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4号C型装甲自走砲(8.8cm Flak auf Sonderfahrgestell fiak41)

マツオカステンの「4号C型装甲自走砲」を作ります。

キットの袋をビリビリ破り、パーツを出してみました。

88ミリ砲が折れないように、ストローの中に入ってます。
このあたり、キット製作者の暖かい心遣いが感じられます。

パーツをニッパーで切り出し、バリをデザインナイフや紙ヤスリできれいにしました。

初めてガレージキットを作る方は、面倒な作業と思うかもしれません。

でも、市販のプラモデルで売っていない車輌が作れる楽しみはガレキならではであり、慣れてくるとそれほどではありません。

パーツが沢山ありますが、丁寧な組立説明書が入っているので、手順どうりに作成すれば大丈夫です。

キットは装甲を閉じた状態(搬送時)や開いた状態(射撃時)を選べるので、私は開いた状態にします。

また、説明書によると、砲身を可動させる改造も可能ですが、私には難しかったので止めました。

自分のスキルにあわせて、無理なく楽しく作ればそれでいいと思います。

 ストレート組みで充分なキットですが、ほんの少しだけ手を加えました。
 白い部分はプラ版やプラ棒。

 よく見えませんがハンドル部分はエッチングパーツを流用しディテールアップしました。



 サフを吹いて、塗装して完成!!

 夢中になって作ったので、楽しかったです。

 兵士(YSKの行軍ドイツ兵)や小物を他キットから持ってきました。
 自分としてはいい感じに仕上がったのでヨカッタです。


 「1941年 ドイツ兵器局は8.8cmカノン砲を搭載した自走砲の開発をクルップ社へ依頼した。
 これは4号C型装甲自走砲と呼ばれ4号戦車をベースにして開発されることとなったが、戦況により対戦車砲から対空重自走砲として開発方法が変更になり、車台は1942年末頃に3台が完成した。
 3台中、2台は8.8cm flak37砲が搭載され、残る1台にはflak41砲が搭載された。
 ベース車輌が4号戦車だが、車体も大きく、重量もあることからエンジンは360hpのhl90型となり、走行装置も複合転輪、トーションバーサスペンションと、ほとんど4号戦車の面影がなく、生産コストも高いためわずか3輌だけの試作車輌となった。」 (キット付属の解説書より)

 説明書には車輌の解説もあり、完成後にフムフムなるほどと思いました。

 制空権を失いつつあったドイツ軍にとって、対戦車砲より対空砲の必要性が高まった中で生み出された兵器ということですね。




 イベントでマツオカステンのブースに行くと、いつも奥様とご家族・友人でニコニコ迎えてくれるので、マツオカステンは大好きです。

2014.10.18
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