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| 4号戦車 シリア軍仕様 (Syrian Panzer4) |
ワールドタンクミュージアム図鑑のP14に掲載されている蛇足コラムによると、1967年の中東戦争で4号戦車が使用されたとのことです。
ゴラン高原から、眼下に広がる街へ砲撃したものの、イスラエル軍の反撃で最後を遂げた模様です。
WW2 in Color (Syrian Panzer4) 画像
第2次世界大戦を生き残り、異国の地で終焉を迎えたシリア軍の4号戦車を作ってみます。
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使用するのは、モデルグラフィックス(2002年9月号)「誌上通販アイテム」の組立キットの4号戦車です。
このキットは、ヤフオクでお譲り頂いたものなので、大切に作りたいと思います。 |
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フェンダーのモールドを削り落とし、滑らかにします。
若干ヒケがあるので、フェンダーの薄々攻撃と一緒にパテで修正します。 |
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フェンダーの銀色は、タバコの包み紙です。
私はタバコは吸わないので、人にもらったこの包み紙が貴重品だったりします。
砲塔周りのシュルツェンは、カッターを垂直に当ててカンナがけし、紙やすりでスリスリします。
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シュルツェン支持架は、少し長めに切ったプラストライプ の0.5mm幅を使用します。
マスターモデラーズvol49などを参考に位置決めして、瞬間接着剤で固定。
しっかり固定したいので、このまま一晩寝かせます。 |
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プラストライプを折り曲げて、余分をデザインナイフで切り落とし、砲塔に接着。
キューポラ上に、特徴的な対空機銃用マウントを取り付けます。
今回、接着に黒い瞬間接着剤を使ったのですが、使いすぎたようで、回りが白くなってしまいました。
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フェンダー上に特徴的な雑具箱があるので、プラ版で作ります。
この雑具箱があるだけで、大分印象が変わる気がします。
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いつもの履帯抜きと、センターガイド立て。
良く見えませんが、車体に後ハメ出来るよう、履帯の取り付け部に切り欠きを入れています。
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組み立て完了。
オリジナルの4号戦車と比べて、大分印象が変わったように思えます。
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塗装して完成。
マーキングは手書きです。(ネットの画像を見ながら見よう見まねなので、自信は無いです。)
世界大戦を生き抜き、戦後も異国で戦った4号戦車。
何人の兵士が、この戦車を乗り継いだのでしょう。
ゴラン高原で、最後の戦いを終えた4号戦車。
完成してよかったです。
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