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5年3組魔法組 魔女バッグ

「アバクラタラリン、クラクラマカシン
そーれゆーけごねーんさん、くみ、まーほおーぐみー」

懐かしいです。(私、5年3組でした。)

覚えてるけど、よく思い出せない。
ガンモ、ハテナマン、チクワ、ショースケ、ミコ・・・
曽我町子さんが演じた魔女ベルバラは印象的でした。

さて、魔女バック。
昔作ったのですが、やっぱりよく思い出せません。

ヤフオクでかなり無理してお譲り頂きました。
 
本当はコレクターアイテムですが、生きてるうちに思い切って作ります。 

さっそく作り始めます。

子供の頃は模型屋さんから帰宅するなり、ランナーからパーツをもぎ取り、迷わず組み立てました。

楽しかったなぁ。

あれから月日がたち、模型が趣味の大人になってしまいました。

パテやら塗料やら、LEDやネオジム磁石やら、子供の頃は思いもしなかったやり方で組み立ててみましょう。

 まずはペンタゴン。

 思い出しましたよ。 子供の頃、絵のとおりにトンカチ使ったらシャフト周辺のプラが割れました。

 大人になった私は超極細棒やすりでチマチマ穴を広げてシャフトを挿しました。

 でもそれでも少し割れちゃいました。

 パーツの経年劣化かぁ、そういうのがあるんかー。
 慌てて流し込み接着剤でなんとかしました。

 よく見たらレンズにキズが入ってました。

 液状コンパウンド(8000番相当)で磨きましたがダメ。
 キズではなくヒビでした。 もともと割れてたんですね。

 しかたありません。
 長い時間を経て私の手元に来てくれただけ感謝せねばです。

 ペンタゴンは物の大きさを自由に変えられる魔法道具でした。



ボイスボール。

劇中では半分に割れて耳にあてると、犬とか動物と会話できるというものだったかと思います。

キットは磁石で2つに割れるもので、冷蔵庫のメモ貼りみたいに使ってました。

そのままだとコロコロ転がるので、ジャンクパーツから飾り台をこさえました。



 MJシーバー。

 筆箱くらいの大きさの通信機だったようです。
(記憶ないです。思い出せないです。)

 キットはコイン隠しの手品が出来ました。

 そういえば親に手品をやって見せたことがありました。
(友達にも見せたかも。思い出しました。)




マンガンキー。

なんでも願いがかなう魔法道具。
そのかわり「しっぺ返し」がある危険な道具です。

ユザワヤでチェーンを購入。
いい感じになった気がします。

キットは底のツマミを回して矢印のことをやってみようというものです。

昔の子供の遊びは素朴でした。


もともと透明な蓋にキズが1本入ってました。 磨いても消えません。

もう気にしないことにします。
ありのままでいっかなと。


お次はマジッカー。
二つのパーツを組み合わせると乗り物になる魔法道具。

キットは駒を使ったゲームが出来るようになっています。
子供の頃はどうゆうゲームだかわかりませんでした。

説明書には「早く向こう側に移した人が勝ちです。」 「3人いっしょに遊べます。」との記載が。

・・・・・。

大人になってもわかりません。

さらに説明書には「ピンセットを利用するとうまくつかめます。」と。

・・・・・。

無理でんがな。



駒のパーティングラインが気になって、紙やすりでスリスリしました。
透明パーツはさらにコンパウンドで磨く磨く・・・。

子供の頃は気にしなかったのに・・・。


バンノーダーはなんでも引き寄せる魔法道具。
キットはバラして本体に仕舞えるようになっています。

思い出しましたよ。
磁石のパーツを反対にして蓋にするんですが、そのあとそれが抜けなくなるんです。

うーん、経験ある人しかわからない話です。

今回は固定にしました。ハンドルも動きません。
飾って楽しめる大人になったということですね。

青いシールが劣化しているのか、右側は一部切れ込みが入り、左側は少し浮いてしまいました。

マークセッターなど使い、直そうと頑張りましたがダメなのであきらめます。



七つ道具の最後はメタモライト。

光をあてると変身(犬とか)してしまう魔法道具です。

キットはムギ球で光る優れもので、当時もうれしいアイテムでした。
今回はLEDに変更しました。

当時はセロテープで蓋を閉めてましたが、今回はネオジム磁石を四隅に仕込んで脱着できるようにしました。



やったぁ、ピカッと光りましたよ。

説明書には「つけたり消したりして夜、遠くにいる仲間に合図をおくろう。」と記載されてました。
そういう仲間はいなかったんですが、そんなことできたらとワクワクしました。

(今の子供はスマホですかぁ。)


そうそう、大事な魔女バックがありました。
バッグに妖精が住んでましたっけ。

1箇所だけネオジム磁石を仕込んでバッグを閉めやすくしています。
シールが劣化しており、一部キレイに貼れませんでした。




今回作って思ったのは、キットの劣化を感じたことでした。
これだけ古いキットを作ったのは初めてです。

特にシールですが、うっかりすると切れ目が入ったり、印刷が崩れたり、ヒヤヒヤしながら作業しました。

一部失敗しましたが、これ以上手を出すと余計なことになりそうなのであきらめます。
失敗したからもう一個買ってこようかなんてできませんから・・。

でも完成した姿が見れてよかったかなと。

子供の頃の思い出をもう一度手にすることが出来た気がします。

(バンダイ様、再販して頂けないものでしょうか・・・。)

平成25年(2013)9月30日
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