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5年3組魔法組 マジッカー

 魔女バックを作ったら、マジッカーも作ってみたくなりました。

 作るのは初めてです。
 ヤフオクでお譲り頂きました。

 どうやら、劇中では魔女バックの中にある三角のパーツを二つ重ねて「アバクラタラリン、クラクラマカシン」と唱えると大きな乗り物になるようです。

 って、おかしいなぁ、TV見ていたはずなんですが、よく覚えていません。

 作ってみたら思い出せるかも。


 製作に1ヶ月ほど費やしました。(放置含む。)

 うーん、おぼろげな記憶しか思い出せません。
 私にフィギュアを作れる実力があれば子供たちも作りたいところです。(残念ながらムリ。)


 今回難しかったのはマスキングです。

 画像だとよさげに見えるかもしれませんが、塗料のはみ出しが沢山あり、タッチアップだらけになりました。

 でもいいです。

 最後に魔女のステッカーを貼ったら、それなりに充実感がありました。

 やったぁ、5年3組魔法組のプラモ、コンプリートだぁ!!

(すんません、レベル低くて・・・。)

 ゲッ!

 完成後に気がつくあんなことやこんなこと。

 前面ボディの合わせ目がキレイに消せてません。
 赤の翼部の根元とボディの間に大きな隙間がぁ・・・。

 プラモって、いつもどっかしら、反省点が残ったまま完成したりします。

 いつかはプロみたいに完璧にと思うのですが、なかなかどうして・・。

 ちなみにマジッカー、魔女のステッカーが貼ってあるのが前です。

 このプラモデル、羽を引っ張りながら回転させることができたり、円盤部を取り外して遊べたり、壁掛けにできたり、いろいろできることになっているのですが、全てやめています。

(そんなことしたら壊れちゃいそうだからです。)

 マジッカーの後姿です。
(青い羽が後ろなんです。)

 唯一残したギミックがゼンマイ可動です。

 ゼンマイがちゃんと動くことが確認できたときは嬉しかったです。

 うれしくて、油を差しちゃいました。

 青の羽の根元にスイッチがあるのが見えるでしょうか?

 ココです、ココ。

 ゼンマイを巻いて、ボックスをはめ込むとスライドスイッチが顔を出すので、スライドさせると走り出すんです。

 ジグザク走行する優れもの。

 ゼンマイボックスはこんな感じ。

 白いカムがゼンマイに連動し、ばねで支えられたリベットを下に押し下げる動きをします。

 下面に突き出たリベットは、回転しているタイヤを浮かせるため片輪になるのですが、ちょうど突き出たリベットを軸に方向転換するため、結果、ジグザグに動くのです。

 スコープドッグが方向転換するのと同じ原理です。
 すごいぞバンダイ、脅威のメカニズム。

 さて、せっかくなので動いているところをご覧あれ。



  「えっ、ジグザグに動くってこれだけ?」と思ったアナタ、鋭いです。

  ここで残念なお知らせが・・。

  ゼンマイボックス、壊れかかっていることが判明しました。

  最初はジグザグに動いていたのですが、そのうちまっすぐが多くなりました。

  何でどうして? 
  調べてみました。

 ゼンマイボックスを取り外してみたところです。

(マジッカーの真ん中にあるつかまり棒は外れるようにしています。しまうとき折れやすいので。)

 さて、ゼンマイを回してみましたが何かヘンです。

 ・・・・・。

 あっ、わかりました、原因が。

 リベットを支えるプラスチック部分がグニャっと曲がっていることが判明。(悲)

 動かしているうち、プラが耐えられなくなったようです。

 経年劣化でしょうか。
 ハァ・・・。(ため息)

 意地になってゼンマイハンドルを回すとパキッと折れる寸前なことが判明したので、以後飾るだけにすることにしました。

 子供の頃のプラモデルは、ゼンマイが入っているのが以外に多かった気がします。
 たしか、ゲッター2(大昔の)にもゼンマイが入っていて、うまく動かなかった記憶があります。

 今ではゼンマイなんて子供は知らないかもしれません。

 今回は失敗しましたが、そのうち、またゼンマイ付きの古いプラモでも作れればいいなと思いました。

平成25年(2013)10月28日
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