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モビルスーツコレクション4 「宇宙戦セット」

 ツクダホビーのモビルスーツコレクション4 宇宙戦セット(ガンダム・ザク・ドム・ゲルググ)。

 ヤフオクでお譲り頂きました。

 懐かしいです。
 作った当時は小学生だったか中学生だったか。
 
 畳の部屋で作ったっけ。
 フッと当時のことを思い出してしまいました。

 さっそく作ってみましょう。

  しげしげと箱絵を眺めます。
  当時の模型少年はこの箱絵にシビれて購入し、家で箱を開け、絵とキットはちょっと(かなり)違うなと思ったものです。

箱の説明文より

「ガンダム
正式名称RX−78モビルスーツ。ジオン軍のザクに対抗して開発された、最新鋭の突撃攻撃型機動歩兵である。」

機動歩兵。
いいなぁ、この言葉の響き。

地球をバックにした絵がとてもカッコイイです。

「量産型・ザク
ジオン公国が開発、量産した最初の実戦用の装甲強化宇宙服の量産型機動歩兵である。」

箱絵をよく見ると、ザクの頭部に4門のバルカン砲が開いているのが見えます。

小惑星を背に、これもカッコイイです。

スコープから覗いた構図ですが、狙っているのはガンダムでしょうか。

「ドム
局地戦用に開発された重モビルスーツであるが、ザクと同様、宇宙戦用にも改良され、リック・ドムとして使用された。」

ジャイアントバズを構えたポーズがいいです。

全力失踪し、獲物を見つけて緊急停止、今まさに相手に照準を合わせんとす。

当時の模型少年はそんな想像を膨らませてワクワクしたものです。

「ゲルググ
最新鋭のモビルスーツである。
性能は、ほぼガンダムと同様であったが、極少量の生産に終わった。」

ドロスかなぁと勝手に思っているのですが、母艦から発進する様子が描かれています。
下から見上げた構図は迫力があります。

思うに、小さな箱に非常に動きのある素晴らしい絵が描かれていたんだと、今更ながら気がつきました。

なんとも魅力的な箱絵だったんですね。

 箱からキットを引っ張り出し、ビニール袋をビリビリ破ります。
 
 出てきました、まずはガンダムです。
 そうそう、こんな感じの造詣でした、懐かしいです。


 続いてザク。

 当時としては、ザクマシンガンの造詣が細かく表現されており、オッと思ったものでした。
 多分、ザクバズーカらしきものもあるのですが、当時でもウーンこれじゃあ・・と思ったものでした。 


 3つ目はドム。

 ハウツービルドガンダム2にこれを使った作例があった記憶があります。
 一番左に棒状のパーツがあるのですが、これが何なのか子供の頃も、今でも謎のままです。
(どなたか教えてくだされ・・・。)


 最後はゲルググです。

 これも当時はビームライフルの造詣がイイナァと思ってました。
 子供の頃から小さいものが好きだったんですね、私。


ガンダムの工作です。

合わせ目消しと、全身に無数にある突き出しピンを消す作業。

それだけですが、すっごい疲れました。
(後で消し忘れも発見しましたが・・。)

うーん、お顔の造詣が・・。
これ塗装できるんでしょうか、私。

ザクです。

ザクマシンガンはグリップをカットして手で持てるようにしています。

ザクバズーカらしきものをどうするか(使うかやめるか)思案中。

3つ目のドムです。

他も含めて箱絵を参考にポージングを変えるとか、どこかディテールアップしようとか、そんなこと思いもしません。

合わせ目消しとピン跡処理で精一杯です。

一番右の棒状パーツは何かわからないので、使わないことに決定しました。

最後はゲルググです。

ドムもそうですが、この後、ビームライフルのグリップを削り落とし、手で持てるようにします。

さて、盾を背中に背負わせるか、腕に付けるか思案中。
考えてる時が楽しいんですけどね。

キットをもっと簡単に入手できるなら、シャア専用と量産型に塗り分けたいところです。

今回は量産型で塗ってみます。

 出来ました、ガンダム!
 「あれっ、もっとカッコよかったと思うんだけどなぁ。」

 子供の頃の思い出は美しいままのほうがよかったのかもしれません。

 えっ、この画像じゃ良く見えないよって・・。


 拡大してみましょう。

 正直、恥ずかしいかも。
 アラだらけというんでしょうか、塗装もヨレヨレですが、私としては限界です。

 出来はこんな感じですが、懐かしい思い出ををもう一度手にとれたので、ヨカッタです。


 続いてザクです。

 ザクバズーカらしきものは使いませんでした。
 後で後ろに付けてもいいかもしれませんが、とりあえずこのままにします。

 腰にヒートホークを付けているのですが、なかなか気の利いた小物アイテムです。


 モノアイ回りが自分としてはよく塗れたなと思うところです。
 はみ出しは最低限に抑えられたかなと。
 
 もう一回やってみそ、と言われてもムリです。

 私もいづれ、細かいものを塗装する時に手が震えるなど、こんな作業が出来なくなる日が来るんでしょうね。(しんみり)


 シャアザクといっしょに。


 ドムです。

 今はカップラーメンにもっと精巧なキットが付く時代となりましたが、この当時はシルエットがそれらしいければ、まっいっかという時代でした。

 今の精巧なキットのほうが良いに決まっているのですが、この時代のキットも私はとても好きなのです。


オマケ画像です。
ゲルググの盾をドムに持たせてみました。

ハウツービルドガンダム2のドムの作例の真似っこです。
ドムにはゲルググの盾が似合うのです。


 最後はゲルググです。

 盾は腕に付けることにしました。


 もう1セット手に入ったらシャア専用に赤くしたいものです。


 4機並べて記念撮影。
 全部筆塗りでしたが、塗装面積が小さいので比較的短時間で完成しました。

 子供の頃はまともに塗装もできませんでしたから、これで気が済んだような感じです。


 今まで集めた2セット分を撮影しました。

 連邦軍はガンダム1機のみです。
 危うしガンダム!!


 いつの日か、「ジャブロー戦セット(ガンキャノン・ジム・グフ・ズゴック)」を入手したら援軍を作ってやりたいところです。

 それでは皆様またいつか。

平成25年(2012)11月10日
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