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ヴェスペ&ヴェスペ弾薬運搬車 (Wespe & Munitionsschlepper auf Wespe)

 ポピー架空戦記のヴェスペと弾薬運搬車。

 もともと、とても良く出来ているのですが、いつかディテールアップしたいと考えてました。
 
 まずは、バラしにかかります。

 砲身基部にピンセットを割り込ませ、そーっと砲身を抜きます。
 

 次に、砲身基部をピンセットでつまんで垂直に抜きます。

 この部分は、接着されていないので容易に外すことが出来ます。ピンで差し込んであるだけです。

 ただ、細かい部品なので、力任せでなく、そーっとやるのがいいです。

 けっこういい感じのディテールです。

 外に出さないとわかりませんでした。

 あっ、照準器部分でしょうか、ここも別パーツになってました。

 接着されてないので、ここも簡単に外せます。

 ここまで小さいと、紛失する可能性が高くなるので、組み立てまで小さい袋にしまっておきます。

 弾薬運搬車の弾薬は、この部分にピンセットを差し込んで垂直に抜きます。

 これも接着していないので容易に抜けますが、部品が戦闘室内にキツキツに入っているので、少しずつ抜くといいようです。

 見えますでしょうか?

 欠けましたが、2つのピンで差し込まれていたことがわかります。

 この後、車体のバラしにかかろうとしたのですが、非常に頑丈に接着されており、あきらめました。

 好みで足回りをWTMの2号戦車に換えます。
 WTMのほうがシャープかなと。

 履帯と車体の隙間にカッターを潜り込ませ、外します。

 車体にへこみがあるため、プラ版を貼って埋めました。

 ヴェスペの上部転輪は、4個から3個に変更されています。

 模型用ノミで上部転輪を削り取って位置を変え、4個を3個に変更。

 この後、いつもの履帯抜きをします。

 車体を紙やすりでスリスリし、プラ版を馴染ませます。

 ヴェスペから切り離したオリジナルの履帯ですが、予備転輪を車外に付けようと思い、カッターで削りだします。

 また、車体後部に気になる段差があったため、削ってパテで隙間を埋めました。

 砲身を組み立てます。

 壊さないように気をつけながら、ほんの少しだけディテールアップしました。
 
 ハンドル部分はエッチングパーツ(戦闘機の照準器)を流用。

 車体に付けた雑具箱らしきものや、予備転輪ですが、実車写真を見ながら想像で付けたものです。

 まだ、もう少し荷物を載せようか迷ってますが、とりあえずやりたかったディテールアップが出来ました。

 ボッシュライトは気が付いたら折れており、どこかへ旅立ったあとでした。
 やむなく、他のレジンキットから流用しています。(悲)

 弾薬運搬車ですが、平行作業でここまで出来ました。

 と、ここへ来て、幌をどうするかで迷ってます。
 いつものティッシュを使った幌にすると中が見えなくなりそうです。

 オリジナルの幌パーツもリアルに出来ているのでこれで充分と思いますし、幌を付けたり外したりという遊び心も捨てがたいです。

 しばし熟考・・。

 エイッ! あぁ・・・、やると思いましたよ・・・私。

 いつものティッシュ幌。
 中が見えなくなることが決定。(車内装備を塗り分けたのにー。)

 でもこの方がよりリアルかなと。。
 扉を開けてあるので、チラとでも見えればいいな。

 ティッシュの上からフィールドグレイを塗り、その上から溶きパテを薄めたものを塗ります。(先に色を乗せないと、後で中を覗いた時に溶きパテ色になってますから。)

 塗装は、ネット上の作例などを参考に、2色迷彩としました。

 ヴェスペと弾薬運搬車、いっしょに並べて完成です!

 また一つ、作りたかった車両が出来てヨカッタです。


平成21年(2009)10月31日
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