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運慶作の制多伽童子像を銀潜色紙に描かれました
銀潜色紙の柔らかい輝きが童子像を包む光を表現しています
運慶の力強い造形表現を強いコントラストで描き出しました |
ただいま制作中です |
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ぶどう畑広がる南フランスの景色を描かれました
丘からうねりながら広がる地形をブドウ畑の畝や道の動きで巧みに表現し
湧き上がる雲と深い青の空が南フ仏ならではの明るさを生み出しています |
光の中で力強く羽ばたくカンムリワシを描かれました
細やかに描きこまれた羽根模様のきらめきと鋭く尖ったクチバシや爪が
柔らかな色合いの背景に活き活きと輝きながら浮かび上がっています |
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山口逢春画伯作の紅梅とウソの絵を模写されました
膨らんだ小鳥の羽毛と鋭く尖った枝での早春の肌寒い空気を表現や
塗り溜めた梅の花の描写などを模写を通じて巨匠の手業を学ばれました |
轟々と音を立てて流れ落ちる吹き割りの滝を描かれました
散りばめられた銀箔の輝きが川面をきらめかせる光を表現して
力強く描きこまれた水流のボリュームとともに臨場感を生み出しています |
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花束を青銅製の花瓶に生けて描かれました
彩度をおさえた背景と落ち着いた描写がクラシックな味わいを醸し出しています
青銅製の花瓶のずっしりとした重量感がふわりと軽やかな花束を支えています |
冬の富良野の空知川から芦別岳を望み描かれました
尾根筋に差す朝日が凍てついた木々を輝かせています
青く広がる深山が自然への深い畏敬の念を表現しています |
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春の花々を寄せ植えしモンシロチョウとともに描かれました
金色に輝く背景がまばゆい光り満ちる春の空気を表現しています
舞い飛ぶモンシロチョウが花咲く春の訪れの喜びを象徴しています |
天橋立の朝焼けを大内峠から望んで描かれました
輝く朝日が空と海を金色に染めあげていきます
湖面を流れる朝もやが柔らかな雰囲気を作り出しました |
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可愛い笑顔で歩み寄るお孫さんを描かれました
柔らかな頬やキルティングの手触りまで見事に描写されて
冬の景色ながらも暖かいぬくもりあふれる作品となりました |
桜満開に咲く熊野古道に雲湧き上がる朝が訪れました
谷筋を駆け上がる朝雲の動きは薄い胡粉を塗り重ねて描かれて
鋭く尖った杉の木立とともに幽玄な味わいを醸し出しています |
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金箔を押した輝く画面に青い器に入れた竹の子を据えて描かれました
竹の子のずっしりとした重さも皮の粗い手触りも丹念に塗り重ねて描かれて
青い陶器の釉薬の艶やかさとともに爽やかな春の香りを漂う作品となりました |
紅葉に染まる雑木林が天駆ける龍のように尾根筋を登っていきます
秋の光にきらめき輝く紅葉の下には厳しい修験の道が隠されています
杉に覆われた急峻な斜面を流れる青い靄が作品に神秘性を生み出しました |
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木喰上人作の弘法大師像と興教大師像を描かれました
弘法大師は銀潜色紙に興教大師は金潜色紙にそれぞれ味わいを変えて表現されました
柴田さんの落ち着いた制作手順が厳しいなかにも温かみのある木像の雰囲気を生み出しました |
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上村松篁画伯の作品「杜若」の一部分を模写されました
京都風に弱い膠加減で薄く塗り溜めながら描かれています
この模写で画面全体に気配りして制作することを学ばれました |
ただいま制作中です |
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あどけない表情で眠る赤ん坊を若い女性が優しく見つめながら抱いています
上気した頬やたくましい腕には力強い母性を感じさせるように描かれました
柔らかく咲いた白百合と熊のぬいぐるみも幼子の未来を見守り続けています |
爽やかな朝日が差し込む窓辺に咲くチューリップを描かれました
慎重に塗り重ねた岩絵の具が花びらの透明感と輝きを生み出しました
水の満たされたガラスの花器の重さが花の重さを支えています |
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津波に襲われた街並みを慈悲に満ちた表情で仏陀が見守っています
悲惨な光景をあえて柔らかい色調で描くことで復興への温かい応援を
雲間から降り注ぐ金色の光は傷ついた心を癒したい切ない思いを表しています |
爽やかな春風がトスカーナの丘の上を吹き抜けていきます
ブドウ畑を縫うようにうねる小道が芽吹く潅木の林を縫って続き
赤い屋根の家並みまで歩きたくなるような実感にあふれています |
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縦長の画面を巧く使って奥行きを感じさせる構成に成功しました
きらめく水面や覆い被さる木々の枝葉には初夏の光が満ちています
花々も丹念に描かれて爽やかな水辺の空気あふれる作品となりました |
柔らかい光に包まれて咲くムクゲの花を見上げる子猫のあどけない姿を
細やかに毛描きされたことでフワフワの柔毛の手触りさえ感じさせています
さわやかな夏の朝の庭先の景色がふんわりと浮かび上がりました |
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木喰上人が願いを込めて自身の姿を写した羅漢像を描かれました
細部だけでなく質感まで丹念に描写された仏は優しく微笑み
金で縁取られた梵字と唐草模様が画面を引き締めています |
春の光のなかで満開に咲いた梅の花が香ってくるようです
梅林を縫って斜面を上って行く階段が画面にリズムを作り
右奥の針葉樹と黄色いレンギョウが絵をを引き締めています |
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ボリュームたっぷりの薄桃色のシャクヤクが満開に咲いています
水の入った艶やかな緑の花瓶のずっしりとした重量感も良く描かれて
力強い中にも今にハラハラと散り始めそうな儚さが表れています |
木喰さん独特の優しい仏様の表情が良く出ています
すみずみまで丁寧に塗り重ねて描写してあります
底光りする背景には墨を混ぜた雲母を塗りました |
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南洋スイレンが薄暗い温室のなかで輝いています
葉にたまった丸い水滴がスイレンの葉を引き立てています
何度も重ねた青で深い水の色が花の透明感を活かしています |
柴田さんの初めての日本画です
葡萄はひとつひとつ摘めそうな出来栄えです
落ち着いた雰囲気の静物画が出来ました |
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柴田さんの初めての日本画のひとつです
夕日のような背景に鶏頭が赤く輝いています
手前の葉と奥の葉の奥行きが描き分けてあります |
柴田さんの初めての日本画のひとつです
渋いようで華やかな赤紫の背景に芙蓉が配してあります
浮き上がるような発色が不思議な世界を作り出しました |