1/144AFV
1/144 零戦22型 進藤三郎少佐機

 SWEETの零戦22型 第582航空隊所属 飛行隊長 新藤三郎少佐の機体です。

 スケールアヴィエーションの別冊「1/144 BASIC大戦機編」の特別付録キットを組み立てました。

 キットは大変組みやすく、デカールもカルトグラフの上質なもので、作っていて楽しかったです。

 組立にあたっては、脚カバーを薄くするなど、少しだけ手を加えました。
 ピトー管や機銃は、艦船模型の真鍮製砲身を流用。


 今回やってみたかったのは、銀チョロ汚し塗装。

 派手にやるとスケール感を損ねるので、ほどほどに。
 自分としては、いい感じにできたかなと思います。


 アンテナの張り線はメタルリギングの0.3号(直径0.1mm)です。

 以前、0.06号(直径0.047mm)を使ったのですが、見えなくなりそうなくらい細いので、少し太いのにしました。
 このくらいの太さがちょうどいいようです。


 腕を組んでいる搭乗員は、YSKの「日本軍航空兵1」の立ちポーズから選んでみました。
 いかにもベテランパイロットという風で、いいアクセントになります。


 両翼に吊り下げているのは3号空対空爆弾。
 上空から投下すると、時限式で爆発し、子爆弾が白煙を引きながら飛散、その様子から「タコ」と呼ばれたそうです。


 零戦はどこから見ても、悲しいくらい美しいです。
 散っていった若い兵士が搭乗していたことも、忘れてはいけないと思います。

平成26年(2014)8月18日
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