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| 九七式中戦車 「チハ」 前期型 ( Medium Tank Type97 "CHI-HA" ) |
DAMEYAの九七式中戦車「チハ」 前期型です。
平成23年4月24日(日)に開催された、第5回模型コンベンション@浅草橋で購入。
ガチャプラモから「志」のデカールを流用して、マレー進攻作戦における、戦車第一連隊第三中隊の所属車両を作ります。
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さっそくバリ取り。
いつもながら、いい感じ。
精密な造詣で、思ったとおりの好キットです
他のDAMEYAキットもそうですが、けっして裏切られることのない安定したクオリティがあります。 |
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今回気をつけたのはココ。
鉢巻アンテナです。
ゲート部分を持ち手にして、紙やすりで優しくバリ取りしました。
切り離すときは、そっとデザインナイフで切り落としましょう。
(そうしないと私のように切り飛ばしてしまい、2時間かけて部屋の中から探す羽目になってしまいますから。) |
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このキットの何気にすごいところ。
それはKAMEYAの金属製砲身が入っていること。
標準でこういったパーツを付けてくるなんて、製品の精度を上げるための妥協しない姿勢かと思われます。
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少し迷ったのがこのパーツ。
ゲートから3本の棒状パーツが生えています。
2本が機銃なのはすぐわかりました。
3本目は多分、砲身に付けるパーツかと思われます。
今回はパーツをガイドにプラ版で新造しました。
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さて、ここでグレードアップパーツの日本陸軍 精密足回りパーツセットをご紹介。
DAMEYAのグレードアップパーツです。
いつか使ってみたいと思いつつ、とうとうその日が来てしまいました。
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もしかしたら、作るコツは一気に作ることかもしれません。
集中力を切らさないように、ひたすらバリ取りと紙やすりをスリスリと。
2時間くらいで終わりました。
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ガマンできずにちょっと仮組しました。
1/144でここまで出来るなんて・・・。
こういったガレージキットを作った原型師さんてやっぱりすごいなぁと思います。
ちなみに、九七式戦車キット付属の履帯でも、精度は充分満足のいく仕上がりになっています。
いつか機会があったら、キット付属の履帯でも作ってみたいと思います。
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後部などに少し手を加えました。
ワイヤーやスコップ、ツルハシは、アイコムの軍用小物−1を使用しています。
鉢巻アンテナ基部が黒いのは、WAVEの黒い瞬間接着剤(高粘度タイプ)を使用したためです。 |
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大体、レジンキットのほうは出来てきました。
いよいよエッチングの履帯に取り掛かります。 |
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履帯にセンターガイドを接着。
コツは、端っこに瞬間接着剤を点付けしたらしっかり接着し、あとはミゾに沿って接着してゆくことでしょうか。
難しいのは、細かくて肉眼で見るのは辛くなってきたこと。
年齢的なものなのでしょう。
多分、ちゃんとくっついていると思いますが、さて。 |
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転輪に巻きつける前に、Mr.メタルプライマーを吹きました。
エッチングのままだと塗料がのりにくいですし、剥がれ易くなるので吹いたほうがいいかと思われます。 |
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転輪に巻きつけてゆきます。
コツは、真下の転輪上で履帯を連結できるようにすること。
一回曲げたものを元に戻さないこと。
(接着したセンターガイドが剥がれる原因になりますので。)
最初の出発点を決めたら、迷わず巻きます。
履帯の長さに余裕があるので、履帯のたるみを付けられるのがこのエッチングならではのいいところです。 |
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余った履帯は、デザインナイフで切断します。
これも迷わずエイッと力をいれて切断します。
迷いがあると切り口がよれてしまいますから。
結構な長さの余り履帯が出来ました。
何かに流用できそうな予感なので大事にしまいます。 |
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苦労した甲斐がありました。
こういった好キットは、この状態でボーっと見入ることがあります。
キットの良さを紹介するのであれば、この状態が完成なのかもしれません。 |
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塗装してやっと完成。
YSKの行軍日本兵から、銃剣を付けた精鋭4名を並べてみました。
また、やってみたかったガチャプラモとも並べてみました。
どっちがいいとかではなくて、作り比べられる幸せがあればそれでいいんじゃないかと思います。 |
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