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M4A3 76mm砲搭載型シャーマン ドイツ軍鹵獲仕様 (M4A3 Sherman in germans units)

 M4A3シャーマンの車体にM4A1の砲塔を載せることで、M4A3の76mm砲搭載型になります。

 今回は、Beutepanzer(鹵獲戦車)と側面に書かれた写真で有名なシャーマンを作ってみます。

 実車写真を見ると、砲身はマズルブレーキ付きです。

 ジャンクパーツとしてストックしていたパンター(ドラゴンのマイクロアーマー)の砲身に真鍮線を埋め込み、差し替えます。(本当は違うのでしょうが、形が似てる気がしたので。)

 フックは車体にドリルで穴を開け、0.3mプラ棒をU字にしたものを植えました。

 フックを植えた後、瞬間接着剤をちょっと根元に流して固定します。

 塗装バスターを使って塗膜を落とそうとしましたが、ダークイエローが落ちただけでダークグリーンは落ちませんでした。(残念ですが諦めます。)

 そのままだと砲塔がユルユルするので、エポパテで埋めてから、3mmのドリルで穴を開け直します。

 余ったパテで、装備品を作ります。
 丸めて伸ばして、釣り糸で軽く縛った跡を付け、布をまとめたような感じにします。

 今回使わなくても、何かと重宝します。

 実車は、車体側面に板(増加装甲なのでしょうか。)を付けているようなので、プラストライプの1mm幅と0.5mm幅を交互に貼り合せ再現します。
 
 その他、車体前面に箱らしきものを2個載せてますのでプラ板でそれらしく作ります。

 このあと、オリーブドラブで塗装します。

 車体の片方に書かれている「Beutepanzer」の文字は、油性ボールペンの手書きです。

 が、・・・難しすぎました。字が読めません。
 何度もやり直しましたが、これで精一杯です。

 いい勉強になりました・・。(悲)

 実車のバルケンクロイツは、現地で塗りたくったような感じなので、デカールの上を白でなぞって形を崩しました。

 チト、苦い思いのまま完成とします。
 (そんな日もあるさと。)


 画像だと、ジャーマングレーのようにも見えますが、私の撮影テクの無さゆえです。
 実際はオリーブドラブです。
平成21年(2009)9月11日
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