic Convection Heater Model
2478。日本名、エンライト ミディアム。思ったほど大きくないというのが最初の印象。
パレットの上でストーブを回転させながら足をつける。マニュアルをいくら読んでも分からなかったインチねじ。仕方なく、インチソケットのセットを買ってあったのが功を奏して、何とかねじもうまく処理して足をつけることができた。さて、最後の2mは、力技だ。取り外れる部品はすべて取り外し、せーので持ち上げてストーブボードの上に。煙突からたらした紐にあわせてストーブの位置を微調整。ようやく定位置へ。手伝っていただいた皆さんにこれ以上迷惑をかけるわけにも行かないので、ここからは1人作業。ボトムヒートシールドを取り付け、煙突をつなぐ・・・・と思ったがこれがうまくいかない。しかも、何度もストーブ煙突を穴あけしてきたドリルは、もう刃こぼれした状態で穴が開かない。仕方なく今日はここまで。
明日は、最近キャンプを御一緒のOさんが手伝ってくれる。ありがたい限りだ。
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DW Non-Catalytic Convection
Heater Model 2478。
ストーブボードは予算の関係で、
お安いものを。本当ならハース
クラシックスの物を使いたかった
けど・・・。予算ができれば自分で
レンガ積みする予定。 |
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9月11日 煙突工事
毎度、キャンプを御一緒してもらうOさんが煙突工事を手伝ってくれた。実は、父ちゃんが持っているドリルドライバはコードつき。電源の来ていない我が家では何の役にも立たないのと、Oさんはボイラ技師など持っていていろいろこのあたりは詳しいのだ。
ストーブとストーブアダプターがどうもしっくり来ない。で、当て木でたたく。これがいまいちよろしくなかったのか、煙突につけたストーブアダプタがめり込んでしまった。まあ、位置はここでいいのだからと煙突工事を始める。天井からFIXの煙突をたらして、さて可変長アダプタを・・・・と思ったらこれがほんとにあと数ミリの所で入らない。うー悔しい。仕方なく、一休みして昼食に。
昼食後はさてどうしようか?深くはまったダンパセクションを抜くのが最もいいのだけど、どう見ても抜けそうに無い。でも・・・。仕方なく、Oさんと力任せでダンパセクションを抜き取ることに。鉄パイプで殴ったりしながら何とか抜けた。で、もっとも短い18"の煙突を取り外し、ストーブの上に36"のFIXをはめて無事煙突工事完了。
何とかできました。まっすぐに伸びる煙突は、寝室までしっかり温めてくれるだろう。
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| 無事に接続完了 |
小さな吹き抜けを通って2Fの天井を
貫く煙突。 |
9月18日 養生上げ&クリーニング
9月16日に養生上げが終わって、今日クリーニングが入った。無垢の床もぴかぴかにワックスがかかっている。ストーブ周りもぴかぴか。何箇所か傷があるようで、そこにはマスキングテープで目印がしている。ちょっと悲しいのが、ドアストッパの位置間違えでねじ穴が開いた扉が・・・。どうしてくれるんだろう?あとは、洗面のルミックスの段差。これもかっこ悪い!何とかしてくれるのかな?また、現場監督さんに聞いておこう。
分譲地内でも、最後の方に工事が始まったこともあってすでに回りはほとんどの家が生活を営んでいる状態。そんなこともあって、現場見学会などは無し。その代わり、写真を撮らせてくださいということだったので、大きなお世話だが、ストーブツールセットとログホルダーを入れておいた。
うん、なかなかいい感じ。自己満足だけどね。
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| すばらしい! |