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ヴィルベルヴィント (Wirbelwind)

 ワールドタンクミュージアム図鑑(2005年10月発行)の付録から、ヴィルベルヴィントを作ります。

 作るのはこれで2作目。

 前回作った時は、初めてKleinDesignのFlak38砲身 4本セットを使い、ディテールアップしました。

 とりあえず仮組。

 昔、ヴィルベルヴィントがWTMから出ると知ったとき、すごくうれしかったのを思い出しました。
 
 このスケールでオープントップの対空戦車を出したんですから、やはり海洋堂はすごかったなぁと、今頃思ったりします。 

 上から覗いたときにチラリと見える4連裝20mm対空砲。

 ポピー架空戦記のオマケキットを一部流用し、よりシャープになるようにしてみました。
 もちろん砲身は、KleinDesignのFlak38砲身 4本セットを使います。

 車体前面と側面のモールドは、いったん全て削り落としました。

 ここで模型工房みりたり庵「ツィンメリットデカール」の登場です。

 これまで、このデカールを使用した作例を掲載しましたが、余りデカールを大切にとっておきました。

 で、是非やってみたかったのが、このデカールの流用だったわけです。

 実車写真等を参考に、こんなところにもデカールを貼ってみました。

 とにかく現物あわせで刻んで貼ってゆきます。

 デカールを貼り終えました。

 根気と集中力がいりますが、やりたかったことができて満足です。

 いったん削り取ったMGマウントなどの装備を再現。

 自分ではいい感じかなと。
 

 わかりにくいですが、後部モールドは削りませんでした。

 モールド上からデカールを貼り付け、マークソフターを塗ってデカールをやわらかくし、綿棒でジワッと押さえ込みました。

 デカール下のモールドもくっきりして、いい感じに貼れました。

 エアブラシを使い3色迷彩にしました。

 ツィンメリットもくっきり。
 塗料で埋まらないように塗れたのがうれしかったです。
 
 これにて完成!!

 



平成22年(2010)8月13日
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