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クルップルーマーS (Krupp Raumer S Minenraumer)

 小型模型研究会の裕史氏原型のクルップルーマーS 重地雷除去車を製作しました。

 キットは3パーツ。
 ヒケも欠けもなく、大変作りやすいキットです。

 裕史氏のキットはこれまでいくつか製作させて頂いておりますが、どれも素晴らしい好キットです。
 組立が簡単というか、1パーツで成型されるキットも多いので組立すらない場合もあります。

 昔、「WTMで遊ぼう」(管理者:chiri様)というHPがありまして、その模型掲示板で、ご自身が自作された真空脱泡機を拝見したことがあります。
 すばらしい造形物をなんでこんなに上手に1発抜きできるのか、すごいなと当時から評判の原型師様です。

 さて、重地雷除去車です。
 また、ツボをついた良いアイテムを購入できました。

 本当はネオジム磁石で連結してクネクネ動くようにしたら面白いかもと思ったのですが、連結部分の構造が良くわからないので、素直にそのまま組むことにしました。


 塗装は錆び止めのプライマー色にしました。
 イベントで小型模型研究会のブースにも同じ色の完成品が飾ってあり、「これいいいなぁー」と思ったものですから。

 実車はクルップ社により1輌の試作車が開発され、戦後、米軍に鹵獲されたようです。

 1/35サイズのキットならとんでもない大きさだったでしょう。
 1/144なので手のひらサイズでさっくり組めました。



 前から撮っても、後ろから撮っても同じ形です。


 横に並べてみたいなと、同じく裕史氏原型のシュタイヤー1500とYSKのフィギュアを作ってみました。
 シュタイヤー1500は1パーツなので、軽くバリをとって後部にバズーカや木箱など置いています。

 左は兵士が車から降りたところで、右がこれから乗るところといったところでしょうか。



 いかがでしょう。
 どんだけでかい車輌かよくわかります。


 目の前にある地雷だろうがなんだろうが全て踏み潰してゆきそう。

 ジャーマンタンクスに1枚だけ写真が掲載されていたマニアックな車輌ができてよかったです。

2014.02.11
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