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M4A1/76シャーマン (M4A1 Sherman)

M4A1/76シャーマン。
WTM第1弾、なつかしいです。

当時、ネット上でハッチ開けや、土嚢積みなどの作例を見てすごいなぁと思いました。

遅ればせながら、今頃になってチャレンジしてみます。

まず、いつかやってみたかった塗装落としに挑戦。
使うのは新撰組の塗装バスター。(塗装落とし溶剤)

 100円ショップで買ってきた綿棒に液体を含ませ、ゴシゴシ擦ると、オォ、塗料が落ちますね。(感動)

 下地が溶けると悲しいので、やばそうと思ったらすぐティュシュで拭き取り、様子を見ながら少しずつ擦ります。

 冬季迷彩の下はブラウンだったんだーと。
 きつい匂いもしませんし、なかなか良さそうです。

注意1
 下地に長く溶剤を付けると、モールドが溶けるようです。
 不要なもので試してからにしてください。

 今回はうまく出来ました。
 
 今まで見えなかったパーティングラインや表面の荒れなども散見されますが、そこは愛情を込めて紙やすりでスリスリしてやります。

 注意2
 この塗料落としをWTM第2弾などいくつか試しましたが、うまく落とせないものもあるようです。
 落とせれば良し、ダメなら諦める割り切りが必要なようです。

 砲塔後部の裏に穴があり、気になったのでパテで埋めました。
 
 車体前面に隙間、裏面に段差があるので、ここもパテで埋め、紙やすりで平らにします。

 砲身はプラ棒に変えました。
 若干テーパーを付け、砲口を開口、真鍮線を根元に埋め込み補強しました。

 フックは、0.3mプラ棒をU字にし、車体にドリルで穴を開けて植えました。

 その他、気になるところをチマチマと・・。

 よく、真鍮線等でフックを作られる方がいらっしゃいます。

 強度的にはそのほうがベストとわかっているのですが、私はどうも苦手で、今のところプラ棒を使っています。

 そのうち、真鍮線でもできればと思います。

 後ろから見たところです。

 昔、WTMのキット化が話題になりましたが、通販など特別なものを除いてまだ実現していません。

 こんな感じでキット化されたら、面白いだろうなぁ。

 砲塔に載ってる機銃やライトガードは、いつものエッチングを使用しています。

 塗装は、普通にオリーブドラブを使い、墨入れ、ドライブラシと大昔の塗装方法で仕上げました。

 デカールは、MYK DESIGNを使用。

 ポーランド第1機甲師団第2機甲連隊本部中隊
 T−ヴィアロフスキ中尉搭乗車
 オランダ 1944-45年

 ひねりも何にもありませんが、ちょっとしたディテールアップでも、とても楽しめました。


平成21年(2009)9月11日
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