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メルカバMk.3 バズ( MERKAVA MK.3 Baz )

 ワールドタンクミュージアム第6弾のメルカバです。

 難しい面構成と、砲塔裏のリベットまで再現するほどの緻密な造詣。

 海洋堂の谷明氏は、全て手作業で原型を作られたのですから感嘆しきりです。

 平成24年7月15日発売のブラモデル第3弾にメルカバがラインナップされました。

 画像はある方からの頂き物です。(感謝)
 大切に組み立ててみたいと思います。

*ブラモデル第3弾は、クリアグリーンの成型色はありません。

 WTM版と見比べながら組み立ててみました。

 細かい部品がありますが、製品版はモリナガ・ヨウ氏の丁寧な組立説明書が付くので、問題なく組めるかと思います。

 メルカバの砲塔後部には、一体成型でチェーンカーテンが造詣されています。

 やめときゃいいのに、今回はここに手を加えてみます。

 チェーンを求めて艦船模型用、手芸用、いろいろ探しましたが大きすぎてダメでした。

 ある時、ネット上でよい方法を公開されている方を見つけ、それを真似てみたいと思います。

 まず、フラグシップの0.08o銅線をねじって、ひも状にします。

 平らなペンチで挟むと、チェーンのように見えるではないですか!!

 ネットで公開してくださった方、感謝です。

 沢山作って、よさそうな物だけ使おうと思います。

 よさげなモノを求めて、作りすぎてしまいました。

 次に、プラ版に瞬着で貼り付けて、タミヤパテを薄め液でタプタプにしたのを、爪楊枝でちょこっと付けます。

 乾燥したら、またタミヤパテを少し付けて、というのを繰り返し、少しずつ玉にしてゆきます。

 かなり目がつらいというのが正直なところ。

 修行のような単純作業を続けてゆきます。

 砲塔後部に0.3mmの穴を開けて、1本ずつピンセットで植えてゆきます。

 もう少し、チェーンがキレイに並ぶはずだったのですが、難しかったです。

 その他、ハッチ開けや履帯抜きなど、少しだけ手を加えます。


 サーフェイサーを吹いたら繊細なディテールが良く見えてきました。

 チェーンカーテンは、サフでかなり埋まってしまいましたが、やれるだけやったので、これで良しとします。


 秋葉原のイエローサブマリンで、「シナイグレー1」を購入。

 そう、この1台を完成させるために買ってきました。
 そんな贅沢もたまにはいいかなと。

 さて、どんな色味なのでしょうか。
 さっそく塗装してみます。

 なるほど、これがシナイグレーという色かぁ。
 たしかに、微妙な色合い。
 自分で調色するのは難しそうです。
 
 デカールは、いろんな切れ端を組み合わせてアレンジしました。

 やりたい工作をやって、塗ってみたい色で塗る。
 
 とても楽しく組めました。
 これにて完成!!
 






平成24年(2012)7月14日
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