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| 1/1750 フランス海軍空母クレマンソー ( Frenchi Carrier CLEMENCEAU ) |
秋葉原駅前にあるラジオ会館のボークスにて、気になるプラモを見つけてしまいました。
手に取った箱の大きさがとても手ごろ。
自分の知らない、フランスの空母。
箱絵がとってもいい感じで、気に入りました。
いったいどんなキットが入っているんだろう?気になるなぁ。
模型店の棚の最後の1個でした。
買うたやめた音頭の結果、買わずに後悔するなら、買ってしまえとなりました。

家に帰ってさっそく開封。
うっ、うーん・・・。

バリはともかく、艦橋のダボ穴や、デカく太すぎるマスト、なぜか尾翼のない艦載機、その他あれやこれや・・。
ネットでレベルのホームページを見つけ、完成見本を発見。
ふーん、そうですか。
直組みだとこんな感じで完成するですか・・。
どうやら、なかなか歯ごたえのあるキットを買ってしまったようです。

よっしゃ、作ってみましょう。
キット表面にキズが多いので、耐水ペーパーでよく磨きます。
ネットで本物の画像を拾って、ディテールを追加。よくわからない部分はデッチアップでそれなりに。
少しいい感じになったかも。

対空砲の砲身は、艦船用の金属パーツを使用。
レーダーは、金属製のメッシュを使用しました。

スクリューはサイズ的に大きい気がしましたが、代替を思いつかなかったのでそのまま使用。

艦載機は、尾翼などをプラ版で追加しました。
左から、クルセーダー戦闘機、シュペルエタンダール攻撃機、アリゼ対潜哨戒機です。

自分なりに手を加えると、愛着が湧いて「案外いいかも」なんて思ってしまいます。
さて、サフを吹いて塗装しましょうか。

いやぁ、完成しましたよ。
デカールはなかなか良いものでした。
艦橋の窓は、手持ちの黒デカールを細切りしたものです。
艦載機は失くしそうなので、すべて接着しました。

空母「クレマンソー」は、第2次世界大戦後に建造されたフランスの空母です。
クルセーダーなど、44機の艦載機を搭載できました。
レバノン内戦、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、ユーゴスラビア紛争に参加。
1990年代に退役。
解体処分されましたが、大量のアスベストがあることがわかり、処分されるまで大分時間を要したようです。


艦載機のフランスマークは、極細筆で点書きしたものです。
一部ヨレましたが、自分には限界です。

後部の飛行甲板に一部塗り残しがあることに気がつきました。
完成後なのと、あまり目立たないのでそのままにします。ちょっと残念でした。

スタンドは船体に接着しており、はずすことはできません。
と言うか、刺すだけだと外れやすいので、しっかり接着したほうが安全と考えました。


タミヤエナメルと比較。こんなにちっこい模型でした。

何となく気晴らしに買ったキットが結構大変だったというのは良くあることです。
そんなキットはつい、押入れの世界に行ってしまいがちですが、買った時の「作りたい」という気持ちが残っているうちに作ると良いようです。
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