|
|
| 特二式内火艇「カミ」 ( Type2 Amphibious Tanks Ka-Mi ) |
DAMEYAの「日本海軍 特二式内火艇」を組み立てます。
せっかくなので、前期型と後期型をいっぺんに楽しみたいと思います。
画像は前期型。
前部フロート一体型が前期型。
前部フロートが2つに分かれるのが後期型です。 |
 |
キットは、丁寧な組立説明書付き。
フロート着脱用に、ネオジム磁石まで付いてます!
キットは3Dプリンタにより出力されたもの。
部品とランナーの間にサポート材が付着しているため、組立にあたっては、取り覗く必要があります。 |
 |
サポート材を、ランナーごとお湯につけてみました。
サポート材が、油のように浮かんできます。
中性洗剤を付けた筆で部品を優しくなでて、サポート材を取り除きます。
面倒とは言わず、愛情を込めて数回洗います。 |
 |
はぁー、やっちまいました。(泣)
何かの拍子で履帯を破壊。
キットが繊細な分、もう少し注意して洗うべきでした。
ガックシです・・・
でも、まっ、いっか。
あとで何とかなるでしょう。 多分・・・。 |
 |
履帯はランナーに付いたまま洗ってやると破損も少なくなると思います。
このまま塗装まで行い、最後に車体に取り付けようと思います。
|
 |
他のパーツも丁寧にランナーから切り離します。
デザインナイフで切り離す際は、できれば新しい刃で行いたいものです。
そのほうがきれいに切り出せるので。 |
 |
少し注意したいのが、こういった小物パーツを切り離す時です。
いきなりパーツを切り出そうとすると、壊してしまいそうな予感です。 |
 |
まずは、ランナーごと大きく切り分けました。
この後、パーツごとに切り離してゆきます。 |
 |
画像は後期型の前部フロートに付ける手すりパーツです。
ランナーとパーツの間にデザインナイフを潜り込ませて、なでるように慎重に切り離します。
慌てず落ち着いて、そのうち切り離せるくらいの感じで慎重に進めます。 |
 |
舵のパーツはランナーとパーツの間にデザインナイフをグリグリさせながら切り離してゆきます。
力を入れるとパーツが破損する原因になるので、ここも慎重に。
あと指を切らないように。 |
 |
スクリューが一部破損しましたが、他はうまく切り離せました。
失くさないよう、塗料皿などに入れておきます。 |
 |
フロート着脱用のネオジム磁石を取り付けます。
大事なのは、S極とN極の向きに気をつけること。
私の場合、片面にマジックで色を塗って、間違えないようにしました。 |
 |
ジェルタイプの瞬間接着剤を使い、ネオジム磁石を取り付けてゆきます。
車体に取り付ける際は、車体内部に磁石が落ちないよう注意が必要です。 |
 |
ネオジム磁石を取り付けました。
しっかり接着できたら、ちゃんと着脱できるか試してみます。
かなり良い感じで着脱できるので嬉しくなってしまいます。 |
 |
こんな感じで組立が終わりました。
それにしても、いいキットですねぇ。
こういったキットを製品化できる実力ってすごいなぁ。
キットのままでも充分良いのですが、砲身と機銃を艦船模型用の真鍮製砲身に交換しました。
破損した履帯も、なんとか修復しました。(嬉) |
 |
サーフェイサーを吹いて、様子を見ます。
3Dプリンタは、樹脂を積層して立体化するため、表面に若干の積層痕が残ります。
サーフェイサー等で消えてくれればと思うのですが、なかなか難しく、ある程度のところであきらめます。
積層痕はキットの特性なので、あんまり神経質にならず、おおらかな心の余裕があってもいいかなと。
趣味の世界ですから。 |
 |
塗装して完成!!
まずは前期型。
グレー系の色を調色し、エアブラシで吹いてみました。
デカールは、ピットロード 1/ 72・1/ 48 WWII世界の撃墜マークを使用。
かなりいい感じで自己満足です。 |
 |
次は後期型。
こちらは緑系で塗ってみました。
以前、紙でコロコロの特二式を組んだことがありますが、いつかフロートをはずした上陸後状態を作りたいと思っていました。
思いがけず願いがかなってよかったです。 |
 |
▲ページTOP
|
|
|