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クロムウェルMK.1 プロトタイプ (Cromwell MK1 prototype)

 La不細工デリ子とミラージュオーシャンのコラボレーションキット。
 2009年11月15日に開催された、プロジェクト144にて限定販売されたキットです。

 もともとトップクラスの力量を持つディーラー様同士のコラボなので、キットの出来は「すばらしい」の一言。
 
 ストレート組で充分ですが、好みで細かいところのみ、手を加えてゆきます。

 まず、履帯抜き。
 模型用ノミで少しずつ穴を広げます。
 
 履帯が繊細に出来ているので、気を抜くとを壊してしまいそうです。

 今回、初めて履帯のセンターガイドを付けてみました。
 
 プラストライプ 0.5mm幅を束ねて切り出し、よさそうなものをナイフの先で拾って、瞬間接着剤で付けてゆきます。
 

 実車写真を見ると、2本束ねたようなワイヤーを車体に付けているようです。

 ワイヤーですが、0.3o四角棒を折り曲げ接着し、それを頭にフラグシップのワイヤーを接着しただけです。

 ワイヤーの太さは失念  m(..)m

 ワイヤーはこんな感じで装備していたようです。

 履帯のセンターガイドやワイヤーなど、本音をお話しすると、ちょっと面倒ではあります。

 でも出来てみると、大分見栄えが変わったようで、「いいんでない」なんて自己満足してしまいます。

 好きな模型だから、できるんでしょうねぇ。

 他にもライトガードを0.3o丸棒で作ったり、砲塔と車体のライトを付けたり、細かいところに手を加えます。

 このキット、ヒケや欠け等がありません。

 そういった修正から開放された分、自分の好きなようにディテールアップを楽しめました。

 気が済んだので、そろそろ塗装に入りましょう。

 この戦車は、チャーチル戦車を生産していたヴォックスホール社が、1943年以降、クロムウェルの生産に加わるために試作した車両です。
 (だから砲塔がチャーチル系なんですね。)
 
 その後、同社は引き続きチャーチル戦車を生産することになり、本計画は中止になったそうです。

 (キット説明書より。)

 塗装ですが、汚しは軽めとしました。
 


平成21年(2009)12月3日
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