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F-4EJ改 & F-4EJ (特別塗装機コレクション2より)

 平成26年11月18日発売の「特別塗装機コレクション2」をBOXで購入しました。

 一箱10個入り。
 良心的なアソートで、一箱買ったら全種揃いました。

 箱絵は木更津航空祭でコブラなどに描かれた「木更津四姉妹」のうち、三女の「若菜」と四女の「柚子」となっています。

 久しぶりに箱買いしてしまいました。
(昔はWTMなどを箱買いして、今でも押入れに・・・。)

 さっそく、組立を楽しみたいと思います。

 1機目は、「F-4EJ改 第5航空団 第301飛行機 創隊40周年記念塗装機」となります。

 濃紺と金文字のデザインがとても印象的な機体です。

 組立にコツがいりますが、仕事帰りに楽しく組み立てるには充分な内容でした。
 デカールを貼って、セミグロスクリアーを吹いてデカールを保護。
 実機はピカピカで光沢がありましたが、半光沢くらいが模型的にはいいかなと。

 最後にキャノピーを取り付け完成です。


 一番好きかも。



 2機目は、「F-4EJ改 第5航空団 第301飛行機 航空自衛隊50周年記念塗装機」です。
 派手な黄色の機体は特別塗装ならではでしょうか。
 
 下はどこまでバラせるかの図です。

 スナップフィットキットですが、各パーツは接着しました。
 特に尾翼やピトー管の接着は、しっかりやっておいたほうがいいです。

 組立説明書では、一番目に「尾翼とピトー管をつけます。」となってますが、最後がいいです。
 特にピトー管は壊れやすいので最後の最後に・・。


 デカールは面倒でも1枚1枚に切り分け、丁寧に貼ってゆきました。
 位置あわせに結構神経を使いました。


 3機とも言えることですが、機体後部の赤ラインがデカールでなく、印刷なのは作りやすくてありがたいです。
 
 しかもピッタリ合ってる。
 これが合わないとガックシですから・・。
 
 細かいですが、エフトイズ、「技あり」かと。


 キットにはメインタンク・サイドタンクが付いており、実機にあわせて使ったり使わなかったりしています。
 2機目のサイドタンクには、「美しき大空と共に」と記載されています。


 キャノピーの透明度もバッチリで、(作りこんでませんが)コクピットもそれとなく見えています。


 3機目は、「F-4EJ 第5航空団 第301飛行機 1989年戦競機」です。

 これだけ”改”ではないため、細かいところがちょっと違っています。

 機首のシャークマウス部分のデカール貼りが少し難しかったですが、極細綿棒など使い、曲面になじませました。
 念のため、マークソフターなども使用しましたが、デカールそのものの質が良いため使わなくてもよかったかもしれません。



 個人的には青いF−4EJ改が一番いいなぁと思うのですが、他の2機も捨てがたく、自衛隊のデザインセンスがいいなと感じました。

 キットには、ミサイルも付いているのですが、今回は使用しませんでした。
 腕のある方なら通常塗装版にして、ミサイルを付けてみるのもいいかもしれません。


 半完成品ということで、一から作るプラモデルとは一味違いますが、自分でここまで塗装するのは難しく、短時間で完成し、気軽にいくつもコレクションできるのはいいなと思いました。

 実はゲート跡に、微妙にタッチアップなどもしていますが、素直に素組みして、デカールを貼って、「カッチョエェー!」と独り言を言うのが精神衛生に良い楽しみ方かもしれません。

平成26年(2014)12月7日
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