1/144AFV

4号戦車 7.5cm70口径戦車砲搭載 (Pz4 mit 7.5cm L/70)

 ミラージュオーシャンの 「4号戦車用 75mm 42式 70口径戦車砲搭載砲塔改造パーツ」(画像左)

 平成22年11月6日(土)、秋葉原で開催されたProject144にて限定販売。

 ”限定”、このフレーズに弱いです。
 スーパーに行っても、”広告の品”とか”本日限り”の商品はつい手にとってしまう私です。

 是非、他の機会でも販売してほしいアイテムです。

 いきなり修理中から始まります。

 実は、家に帰る途中で砲身を折ってしまいました。
 
 砲身に真鍮線を埋め込み修理します。

 何事もなかったように修理が完了。

 さっそく、4号戦車に載せて見ました。
 なかなか良さそうな感じです。

 これはどんな車両なのでしょう。

 調べたところ、4号戦車にパンター用の戦車砲を載せようとした計画車両であることがわかりました。
 モックアップの砲身を載せた写真が残されていますが、無理と判断されたようです。

 車体は、4号戦車F型のようなので、H型からF型に変えます。

 まず、予備転輪は削り取りました。

 アンテナを真鍮線で作り、畳んだ状態にセット。

 その他、細かいところに手を加えました。

 もしかしたら、「ここ違うよ」と指摘を受けるかもしれませんが、出来る範囲、わかる範囲なのでご容赦ください。

 履帯はいつもの履帯抜き。

 砲塔も真鍮線でフックを付けるなど、チョコチョコと手を加えます。

 塗装の一歩手前まできました。

 さて、どんな風に塗装しましょうか。

 4号戦車F型は、アフリカ戦線でイギリス軍から「マーク4スペシャル」と呼ばれ恐れられたそうです。

 遊び心で、アフリカ戦線仕様にしてみます。

 塗装して完成!

 予備履帯は、小型模型研究会のものを使用。(絶版)

 信頼のある4号戦車の車体に、パンター用の強力な砲塔。
 でも結局、うまくゆかず。

 この後、クルップ社は4号戦車の車体にパンター用のシュマルトルムを載せることも計画し、同じくうまくいかなかったようです。



平成23年(2011)3月6日
▲ページTOP