1/144AFV
1/144 真電 『とある飛空士への追憶』より

 タカラトミーアーツ 1/144 REAL AIRPLANE MODEL から、天ツ上(あまつかみ)空挺兵団戦闘機の真電を作ります。

 真電(しんでん)
 天ツ上空艇兵団の最新鋭単座戦闘機。
 20ミリ機銃、7.7ミリ機銃の重武装と、二重反転プロペラを備え、性能はレヴァーム空軍のアイレスUを圧倒。

 キットは、平成23年(2011)10月に発売された300円のガチャガチャです。

 しっかりプラモしており、デカールやフィギュアも付いて、なかなかいいなと。
 キットを4つ持っているのでいっきに作ります。


 機銃の類は、艦船モデルの真鍮パーツに置き換えました。



 まず、1機目が完成。

 千々石 武夫(ちぢわ たけお)の愛機。
 ビーグル犬をノーズアートに描き、神聖レヴァーム皇国から「魔犬」と恐れられました。

 付属のフィギュアもせっかくなので、塗装。
 空色のマフラーで、なんとか千々石であるとしたつもりです。(小さすぎてわかりませんが。)




 千々石の僚機として、2機目、3機目が完成です。
 窓枠は筆塗り、黄色の敵味方識別マークは、マスキングによる塗装です。

 気に入った機体なので、複数作ってもそれほど疲れません。
 まあ、1/144だからとも言えますが。


この2機だけ爆装しました。
零戦の250kg爆弾によく似ています。

キットは、爆弾を3発下げることができますが、映画と同じ1発にします。

映画「とある飛空士への追憶」では、冒頭の真電の爆撃が印象的でした。


 4機目はお約束でしょうか、旧日本軍仕様です。

 局地戦闘機である震電がモデルですが、かなりカッコよくアレンジされてます。




 戦いの初期ではレヴァーム空軍を圧倒した真電でした。
 しかし、やがてはアイレスの新型機も現れ、レヴァームの物量に押されてゆきます。
 その辺、零戦と同じような、悲しい運命を背負っている機体でもありました。

平成27年(2015)4月29日
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