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ルノーFT17軽戦車(ドイツ軍鹵獲仕様) (Renault FT-17 in germans units)

YSKの、ルノーFT17を作ります。

キットは、ディテールがシャープでとっても繊細。

右端に写っている黒いものはゴムパッキンで、車体から砲塔が抜けないようにするための工夫です。
カラー塗装説明書、デカール付き。

原型師さんの心遣いがよくわかるキットです。

今回は、ドイツ軍鹵獲仕様に仕上げたいと思います。

ランナーから切り離し、バリを取って仮組。

そう、このキット、仮組が出来るんです。
これは本当にガレージキットなのでしょうか。
通常のプラモデルと同じクオリティーがあります。

ものの15分で仮組完了。
接着剤は使用してません。

(うーむ。作りやすいです。)

車体上下を合わせるところに若干のすきまが出来たので、タミヤの光硬化パテを使用して埋めます。

作成にあたっては、「ジャーマンタンクス(大日本絵画)」P227を参考にしています。

車体前に何かの出っ張り、車体横に雑具箱を追加。

プラモ感覚で、手を加えてゆきます。

車体後方のテールをカット。
(もったいないので、ジャンクケースに保管。)

この尻尾のようなものは、塹壕を突破した時に後ろにひっくり返らないようにするための工夫です。

ドイツ軍が接収した車両は、外していたようです。

なんかサックリと、塗装前まで来てしまいました。

再度分解し、ぬるま湯に台所用洗剤を加え、筆で優しく洗います。

削りかすといっしょに、離型剤を落とすわけです。

乾燥させて、パーツごとに塗装し、瞬間接着剤で組み立てます。

完成!(早)

組み立てにストレスなく、とっても楽しかったです。

原型師さんの腕の良さに、複製技術の高さが加わると、こういう良いキットが出来るのだなぁと思いました。

ドラゴンの、パンツァーコープ付属のカルトグラフ製デカールとMYK DESIGN製デカールを使用。

初心の方にもお勧めです。


 ドイツ兵は、プライザーです。
 フィギュアを置くと、雰囲気がまた違いますね。

平成20年(2008)3月16日
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