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陸上自衛隊 10式戦車 試作3号車 ドーザーブレード装備 (Type10 dozer blade)

 まん点工房の10式戦車 試作3号車(ドーザーブレード装備) を組み立てます。

 10式(ひとまるしき)戦車は、国産の戦車で、平成21年(2009年)に制式採用されました。
 
 今後は日本の主力戦車として、配備が進められてゆくようです。
 

 まん点工房は、ガングリフォンや1/144戦車、最近ではダグラムのキットを販売されています。

 前から気になっていたディーラーさんで、ようやっとキットを作る機会が巡ってきました。

 キットは、詳しい組立図や完成写真も付いていました。
 なんだかとっても作りやすそう。

 バリを取ってみました。
 思ったとおり、いい感じのパーツ群です。

 グリーンとブラックのカラーキャスト。
 モールドも、細部までしっかり造詣されています。

 実際に組んでみて思ったのですが、大変組み易いです。

 良いキットと出会えました。

 手すりや細かい部分で、ほんの少し手を加えました。

 砲塔後部バスケットは、何か積んでみたくて、ジェリカンなど置いてみました。

 ヒケやカケのないキットなので、プラスアルファの工作に集中できました。

 実車写真を見ながら、後部ワイヤーを自作。

 0.2mm真鍮線をU字に曲げて車体に埋め込んだ後、超極細鋼線ワイヤー(0.26mm)を通してみました。

 組み立てが完了しました。

 キットは、試作3号車をモデルにしています。

 実車が存在するのですが、今回は模型的な遊び心ということで、まだ配備されていたい部隊の車輌にしたいと思います。

 塗装前にサーフェイサーを吹いてみました。
 特徴を掴んだ車体のシルエットと精巧なディテール、すばらしいキットです。

 うーん、すごいなぁ。
 なんか普通にプラモを作ってる感覚です。

 画像では、ドーザーブレードを付け忘れていますが、車体にはめ込んでるだけなので、上下可動が再現できます。

 こんな感じで完成しました。

 今回は、第11戦車大隊に配備されたら、という想像で作ってみました。
 (砲塔のマーク標示は、「士魂」)

 青い演習用番号を付けて、後部には荷物やバラキューダを積んでいます。

*バラキューダ:擬装網。
 作例では、「らん工房」の手作り品を使っています。








 自衛隊初期の60式自走無反動砲と、最新式の10式戦車を並べてみました。
 ここまで装備が変わったということですね。

平成24年(2011)12月6日
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