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M50スーパーシャーマン (M50 SUPER-SHERMAN)

 マツオカステンの新作、スーパーシャーマンです。

 平成22年11月7日に開催された、第12回Project144秋葉原合同展にて購入。

 実車は、フランスのCN-75-50戦車砲をM4中戦車に搭載し、火力を強化したものです。
 M4A3ベース、1973年後期仕様。

 前作のアイ・シャーマンに続くイスラエルの戦車です。

 さっそくキットを開封。

 オォ、とても精巧にできたキットでいい感じです。

 キットの砲身はストローに入れて梱包されており、曲がりもなく、とてもいい状態です。
 
 しげしげと眺めて「よし」作るぞっと。

 本体のバリを取り除いたら、ガマンできずに仮組みしちゃいました。

 オォ!こんな感じかぁ。
 出来上がりを想像すると楽しくなります。

 全てのパーツのバリ取りを済ませ、並べてみました。

 車体は前面に若干の隙間がありましたが、パテで簡単に処理できました。

 特にヒケやカケもありません。
 
 履帯抜きや真鍮線フックなど、若干のディテールアップを済ませます。

 今回はハッチを開いた状態にするのですが、強度に不安があったため、0.3mmの真鍮線を中に仕込みました。

 戦車兵はランナーから腕パーツがニュッと出ています。

 ランナーに付けたまま、バリ取りと軽いヤスリがけをしておきます。

 一通り、各パーツが出来上がりました。
 以前自分が作ったアイ・シャーマンを思い出しながら、製作を進めました。

 砲塔の発煙管は、プラ棒で自作したものですが、華奢なので触ると壊れそうで怖いです。

 ジェリカンは、他キットから流用。
 

 組み立て終了です。

 細かい部品は塗装後に取り付けることにして、いよいよ全体の塗装に入ります。

 塗装して完成!

 二人の戦車兵がいい感じを演出しています。

 M50は、レバノン内戦で南レバノン軍へ供給されました。

 第2次世界大戦を戦い抜き、中東で改修を受け、また次の戦場へ渡っていったということですね。



平成22年(2010)11月30日
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