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教育相談/支援(セラピー)室


◆教育相談/支援室のご案内◆
 
 お子さんひとりひとりに個性があるように、読み書きなどの勉強や、人との関わりなどの「まなび方」も、それぞれ少しずつ異なっています。当相談室は、発達特性や性格特性、心理状態に応じた支援や対応の方法を見つけ、実践するための相談室です。
 また、継続的な支援(お子さんのニーズに応じ、教育的アプローチやカウンセリ ング的アプローチなどを用いて行います)や、保護者相談も行っています。
 「生きづらさ」を抱えた成人の方のご相談や心理検査もお受けしています。
 
2016年9月より、教育相談支援室内に、ことばの発達相談や指導を専門的に行う「ことばの発達相談室」を開室いたしました。

対象年齢は年少さん以上。上限はありません。
※「ことばの発達相談」は、3歳以上〜となります。

         
※医療機関ではないので、投薬や医療的な診断はできません


こんなご心配はありませんか?           
<ことばの発達相談対象>
読み書き・計算・作文など、つみ重なりにくい勉強がある。
●文字への興味が乏しい。
●ことばが遅い、単語の使い方が変わっている。
●発音がはっきりしない。「さ」が「た」になるなどの誤用がある。
●話し始めの音を繰り返したり、詰まって出にくかったりする。
●会話がかみ合わない事がある

<相談指導・ソーシャルスキルトレーニング・カウンセリング対象>
●整理整頓が苦手で忘れ物が多い。持ち物の管理ができない。
●提出物や宿題が出せない。
●歯みがきや入浴など、基本的な生活習慣がなかなか身につかない。
●集中力がない。落ち着きがない。じっとしていられない。
●行動のコントロールや、気持ちの切り替えがうまくいかない。
●友達とうまくかかわれない。一方的になってしまう。
●マイペースで集団生活が苦手。
●見通しをたてることが難しく、計画したり推測したりすることができない。
●運動が苦手。手先が不器用。
●カッとしやすい。イライラしていて反抗的。
●学校や園を休んでいる。通ってはいるが行きたくないと言うことがある。
●特定の場面で言葉が出なくなったり、不安が強くなったりする。
●朝起きられない、夜うなされる、夜驚、チック、自傷などがある。
●反抗、暴言、暴力、家出、非行などが心配。
●進路・就職について迷っている。
●日常の中で、緊張や不安が強い。
●将来に対して不安がある。 
●自分自身の得意不得意を知りたい。自己理解を深めたい。
●自分に合った進路や就職を考えたい。    

                             など…

        気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください!






ご利用の流れ     

 お電話かmailにてご相談のお申し込みをいただくと、以下の流れでご相談を
進めることになります。
 お子さんの問題の背景にあるものを見つけていく作業を「アセスメント」と
呼びます。初めてご来所いただく方は、まず
「アセスメント相談(全3回)のご案内となり、アセスメント相談終了後、継続相談/指導のご希望の有無を伺わせていただきます。ことばに関するご心配の場合は、言語聴覚士が対応させていただきます。


アセスメント相談(全3回)

1回目: 保護者相談(成人の場合はご本人) 80分 8,000円
     
ご心配されている事がら、および生育歴について細かい情報をお聞きします。
  
事前に乳幼児期からの生育についてご記入いただく教育相談票を送らせていただきます
    どんなこと? いつから?    どこで? どうして?   
 
2回目:お子さん(成人の場合はご本人)の心理検査(いずれか1検査)
   
ご本人への心理検査。他機関にていずれの検査も実施済みの場合には、いくつかの
   課題を用いた行動観察(60分 6,000円)を行わせていただきます。

    WISC-W心理検査          約90分  9,000円

    
KABC-U(認知検査)        約90分 9,000円
    KABC-U(習得検査)        約60分 6,000円
    
WIAIS-V(成人)心理検査     約120分  12,000円
   

    理解・表現などのスタイル
    能力のバランス(得意不得意)
   行動の特徴や集中力など
 問題解決能力
、社会性など
 
3回目:結果相談(保護者/成人の場合はご本人) 60分 6,000円
   
 *保護者+ご本人(中学生以上)    80分 8,000円
   
1回目、2回目から得られた情報をもとに、問題の背景になっている要因を分析し、
   お伝えします。
ご本人の「まなび方」「コミュニケーション」のスタイルや、得意不得意に応じた
  対応をご提案 させていただきます。
     学校や家庭での支援方法   その他の場所での支援など

3回目終了後、ご希望に応じて「継続相談/指導(セラピー)」および「言葉の発 達相談(指導)のご案内をさせて いただいております。
アセスメント相談に基づいた、家庭や学校等における支援のための報告書も
 作成しております。
 A
保護者向け報告書…お子さんの理解や家庭での対応を中心に作成します。
 B.
学校・園向け報告書…学校や園での対応中心に作成します。
                     
報告書 A4 2枚 5,000円
                          
2通目(3,000円)
◆アセスメント相談実施済みの方には、アフターフォローとして
メールサポート
 させていただいております。期限や回数の制限はなく、料金もかかりません。
 いつでも気になったことなどをお気軽にメールいただければ、お応えさせて
 いただきます。





 継続相談/指導(セラピー)
 ※2016年9月より、「ことばの発達相談室」、
  「日曜指導」が新たに開設されました!

   

アセスメント相談後、お子さんの相談/指導をご希望された場合には、以下のアプローチをご案内しております。月1〜2回以上、個別対応となります。
 お子さんの現在の学習および心理的状態に応じて、@〜Cのアプローチのどこに重きを置くかを検討して支援計画書を作成し、数か月ごとに見直しをしていきます。
ことばの問題が中心となる方には、Cの「ことばの発達相談(指導)」をお勧めしております。
 また、平日や土曜日は通いづらいという方のために、日曜日の指導を開始しました。

@まなび方(スタディスキル)へのアプローチ
  
読み書きや計算など、そのお子さんに合った学習支援を通して、学習に対する
 抵抗感や不安の軽減を目指します。また、ご本人の活用しやすい学習スタイルを見 つけ、最終的には自ら使いこなせるようになることを目的とします。

 Aかかわり方(コミュニケーションスキル)へのアプローチ
 
 
行動や感情のコントロール、集中力、お友だちとのかかわりなどへの支援を
  行います。SST(ソーシャル スキル トレーニング)を基本としています。ワークシ ートやロールプレイングなどを通して、状況理解や、自分の行動や感情の理解を
  すすめることで、
問題解決能力を育てることを目指します。
Bこころの力(自己理解)へのアプローチ
  情緒不安定、自信や意欲の回復など、こころの問題を軽減する支援を行いま
  す。
描画・作品作りなどの表現療法や、カウンセリングなどを行います。
Cことばの力へのアプローチ
  発音や、ことばの詰まり、ことばの理解や表現の促進など、ことばの力に焦点を  絞った指導です。ことばの専門家である言語聴覚士が行います。

   

             どうぞお気軽にお問い合わせください!