1/144AFV
ベルゲパンターFlak (Bergepanther Flak)

ある時、ネット上でオヤッと思う画像を見つけました。

 画像1
 画像2

どうやらベルゲパンターに、Flak37を積んだ現地改修車のようです。
「これを1/144で作りたいっ!」という気持ちが沸いてきました。

作例を載せた「AFV Modeller38号」を通販にて購入し、チャレンジします。

まずは、WTM第7弾のパンターD型をばらします。

今回は、車内インテリアの再現にもチャレンジします。

ハッチ部分を、模型用ノミで少しずつ開口。

中央の開口は、ハセガワ テンプレートセット1(直線定規)の13ミリ径をけがき針でなぞって開けました。

開口部の内側(ふちの部分)を、薄く加工します。
ノミで削って、紙やすりで整えて・・。

ついでに、フェンダーのふちも「うすうす攻撃」します。

トランスミッションなど、プラストラクトのプラ材を使用し、それらしく作ります。

きっと、完成後にチラリと見えるはずなので、出来る範囲でしっかり作ります。

車内インテリアを同じく作ります。
(途中でメゲそうになっちゃいました・・。)

トランスミッションを繋ぐシャフトが付いていませんが、後で塗装と同時に付けます。

車内の様子がわかって興味深いです。
戦車兵は、トランスミッションの脇に座ってたんですねぇ。

車外も出来ました。

車体側面を、紙やすりで面出ししておいて、装備品を付けてゆきます。

中央の開口部に、蓋を取り付けてみました。

(んっ。何となく、一生懸命作った車内があんまり見えなくなる気がしてきました。)

Flak37ですが、特徴的な坊盾(ぼうじゅん)はプラ板の継ぎ足しで再現。

今回、砲身の上下可動にチャレンジしました。
あるHPで1/144M12キングコングの砲身上下可動や裏蓋開閉など遊び心いっぱいの作例を拝見し、刺激されてしまいました。

子供の頃、ガンプラでガシガシ遊んで、間接がゆるくなり、上げた腕がぶらんと落ちたのを思い出します。
(ポリキャップなんて、ない時代です。)

なんか、出来てきたみたい。

子供の頃、プラモデルは全ての部品をくっ付けた時が完成でした。(色なんて、塗らなかったので。)

こういった改造は、やろうとしたディテールアップをやりつくした時に終わるので、気が済んだところが終わりだったりします。

さて、合体させてみましょう。

合体!

おっ、いいかも。
げっ、車内がほとんど見えない・・。

砲身は上下左右に可動しますが、華奢な作りなのでチト不安ではあります。

予備履帯(下の黒いの)は、マイクロアーマーのヤクトパンターから拝借しました。

塗装をしましょう。
まずは車内からです。

床は自分で調色したプライマー色を使っています。
赤にレッドブラウンを混ぜたような気がするのですが忘れてしまいました。

トランスミッションを繋ぐシャフトはこの時取り付けます。

車外と合体。

ダークイエローで塗装。

後部の予備履帯など、細かいものを取り付けてゆきます。

目立ちませんが、タミヤのウェザリングマスターを使って汚し表現をします。

Flak37も塗装しつつ、照準器を取り付けます。

この照準器、上下に可動させるつもりでしたが、取り付けてみて根元が華奢すぎることが判明しました。

どうしましょう・・。(しばし熟考。)

数日悩みましたが、照準器は水平状態で固定することにしました。(これはこれで良し!良し・・。

さて、Flakをのせて、いよいよ完成です。

完成!!(涙)

今回はチト辛かったです。
完成まで長かったかも・・。

砲身は上下左右に可動。
車内はチラリと見える程度ですが、これで良しとします。

22.1.23追記
HENK OF HOLLANDに、いつの間にか画像が転載されてました?
つたない作例ですが、誰かの目を楽しませてくれるならイイカナと思います。


平成20年(2008)3月11日
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