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JSU-152重自走砲 (JSU-152)

先日、グランドパワー2001年9月号別冊 「ソ連戦車のカムフラージュとマーキング」を買いました。

掲載されている、多数の写真やイラストは製作意欲を刺激するもので、P30のJSU-152(ソ連表記ではISU-152)を参考に、WTMに手を加えてみようと思います。

まず、デザインナイフを、車体と履帯の隙間に入れて切り離し、模型用ノミで履帯抜きをします。

最初に、履帯抜きを思いついた方はエライと思います。

これだけでも、大分印象が違いますから。

フェンダーも紙やすりをかけて、薄くします。(特に端っこ)

今回、凍結防止用のカバーを付けたいと思います。
(これがやりたかったんです。)

まず、100円ショップで買ってきた、水性ボンドを水で薄めます。(マヨネーズではないですよ。)

かくはんするための棒は、味噌田楽のコンニャクに付いていた串だったりします。(再利用ですね。)

ティッシュを適当な大きさに切り、端っこに水性ボンドを落とします。

以前ご紹介した、幌の作り方と同じです。

端っこが決まったら、砲身の先へ先へと少しずつ水性ボンドを染み込ませ、筆でしわの感じとかを出してゆきます。

この時、端っこに余分が出来ても気にしません。

乾燥したら、余分をデザインナイフで切り取れば大丈夫です。
(ティッシュが固まるので、切りやすくなります。)

砲口にもカバーをかけ、釣り糸を使い結び目を表現します。

釣り糸は、釣具屋さんで「一番細いのください。」と言ったら、「釣りに使うんじゃないね。」と親父さんに一発で見抜かれてしまいました。

何に使うんだい?みたいな感じだったので、つい、「美術っす。」と言ってしまいました。

(戦車模型に使うとは言えませんでした。美術に近い・・かな。)

カバーが乾燥したら、溶きパテをさらに薄めたものを染み込ませてゆきます。

その他、細かいものをチョコチョコと付けてゆきます。

何気に、重機関銃をこさえて、載せてみました。
(ゴツイ車体に、華奢なものを載せるといいポイントになるかなと。)

今回は、冬季迷彩にチャレンジ。
冬季迷彩で、模型映えがするよう汚し塗装するというのは難しいです。


SU-122自走砲も作ってみました。

最初はリペイントのみ楽しもうと思いましたが、気がついたら、細かいところに手を加えてました。

リペイントという楽しみ方は、私は好きです。
何台もいろんな塗装やマーキングを楽しんで、数を作ることもできますから。

(804という番号を付けてますが、手元にあったのを付けただけで、資料に基づいてはいません。)



平成20年(2008)6月1日
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