1/144AFV
Sd.kfz.4/1 42式装甲ロケット砲・弾薬運搬車
( Sd.kfz.4/1 Panzerwerwerfer42 )

 DAMEYAのSd.kfz.4/1 42式ロケット砲です。

 3Dプリントで製作されたキットということで、レジンのキットではありません。

 手にしてビックリ、今までのガレージキットの常識を覆しています。

 普通、組立が一番難しいはずの足回り。

 下面は、複雑なシャーシが一体モールドされており、履帯パーツもピッタリはめることができます。

 画像は、まだ接着していない仮組です。
 パーツの精度が異様に高いので、パチピタできるんですね。

 スゲー!

 3Dプリントする際、Frosted Ultra Detailという一番精度の高い材料を使っているそうです。

 画像を取り損ねましたが、転輪回りもレジンキットではありえない、キレイな抜け方をしています。

 ちょっと信じられないくらい、高精度のキットです。

 サーフェイサーを吹いてみました。

 表面のモールドがよくわかります。
 ため息しかでません。

 1/144戦車を続けてて良かったなぁ。

 平行して、弾薬運搬車も作ります。

 履帯は、ランナーに付いたまま塗装まで進めることにしました。

 このキット、パーティングラインやバリというものがありません。

 塗装して、ランナーから切り出せば良いんです。
 なんて、楽チンなんでしょう。
 

 今回は、上面ハッチを開いた状態にしました。

 デザインナイフやノミで削りながら思ったのですが、このキットはレジンと比べて硬質というか、少し固め。
 勢い余ると、割れる感じかなぁと。

 ところで皆様お気づきでしょうか。
 このキット、空洞なんです。
 
 どうやって作られているんでしょう。不思議です。

 ハッチ開けして気づいたんですが、そういえば私、この車両の内部がどうなってるか知らないのでした。

(まぁ、雰囲気重視ということで・・・。)

 このキット、素直に組立を楽しめます。
 初心の方でも、安心して組める好キットです。
 

 単色で塗装して完成!!
 キットの良さがわかる、一番いい塗装かなと思いまして。

 ロケット砲ですが、基部にはめ込んだだけなので上下に可動します。

 組立に苦労しないので、複数台を購入して一斉発射みたいなジオラマも作れそうです。





平成23年(2011)11月5日
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